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OpenJDKに関するgonsuke777のブックマーク (5)

  • [Javaの有償・無償ライセンス] Oracle JDK ライセンス・サポート解説 - Qiita

    ※皆さまのご指摘に併せてアップデートをします。ストックに入れて置いて頂けますと便利です。 JavaはエンタープライズからWebサイトまで幅広く使われている言語です。その中で企業ユースではOracle JDKが広く使われてきている歴史があります。もちろん各社提供のOpenJDKも引き続き無償で提供され、様々なプラットフォームでサポートとライセンス付きのJDKが立ち上がり、各社から提供されています。 この記事では Oracle JDKのライセンス・サポートについて解説しています。 JDKいろいろ JDKは無償で提供されるOpenJDKから、各プラットフォーム上ではライセンス・サポートされるJDKと、商用ライセンス・サポートされるJDKと様々あります。この記事ではサーバーサイドで動かす場合を前提として記載します。分かりやすくするため、登場するのはOracle OpenJDK・Oracle JDK

    [Javaの有償・無償ライセンス] Oracle JDK ライセンス・サポート解説 - Qiita
    gonsuke777
    gonsuke777 2025/05/15
    ベンダーのサポートやセキュリティパッチが不要な環境なら好みのJDKディストリビューションを使うのです
  • 第三の選択肢 | みずほリサーチ&テクノロジーズ

    2019年1月、Oracle Java SE 8の公式アップデート(無償サポート)が終了した。Oracle社のJavaサポート方針変更に関する発表(*1)は2017年9月に遡るが、官公庁や企業の基幹系業務システムをはじめ、世の中の多くの情報システムがOracle Javaを使って開発されているため、強い衝撃を受けたことを思い出す。身近なところではTwitterのサイトもJavaで開発されている。筆者らが開発に携わっているWebシステムもOracle Java SE 8を使っていたため、無償サポート終了への対応をおこなった。 稿では、筆者らが採用した対応方法を紹介したいと思う。既に対応を終えた方にとっては今さらの情報であり、また、筆者らと同様に対応を検討した多くの開発者にとっては既知の情報であるが、これから対応を検討される方の参考となれば幸いである。 題に入る前にJavaの魅力について触

  • OpenJDK を開発する流れ - #chiroito ’s blog

    自分が使うコマンドをうっかり忘れるときがあるのでその備忘録のために、開発の流れとそこで使ってる内容をメモ。 公式のガイドはこちらを参考にしてください。The OpenJDK Developers' Guide – Index OpenJDK の開発は以下のような流れで行います。 バグを上げる 開発の準備 OpenJDKのソースをダウンロード jtregをダウンロード webrevをダウンロード パッチを書く ビルド jtreg のビルド OpenJDKのビルド テスト 自分が書いたテストを実行 レグレッションテスト レビューの作成 webレビューのアップロード レビュー依頼 コミット・プッシュ ユーザ情報を追加 コミット チェンジセット作成とアップロード 連絡 コミッターになったら Submitリポジトリからソースを取得 Submitリポジトリの設定を変更 SSH クライアントに鍵を登録

    OpenJDK を開発する流れ - #chiroito ’s blog
  • 2019年のJava | gihyo.jp

    今後のJavaの成長と仲良く付き合う 時代の波にあったリリースモデルのアップデート 2017年Java SE 9がリリースされて以降、Java 10、11が半年に1度リリースされるようにリリースモデルが変更されました。このリリースモデルの変更に関して、グローバルのJavaエンジニアはとても好意的に受け取っています。 今までJavaは約3年に1度大きなメジャーバージョンアップを行っていました。しかし、今の時代、IT業界における3年という時間はあまりにも長すぎます。今から3年前、2016年のIT業界では、Dockerなどのコンテナ技術がトレンドになりました。このころは、まだKubernetesも主流になっていないころです。しかしこのたった3年で、IT業界のトレンドや情勢は大きく変わりました。 このような変化の激しいIT業界において、3年ごとにしかアップデートができないプログラミング言語は致命的

    2019年のJava | gihyo.jp
  • Javaは今も無償です

    Oracle JDKの配布とサポートが少し前に変更され、Oracle JDKやオラクルのOpenJDKビルド、他プロバイダのOpenJDKビルドを利用する際の権利に関して不透明なところが少なからずあります。無償アップデートや (新規と既存の) 有償サポートモデルがさまざまなベンダから提供される予定もあり、検討の余地があります。このドキュメントには要約バージョン と全詳細がある詳細バージョンのセクションがあります。 要約バージョン今もOracle JDKやオラクルのOpenJDKビルド、他プロバイダのOpenJDKビルドを無償で取得できます (このニュアンスについては以下のコラムや以降のセクションを読んでください)。これは複数のプロバイダがJava SE仕様の実装を提供するからこそ可能となっているのです。 Java SE / OpenJDK / オラクルのOpenJDKビルド / Oracl

    Javaは今も無償です
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