つくる女(つくるじょ)とは、イラストレーター・声優・ヘアメイクetc…が集まってゆるく楽しく色んなものを作っていく、女の子だけのクリエイターチームです!
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こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、料理の写真は好きですか? 僕はというと、料理の写真が料理よりも好きです。 カメラ付き携帯が普及して誰でも簡単に写真が撮れる今、ネット上にはたくさんの料理写真が溢れています。 それらはどれも非常に美味しそうに撮影されているのですが、僕は最近他人が撮った料理写真を見ていると、こんなことを思ってしまうんです。 「僕だって美味しそうな料理写真が撮りたい!」 やはり好きなことというのは、自分自身でもチャレンジしてみたいもの。 ・・・とはいえ、僕は写真に関しては完全に素人。高価なカメラも撮影技術も持っておらず、持っている資格と言えば漢検8級くらいしかありません。 ・・・しかし、そんな僕は先日、これまでに無い方法で料理写真を美味しそうに見せるアイデアをひらめいてしまいました。 それがこちら・・・ あらかじめ「画質が低い写真」をたくさん見ておけば、その反動で
「課金しているのは医者やキャバ嬢。女性向けゲームでは『つけま』が売れる」元大手ゲーム企業プランナーに聞くソーシャルゲームの裏側。 書籍「あなたはなぜパズドラにはまったのか」の著者でもあり、元某大手ゲーム企業のソーシャルゲームプランナーである、鈴屋二代目さんに、ソーシャルゲームについてのお話を伺いました。 ※鈴屋二代目さん ソシャゲに課金するユーザーってどんな人たちですか? 鈴屋: ソーシャルゲームに一番課金するのは、いわゆる「ファミコンおっさん世代」です。つまりゲームに親しみがあって、お金に余裕がある、30代半ば〜40代前半の人たちですね。 同じ「おっさん」といっても、独身者とお小遣い制の既婚者による「自由につかえるお金」の格差があって、「お金に余裕のある層」が札束で殴り合っている。 一方で「課金はしないけど時間がある」というのが10〜20代です。この「時間に余裕がある若者」と「お金に余裕
島村 : 2009年7月にサービスを開始し、そのときのコンセプトは「既にある検索では解決しきれないことを解決する」というもので、このコンセプトを体現するために生まれたのが「NAVERまとめ」です。検索した人が、検索した先に、キーワード的な情報ではなく感覚的な情報を見つけられるようにしたいと考えました。 ――具体的にはどのような情報にたどり着くことをイメージされましたか。 島村 : 例えば、カメラを探すにしても初心者とプロではニーズが違いますよね。しかし、検索エンジンでは、その違いを踏まえてWebサイトに誘導するのは難しいと言えます。 また、例えば、『美味しい、ラーメン』で検索した場合も、検索エンジンは、あくまで両方のキーワードが含まれているコンテンツを探し出すというのが基本です。アクセス数や被リンク数など、さまざまな要素も加味されていますが、それでも「美味しいラーメン」を直接紹介してくれる
潮目が変わりつつあります。音楽サブスクリプションサービスは、AWA、LINE MUSICを初めとしてKKBOX、レコチョクbest、Apple Music、Google、Spotifyなどいよいよ群雄割拠の時代を迎えつつあります。 そういったサービス群の中に必ず語られるワードとして、「ミュージックディスカバリー」があります。つまり、新しい音楽に出会う価値や体験がより一層、音楽への関与度を高め、音楽の流通量(データ含め)を増やすことができるという考え方です。 この「ミュージックディスカバリー」を語る際に、「ミュージックディスカバリー」の価値=新しい音楽に出会えることを語られることは数あれど、「ミュージックディスカバリー」=新しい音楽に出会う、出会いたいという物語をどのように作っていくのかという議論はほとんどされません。 もちろん、それはテクノロジーやビックデータを活用したリコメンドシステムで
『察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方』という本を読みました。NewsPicksユーザーや人気ブロガーのFacebookコメント欄に群がる大人たちを「意識高い系」と揶揄するのはもうやめませんか? 人の意識を笑うな本論に入る前に「意識高い系」の定義を説明しておきます。 意識高い系とは、ビジネス面において功績を残そうと自分の活動を事細かにSNSに投稿して、頑張っている人たちのことです。成長という言葉を好む傾向にあります。 また、学生で意識が高い場合、学生起業、アプリ開発を志す傾向にあります。 「業界の有名人とお茶しました、飲みました」のFB投稿をするのが意識高い系彼らが取る具体的な行動には以下のようなものがあります。 ・Facebookに「業界の有名人とお茶しました、飲みました」の投稿をする ・読んだビジネス書の感想を熱い思いと共に投稿する 実際、僕もそれに該当してたり
3月末、埼玉県に引っ越した。 それ以来、東京に来る際は一時間以上電車に揺られることになった。 以前は山手線沿線に住んでいたので、どこに行くにも苦労しなかった。 だが、今は違う。都内に出るのが本当に大変で億劫。 幸いにも自分は家で仕事後できるので、通勤ラッシュとは無縁だが、それを想像すると本当にぞっとする。てか、絶対に疲れると思う。 あと、電車に乗るようになって気付いたのだが、皆マジで余裕がない。御茶ノ水とかで1分単位の乗り継ぎがあるとすぐ横のホームにダッシュして座ろうとする。久しぶりに見た光景に恐怖を覚えた。 中学の時、関東には2時間以上かけて通勤する人たちがいると聞いて、都市伝説だと思っていた。でも、アレって実話なのだ。信じるか信じないかは僕次第でなく、東京で散見されるリアル。 山形にいる時は絶対に想像できなかった世界。当時からしたら異常なんだけど、今や当たり前になっている人もいる。 こ
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