Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
sublime-markdown-previewは、SublimeText2でMarkdownをプレビューできるようになるプラグインです。 このプラグインは、sublime package manager 経由でインストールします。 Sublime Package Manager インストール まず、Sublime Package Managerのインストールから。 SublimeText2 を起動して、[Sublime Text 2]>[Preferences]>[Browse Packages]へ進みます。 Finderが起動するので、Installed Packages という名前で新しいフォルダを作成します。 ダウンロードしたPackage Control.sublime-packageをInstalled Packagesにコピーします。 次に、SublimeText2でCont
私がこの「わかったブログ」を毎日更新をしながら考えていたのは「自分の活動のすべてをブログに落とし込む」ということです。 ウェブサービスを立ち上げたり、イベントを開催するのも、ただやって終わりではなくて、その過程や結果をブログで記事にして、ブログを読みに来てもらう。そして、ブログのリピーターになってもらうことを目標としました。 リピーターが増えればブログのアクセス数が安定します。次の活動の告知をしやすくなりますし、安定した広告収入も期待できます。 人生の母艦としてのブログを持っておくと、日々のフロー活動をストックに変換することができるのです。 ただやるだけでは、一生やり続けなければならない 世の中は競争社会です。人気商品は短期間で入れ替わります。ウェブサービスやアプリをつくってヒットしても、すぐにライバルが現れて、埋没してしまいます。本を出版しても、似たような本が次々と出版されます。ただ単に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く