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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • 死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+

    スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に

    死んだペットが10万ドルでよみがえる クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+
    good2nd
    good2nd 2018/07/02
    いやーでもこれ実際に目の前に現れたら、同じじゃないと知っていても「あの子が帰ってきた」と感じずにいられるかどうか自信ないわ。ていうかたぶん無理。
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Meets Japan―世界と日本を考える ジェニファー・リンド

    [第12回]歴史問題を解決するために 学ぶべきは「アデナウアーモデル」 ジェニファー・リンド Jennifer Lind 米ダートマス大准教授 国際政治における戦争の記憶についてを書こうと研究している間、最も重要な会話は、日の親友宅で生まれた。私は彼女の両親を「ママ」「パパ」と呼ぶほど、一家と親しかった。 なぜ、親切なパパが…… ジェニファー・リンド氏 東アジアでは、頻繁に歴史論争が起こる。中国韓国が日歴史教科書や首相の靖国神社参拝などに抗議すると、世界中の新聞に紋切り型の論説があふれた。「戦後、ドイツは幅広く謝罪し、西欧は和解に成功した。日もそれに倣って謝罪し、犠牲者に賠償すべきだ」と。私はこうした議論を検証しようと思った。 こうしたお決まりの見方を疑い始めたのは、日の指導者たちが実際に何度も謝罪していると知った時だ。1993年の細川護熙の韓国への謝罪や、95年の村山富市の

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