国内外の高級ホテルが集まる東京ですが、いろいろ探してみると、3千円以下でもおしゃれで快適に過ごせるホテルって結構あるんですね。今回は、その中でも特におすすめしたいホテルを7軒ご紹介いたします。 1.toco.(トコ.) 【入谷駅・2,700円~】
2014-11-15 『レールの外ってこんな景色』を読んだ はじめに 『レールの外ってこんな景色』を読んだので感想を書いてみます。けれど、感想と言うよりは誹謗中傷に当たるのかもしれません。つまりは、そういう人種だということです。 感想 レールを飛び降りた先には、たくさんの出会いが待っていた:けいろー 読んでいて、けいろーさんらしい文章だと思いました。真面目ながらも暗くなりすぎず、ところどころにユーモアを交えた文章。 イケダハヤト氏がコメントするように“弱さと優しさ”から来る魅力なのでしょうか。まるで親身になって相談に乗る友人であるかのような印象を受ける文章でした。 退職前から現在の生活への変遷を書きつつ、「乗り換え上手」の提案をしています。どちらか極端に偏ることなく、どちらも上手く使いこなす考え方は参考にしていきたいです。 世界は想像以上に明るい:ツベルクリン良平 読んでいて初めに持った
11/11に会社設立して1年経ちました。 その時に、心情をタラタラとFacebookに書いたら多くの人に「いいね」「コメント」頂きました。 こういうの、本当に心の支えになるんですよね。 ありがとうございます! 投稿 by 中里 祐次. 「行動しないと不安になる。不安な時は行動していない時。まずは行動から」 これはとある上場起業の社長さんに頂いたアドバイスです。 不安って、起業してからずっと沈殿するように心の奥底にあるものです。 それを払拭するように動いてもがいて、 ふと気づいて、時間を取って動き方が正しいのか考えて、 また動いて動いて。。。 これの連続です。 逆にネアカすぎるのかもしれないですが 「不安は成長剤」 だとさえ、僕は思っています。 プレッシャーを与え続けるからこそ、先に行こうと考えて、動く。 下記の本のリリースについて、スズキさんがブログを書いてくれました。 レールの外ってこん
最近、居酒屋の質にうるさくなった僕が「このお店はよかった」と思っている店を厳選して紹介したいと思います。都内在住の方は参考にしてみて下さい。 評価した点は「味・お店の雰囲気」です。それではどうぞ。 池尻大橋で食べられる絶品の炙りレバー(100円)【池尻大橋】1本100円の炙りレバーに食欲を爆発させられた。「四文屋」は常軌を逸した名店であるでも紹介した四文屋。ここは安くておいしい料理が食べられます。 その中でも特に美味しいのが1本100円の炙りレバー。 ホント、常軌を逸しているので食べてみてください。飲み物もハイボール、サワーが1杯350円、ビールが500円と良心的な値段です。 住所 : 東京都目黒区東山3-15-12 ディライト東山 1F 浅草で本場さながらのタイ料理と雰囲気が楽しめる食べログの評価が異常なほど高くて有名なタイ料理屋「モンティー」。味のおいしさはもちろんですが、タイの屋台を
ナゾが解けた!|Kindleでハイライトの一覧がkindle.amazonで表示されない理由 2014 3/15 Kindleが他社の電子書籍端末より、もっとも優れている部分。それはハイライトがPCで一覧で見ることができ、かつコピー&ペーストできること。ブログを書いていると、この機能がものすごく便利で、もはや欠かせない機能です。 マンガはKindle以外の電子書籍サイトで買うけど、ビジネス書は絶対にKindleで買いたい!という理由になっています。 Kindleのハイライトの一覧をPCで見る方法 ハイライトの一覧は、Amazonの通常のサイトではなく「https://kindle.amazon.co.jp/」からアクセスして、Amazonのアカウントでログイン。画面右上のメニュー「Your Highlights」から見ることができます。 さて、こんな便利なKindleのハイライト機能ですが
生き方の選択肢は、増えた方がいいという話をします。 昨日、ブログと Twitter で知り合った、りょうかん @ryokan_1123 さんとはじめてお会いしました。偶然チャンスがあったので。 「木村さんどこに住んでるんですか?」「東京です」「今、まさかの東京にいるんですよ」「!?」 彼のブログ、りょうかんのつぶやき。尾道に移住してきた方のインタビューが印象に残っています。 ぼくの中では、彼は尾道にいる人だと思っていたのですが。ちょうど動いてくるタイミングだったようです。 1時間ほど、話をして。 生活コストを下げられる生き方をして、働かなければならない量を減らす。そういう選択肢もあるのだな、と気づかされました。 東京はちょっと……だそうなので、またぼくがお会いする機会があれば、東京以外なのでしょう。 こういう場所で、働ける。 その候補を多く知っておくこと。 それは安定につながると思う。 レ
普段の会話でもそうだけど、特にTwitterやFacebookを見てると「◯◯やりたい」という希望を口にしている人が非常に多いと感じる。人々は「海外旅行行きたい」「プログラミングの勉強したい」「TOEFL受けたい」…など、いろんな願望を口々にしている。どこかで聞いた、『あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい』な状態だ。 ただ、「◯◯やりたい」ということばかり口にしている人は超ダサいなって思う。良い・悪いじゃなくて、個人的にそう思っているだけなんだけど。誰しも人生は有限なんだし、そんなもんやりたいことなんていくらでもあるでしょ。いつだって僕たちは常に選択を強いられていて、一方を選んだら、もう一方は切り捨てざるを得ない。加えて言うと、「◯◯やりたい」ばっかり言う人に限ってどうせやらない、ってのも経験としてあるかも知れない。だから、そういうときは「あー、こいつまた言ってんな
「ノマドワーカー」という言葉が一時期流行っていましたが、自分の家の近所のカフェを巡っては仕事をする、ということがカッコいいのかどうかは別として、仕事をするのに場所は関係ない時代がやってきた、というのはどうやら確かなようです。 もちろん、業種にもよりますが、あなたの仕事がパソコンだけでできる仕事で、インターネット環境さえあれば、世界のどこからでも仕事の受注や発注、そして納品することが可能です。 ということは、「仕事をしながら世界を旅する」ということも現実的な選択肢の一つとなります。 個人的な話で恐縮ですが、実際に私は2009年から2012年の四年間、1年の半分以上を日本国外で過ごす生活を送っていたことがあり、旅と仕事を両立してきました。実際にその生活を成立させるために私がやってきたことを、今回はご紹介したいと思います。 どんな仕事をしていたのか? 翻訳の仕事をやっていたまずみなさんが気になっ
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