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2008年3月29日のブックマーク (5件)

  • 2007年 10の最も報じられなかった人道的危機|国境なき医師団日本

    「10の最も報じられなかった人道的危機」は、アメリカテレビニュースを分析するオンラインジャーナル、The Tyndall Reportを発行するアンドリュー・ティンドル氏の協力を得ながら、国境なき医師団が作成。活動を通じて直面する数多くの人道的危機のうち、その深刻さに対しとりわけ報道される機会が少ないものを選定しています。 今回取り上げた国・地域や背景が、アメリカ3大テレビネットワークの毎晩のニュース番組で取り上げられた時間は、2007年1月から11月までを合計しても、わずか18分間にすぎませんでした。中でもチェチェン、スリランカ、中央アフリカ共和国についての報道は皆無でした。 国境なき医師団は、スーダンに深刻な飢餓が広がっていた1998年、世界各地の深刻な人道的危機に光が当たらず、伝えられない状況に警鐘を鳴らすため、初めて「10の最も報じられなかった人道的危機」を発表し、以来10年間に

  • 続報:ネグリ来日中止に関する共同声明 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    日午前中に東大にて、三大学共同の記者会見が行われ、共同声明が発表されました。「アントニオ・ネグリ来日プロジェクト」のトップページに掲載されています。テレビ局ではNHKとTBSのカメラが入っていたそうです。また、今週金曜日28日には、海外記者クラブで共同記者会見が開かれる予定。 ★アントニオ・ネグリ氏とジュディット・ルヴェル氏の来日中止に関する共同声明 私たちは、哲学者アントニオ・ネグリ氏と彼のパートナーであるパリ第一大学准教授ジュディット・ルヴェル氏の来日を、ネグリ氏の招聘元である国際文化会館とともに準備し、それぞれの大学において両氏が参加する公開あるいは非公開での講演と討論を企画してきた者である。2007年3月20日から4月4日の日滞在中、両氏は私たちをはじめ、さまざまな人々と思想的・学問的・文化的交流を行う予定であった。しかし両氏は、現在にいたるまで日に入国していない。 私たちは

    続報:ネグリ来日中止に関する共同声明 | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 上から目線ゲームの掲示板について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから。 →Re:Re:Re:なるほど - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対します おう、おう、・・・・・ どん、どん、・・・・・ lovelovedog君によって安仁屋教授の言質が歪曲引用され、問題がずらされていく、その状況がリアルタイムで見えています。 lovelovedog君。 →Re:Re:つまり、定義(意味)は、何ですか。 - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対します すみません。こんな横槍入れるのもなんですけど、こんなこと言う奴にまともに対応する意味ありますかね。こんな奴が言う疑問に答えるためにD_Amonさんが専門家たる安仁屋さんが問い合わせる必要がありますかね。ホント線からハズれるコメントですけど、すみません。 こんなこと言う奴。 →こんな奴にまともに対応する意味あるの? - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対し

    上から目線ゲームの掲示板について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    good2nd
    good2nd 2008/03/29
    「不毛なゲーム」と主張するゲーム
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「強硬姿勢崩さぬミャンマー」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月27日 (木)アジアを読む 「強硬姿勢崩さぬミャンマー」 (鈴木キャスターQ1)  国軍記念日はミャンマーにとってどのような意味を持つのでしょうか。 (道傳解説委員A1)  軍事政権が支配を続けるミャンマで、国軍記念日は重要な国家行事と位置づけられています。 【V:軍の行進】 ご覧頂いているのは、日時間のきょう午前に行われた国軍記念日の式典の映像です。 ミャンマーの人口はおよそ5000万、そのうち40万あまり、つまり100人にひとりは軍人が占めています。首都がネピドーに移る前、当時の首都ヤンゴンで式典を取材したことがありますが、住宅地や繁華街にも行進のマーチが聞こえてくるほど大規模な行事です。 【V:タン・シュエ議長】 国軍記念日にはタン・シュエ議長が最高指導者として演説を行うのが通例となっています。タン・シュエ議長は

  • ジンバブエ大統領選、明日投票

    2008年3月28日、大統領選を翌日に控えたジンバブエの首都ハラレ(Harare)で、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)現大統領のお面をかぶり集会に参加する支持者。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【3月28日 AFP】ジンバブエは29日、大統領選の投票日を迎える。5期目を目指すロバート・ムガベ(Robert Mugabe、84)現大統領の圧倒的優勢を政政府メディアが伝える中、主要対立候補2人は不正選挙の恐れを繰り返し訴えている。 政政府系日刊紙ヘラルド(Herald)は28日、大学の研究者が行った世論調査結果を引用して、ムガベ氏が得票率57%で勝利する見通しと伝えた。対立候補の得票率は民主変革運動党(Movement for Democratic Change、MDC)率いるモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長が27%、シンバ・マコニ(Si

    ジンバブエ大統領選、明日投票
    good2nd
    good2nd 2008/03/29
    「10万580.2%という驚異的なインフレと、80%の失業率に苦しむジンバブエ」