歴史に関するgonta623のブックマーク (15)

  • ブログを書くこととは、瞑想して自分自身と向き合うこと(寄稿:歴ログ中の人) - 週刊はてなブログ

    この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。記事末に書籍のプレゼント情報もあります! こんにちは。はてなid:titioyaという名前で「歴ログ-世界史専門ブログ」をやっている尾登(おとう)という者です。「世界史のネタ」にこだわって毎週更新を続けています。この度、KADOKAWA様より著書『あなたの教養レベルを劇的に上げる驚きの世界史』を出版することになり、こちらに寄稿させていただくことになりました。ちなみに私、フミコフミオさんやたぱぞうさんのように適当なペンネームがないので、名での出版となります。こうなるのであれば、以前からペンネームを作っておけば良かったと少し後悔しています。 さて、一部の方はご存知と思いますが、歴ログは世界史に特化したブログで、「面白い歴史のネタをまとめる」ことを目的としています。特定の時代や国

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  • なぜ中東では争いが絶えないのか?中東に関する10の歴史的事実 : カラパイア

    中東はインド以西のアフガニスタンを除く西アジアとアフリカ北東部の地域の総称である。常に争いの火種がくすぶっていて、巨大な混沌に覆われているイメージがあるが、どうしてこれほどまでに収拾がつかなくなってしまったのだろう? かつて、寛容と知恵と学識で誉れ高かった中東が、なぜ残虐と暴力とカオスで悪名高い場所になってしまったのだろうか? それを解き明かすには、この地域の歴史をひもとく必要がある。海外サイトにて中東に関する歴史的事実がまとめられていたので見ていくことにしよう。

    なぜ中東では争いが絶えないのか?中東に関する10の歴史的事実 : カラパイア
  • 【金融の世界史】が面白すぎておもわず時系列に並べてみた - きりんの自由研究

    ガルブレイス「人間の仕事の処分野のうちでも金融の世界くらい、歴史というものがひどく無視されるものはほとんどない」 というわけで、今回は 板坂 敏彦 著「金融の世界史」というを紹介します。2013年刊行の「金融視点で歴史を書き出したです」 金融の世界史―バブルと戦争と株式市場―(新潮選書) 作者: 板谷敏彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/11/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 作者: 板谷敏彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る 過去にベストセラーとなった「銃・病原菌・鉄」という書籍があります。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉

    【金融の世界史】が面白すぎておもわず時系列に並べてみた - きりんの自由研究
  • チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説

    今からおよそ400年前 人々のキリストへの信仰心を、支配者がおおいに利用していた時代 これは、17世紀オランダで起きたおはなし 16世紀、カトリック教会の権力と腐敗への抵抗が、ヨーロッパ各地で起こり始めていた。 列強国であるスペインの領土に、ネーデルラントという国があった。 ネーデルラントは、カトリック教派とカルバン主義者で分かれていた。 スペインのカルロス王子はカルバン主義者を徹底的に弾圧、 カルバン主義の要人を次々に処刑していった。 1568年、 これに立ち向かう形で、ネーデルラントのカルバン主義者を中心に スペインと独立戦争が勃発。 スペインとの戦いは長きにわたり、独立戦争開始から41年後の1609年、 ついに彼らは独立を果たし、世界にオランダ国が誕生することとなる。 この戦争のことを後に人々は、オランダ独立戦争と呼んだ。 長きに渡る独立戦争を終え、繁栄を謳歌することで 彼らは間もな

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  • No. 1018 クロポトキン思想再考を

    これまで、私は日が直面するさまざまな問題の解決策のヒントは日歴史にあると思っていた。具体的には、解決策は、江戸時代や高度成長期の日人の生き方や、当時の制度に戻すことだと考えていたのである。 しかし最近になって、制度を変えても無駄ではないかと思い始めた。もちろん規則を変えること、それ自体もきわめて難しい。しかし問題の根は、人間の心のあり方が、倫理や道徳教育がなくなったために、過去と現在で大きく変わったことにある。高い精神性が失われたことが、日が国民の幸福度の低い国になった大きな理由だと思う。 では、もし過去のやり方に戻れないならどんな解決策があるのかとさまざまなを読み、その中で興味をもったのがロシアの科学者であり哲学者であったクロポトキンの無政府主義の思想である。彼の提唱する無政府主義とは、中央政府に縛られない、相互扶助を中心概念に据えた政府支配のないコミュニティー社会をつくる

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  • (18)2011・4・16「悲観論」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    M・リドレーの「繁栄」によれば、インテリというのは悲観論が好きで、また周囲からも、悲観論を述べるものは思慮深いとされ、楽観論を述べるものは馬鹿かといわれて軽蔑されるのだそうである。 1960年代:人口爆発と世界的な飢饉 1970年代:資源の枯渇 1980年代:酸性雨 1990年代:疫病 2000年代:地球温暖化 リドレーによれば、最後の一つを除いて、これらを問題にするものはもういない。 それならば、これらの主張はすべて間違っていたのか? そうではない? もしそれに対して何もしないのであれば、それは正しい場合がある。 1943年には、世界にはコンピュータの需要は5台はあるといわれた。(コンピュータの重量が1トンもあるのであれば、それは正しいかもしれない。) 鉄道ができたとき、列車が通ると馬が子を産まなくなるといわれた。 1962年にレイチェル・カーソンは「沈黙の春」で農薬(特にDDT)によっ

    (18)2011・4・16「悲観論」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • トンキン湾事件 - Wikipedia

    南ベトナム内における浸透戦 南ベトナムにおける初期浸透ゲリラ戦 外国軍の介入 アプバクの戦い - ゴコンの戦い - ヒエップホアの戦い - チェンラの戦い - 34A作戦 - ロンディンの戦い - クェトタン202作戦 - ナムドンの戦い - アンラオの戦い - ビンギアの戦い - プレイク飛行場の戦い - ソンベの戦い - バギアの戦い - ドンソアイの戦い - ストライク作戦 - プレイメの戦い - ハンプ作戦 - ガントイの戦い - イア・ドラン渓谷の戦い - ゲーム・ワーデン作戦 - クリンプ作戦 - ホワイト・ウィング作戦 - アシャウ渓谷の戦い - シャカムマイの戦い - ヘイスティングズ作戦 - ドゥクコの戦い - ロンタンの戦い - ビーバー・ケージ作戦 - アッテンボロー作戦 - ディックホース作戦 - シーダー・フォールズ作戦 -トラビンドンの戦い - バービー作戦 -

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  • 大航海時代 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2021年4月) この項目では、15世紀中ごろから17世紀中ごろのヨーロッパ人による植民地主義的な海外進出について説明しています。 コーエーから発売されているコンピューターゲームのシリーズについては「大航海時代シリーズ」をご覧ください。 同シリーズの第1作については「大航海時代 (ゲーム)」をご覧ください。 1502年に描かれたカンティーノ平面天球図。現存する最古の平面天球図であり、クリストファー・コロンブスが中央アメリカ、ガスパル・コルテ=レアルがニューファンドランド島、ヴァスコ・ダ・ガマがインド、ペドロ・アルヴァレス・カブラルがブラジルに各々赴いたことが示されている。トルデシリャス条約による分割線も図中左側に描かれている。 大航海時代の主な航路を示した地図

    大航海時代 - Wikipedia
  • ガイウス・ユリウス・カエサル - Wikipedia

    イタリア語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|it|Gaio Giulio Cesare|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針に

    ガイウス・ユリウス・カエサル - Wikipedia
  • パレスチナ問題 - Wikipedia

    パレスチナ問題(パレスチナもんだい)、またはイスラエルとパレスチナの紛争(イスラエルとパレスチナのふんそう、英語: Israeli–Palestinian conflict)は、イスラエル人とパレスチナ人の間で続いている暴力的な闘争についての問題である[1]。イスラエルとパレスチナの和平プロセスの一環として、この紛争を解決するためにさまざまな試みが行われてきた[2]が、依然解決がされていない。「世界で最も解決が難しい紛争」とも呼ばれている[3][4][5]。 1897年の第1回シオニスト会議や1917年のバルフォア宣言など、パレスチナにユダヤ人の祖国を作るという主張が公に宣言されたことで、この地域は初期の緊張状態にあった。当時、パレスチナには少数派のユダヤ人が住んでいたが、アリーヤーによって人口は増加した。1917年のバルフォア宣言では、「パレスチナにユダヤ人のための国民の家を建設する」と

    パレスチナ問題 - Wikipedia
  • イスラエル - Wikipedia

    ^ イスラエルは、基法においてエルサレムを首都と規定しているが、国際連合はこれを承認しておらず国連加盟国の多くはテルアビブを首都としている。アメリカ合衆国[1]とグアテマラ[2]はエルサレムを首都と認めており、ロシア[3]、オーストラリア[4]、チェコ[5]は、西エルサレムをイスラエルの首都と認めている。詳細は「エルサレムの地位」「エルサレム#首都問題」を参照。 イスラエル国(イスラエルこく、ヘブライ語: מְדִינַת יִשְׂרָאֵל‎  Medīnat Yisrā'el、アラビア語: دَوْلَة إِسْرَائِيل‎ [dawlat ʔisraːˈʔiːl]、英語: State of Israel :[ˈɪzrɪəl, ˈɪzreɪəl] ( 音声ファイル))、通称イスラエル(ヘブライ語: יִשְׂרָאֵל‎)は、西アジアに位置する共和制国家。北はレバノン、北東は

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  • ナチ党の権力掌握 - Wikipedia

    ナチ党政権獲得1周年を記念したポストカード(1934年1月29日発行)。ヒンデンブルクと並ぶヒトラーの肖像と、ヒトラー内閣成立時のブランデンブルク門での松明行進が描かれている。 ナチ党の権力掌握(ナチとうのけんりょくしょうあく、ドイツ語:Machtergreifung[注 1])では、ドイツ歴史において、アドルフ・ヒトラー率いる国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)によるドイツ国における権力掌握の過程、第一次世界大戦敗戦による帝政の崩壊、ヴァイマル共和政の混乱からナチス・ドイツの成立といった一連の史実を記述する。 ナチ党は、ドイツの歴代政権が獲得することのできなかった強大な権力を「合法的」[注 2]に手中にした。この権力掌握の過程は、大きく分けて二つの時期に分類される。ナチ党が国内有数の政党になってから1933年1月30日にヒトラー内閣が成立するまでの期間と、政権についたヒトラーとナチ党が

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  • 世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた
  • シオン賢者の議定書 - Wikipedia

    この文書は1897年8月29日から31日にかけてスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議の席上で発表された「シオン二十四人の長老」による決議文であるという体裁をとっている。文書では、選民(神が認めた唯一の人間)であるユダヤ人が非ユダヤ人(動物)を世界を支配して、すべての民をモーセの宗旨、つまりユダヤ教の前に平伏させるというシオニズムとタルムード経典の実現化の内容を持つ[3]。 シオンの賢者は、シオン血統の専制君主のために、「自由、博愛、平等」のスローガンを考案し、フランス革命を起こして、シオンの専制君主が全世界の法王となることを画策した、とされる[3]。こうした陰謀論は、イエズス会、フリーメイソンを悪役とする陰謀論でもみられた[3]。シオニストは、「反キリスト」をスローガンとして、シオニストがキリストを十字架に掛けた時を起源として始まったとされている。 また、タルムードを根源としてサ

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  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

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