心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。 新卒でIT企業に就職 → 半年でうつ病 → フリーランス。 ブログを仕事にして(最高45万PV)お金を稼ぎつつ、本を読み漁ってます。 #うつマッピングの著者です。 ≫詳細プロフィールはこちら ≫YouTubeチャンネル
ある日、筆者は都内某所のレコーディングルームを訪れていました。 何やら機材に囲まれ、流れている音楽に耳を傾けている人がいます。 カメラを向けると大体目線をくれる、一見冴えない感じのこの人が、今回の主役・ヒゲドライバーさんというミュージシャンです。 ヒゲドライバー 何の後ろ盾も実績もない田舎の青年時代、一人パソコンに向き合ってインターネットに音楽を投稿し続けていたのが10年前。今では目覚しい活躍を見せるミュージシャン 2014年のアニクラ(アニソン中心のクラブイベント)におけるフロアアンセムの筆頭であるアニメ『機巧少女は傷つかない』EDの「回レ!雪月花」の作詞作曲や、放送時は賛否あったもののDVDやCDの売り上げは絶好調だったアニメ『艦これ』のED「吹雪」を手がけている人です。 他にも、『ゴッドタン』の人気企画「芸人マジ歌選手権」でバナナマン・日村勇紀さんが披露した「ヒム子の恋する独裁国家」
「SAMURAI BEAT」「Kiss me」「マイティボンジャック」 などの人気曲はもちろん、新たに書き下ろされた 10周年記念楽曲「REMEMBER THE BEAT」も収録!! Ema (FAT PROP) 1曲目をかけた瞬間からチップチューンの中に強く在るPop、Rockが一気に全身を走る。 その中でも切なさや喜び、ちょっとした怒りまでも、全ての感情が奮い立たされる。 10年、いや、これヒゲドライバーの今までの人生が詰まった1枚なんじゃないかな。 これからもベストを更新して行き続ける人なんだろうと思った。 そして、、、やっぱ'Kiss me'名曲だなぁ... 改めて、ベストアルバム発売、そして10周年おめでとうございます! オーイシマサヨシ 思い返せば僕ら二人の関係は、 TVアニメ「月刊少女野崎くん」で僕がOP曲、 ヒゲさんがED曲を担当してからでしたね。 いつもニコニコしているヒ
狂犬木下が忖度なしでズバリ申します。高校3年の時に起業し、四半世紀、地域を軸に事業と政策を横断して各地企業の役員、顧問を務めております!稼ぐまちがテーマ! 書籍『まちづくり幻想』『凡人のための地域再生入門』『地方創生大全』『稼ぐまちが地方を変える』等
ウェブにはSEOの情報が氾濫している。しかし、どれが正しいのかは、いまいちわからない。最近では「良質なコンテンツを提供するのが一番のSEO対策」という論調が主流になっているが、一方でSEOのテクニックがシェアされる様子もまだ見かける。 良質なコンテンツを提供すれば、SEOの対策はしなくてもいいの? 一体、正しいSEOって何? そんな素朴な疑問を、株式会社so.la代表でSEO専門家の辻正浩さんにぶつけてみた。 辻さんは普段からTwitterやブログなどでSEO情報を発信しており、日本でおこなわれる全検索のうち約2.5%は、辻さんが仕事で関わるサイトがクリックされているとのこと。 最近では悪質なSEO業者と熱いバトルを繰り広げたことも記憶に新しい。 そんな“SEOのご意見番”である辻さんの返事は「世の中の99%のサイトは、SEOなんて考えなくてもいいんじゃないでしょうか」というもの。その真意
会社運営で避けては通れない労務。これまで社会保険労務士(社労士)向けの専門ソフトウェアは存在しても、ユーザー側、つまり会社で人事を担当する人が、気軽に利用できるサービスには有力な選択肢がなかった。そんな中登場し大きな注目を集めているのが、「SmartHR」だ。11月19日に開催されたTechCrunch Tokyo 2015で「最優秀賞」を獲得し、いま波に乗る株式会社KUFU創業者の宮田昇始さんに詳しく話を聞いた。 ありそうでなかった労務ソリューション –TC Tokyo2015最優秀賞受賞のニュースを聞いて、そういえば税務・会計のクラウドサービスはあるけれど、労務は盲点だったと膝を打ちました。受賞にあたって審査員からの支持を集めていたように、書類作成業務が劇的に省力化されるわけですね。 労務の手続きって、紙で大量の書類を作成しなければいけないのでものすごく面倒なんですよ。入社手続き1つを
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 今ほとんどの中学高校生は、大人が喧伝する社会に対するさまざまな期待と不安にたちすくみ、仲間と連れそいながら先の見えない階段を上っているのだろう。ただ、鶴田浩之 氏はちょっと違っていた、「0から1へと、1から10へは違う」。そう感じていた彼は、創る側に立ち、
今日は休日で、さっき、こんなことをつぶやいた。 親の借金に苦しまず、 学費の借金に苦しまず、 貯金が100万円以上あり、 半年以上続いてる仕事があり、 例えクビになってもいいくらい仕事がある町に住み、 五体満足なら、 十分『豊か』だ。— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016年5月30日 あとは、ブログ仲間と時々飲めたら幸せだ。 僕は残りの人生、そんなスローライフで生きていきたい。— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016年5月30日 いつも通り、本屋とブックオフ周ったから、家帰って掃除するか(笑) もちろん、何も買ってない(笑) いつも通り、立ち読み読了(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016年5月30日 あかん、今日は休むことだけで精一杯だ(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016年5月30日 いやー、本当、
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