「コール型」(値上がり予想)と「プット型」(値下がり予想)の2種類があるのは通常のeワラントと同じですが、『スプレッド型eワラント』の違いのひとつは利益の上限があること。最大額は1ワラント=10円となります。 ただし予想と逆に株価が動いても購入代金以上の損失(追証など)は発生しません。 さらに、通常の場合満期日が近づくにつれて価値が減少しますが『スプレッド型eワラント』なら時間的な価値の減少は小さくなるという特徴があります。 eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い
Ginco、改正資金決済法・改正金商法に対応したカストディシステムを開発。安全管理コストを削減する。仮想通貨・暗号資産・セキュリティトークン等を100%コールド管理可能 株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下、Ginco)は、規制に準拠した安全なブロックチェーン技術の社会実装実現のため、2020年6月頃までを目処に施行が予定されている改正金融商品取引法に準拠した電子記録移転有価証券表示権利等(通称「セキュリティトークン」)を保管するカストディシステムの開発・提供を開始いたします。本システムは現在Gincoが仮想通貨取引所に対して提供している業務用ウォレット技術を応用することで、100%のコールド管理や業務用API等を利用した業務効率化を実現し、新たにセキュリティトークンを取り扱う事業者の管理負担を削減するものです。 ◆サービス提供の背景 現在、証券業界にお
FXトレード・フィナンシャルのMT4に搭載された CFD銘柄の表示方法と使い方について、 MT4初心者の方にもわかりやすく解説します。 まずはFXTF【MT4】にログインします。 初期設定画面では一部の銘柄しか表示されていないので 「全銘柄」を表示させる方法です。(FX/CFD共通) ①全銘柄の表示方法 ・表示(V)→気配値表示→右クリック「すべて表示(S)」を選択 これですべての銘柄が表示されました。 「CFD銘柄」は一番下 直接取引は出来ないため、背景が白っぽくなってます。 ②MT4初期設定チャートを編集する MT4の初期設定では、 チャート「バーチャート」時間:H1「1時間足」になっています。 <ツールバーのカスタマイズボタン参照> 【MT4のチャートの種類3つ】 バーチャート・ローソク足・ラインチャート →ローソク足に変更 【チャートの拡大】 虫メガネアイコン「+」を押してチャート
スキャルピングに近いデイトレでは、売買注文を瞬発的に行う必要がある。MT4標準仕様のオーダーパネルではStop LossとTake Profitの入力には結構時間のかかる作業であるために、せっかくの売買チャンスを逃がすこともにも繋がる。 及川氏のトレードではほんの数秒の間に、3個以上の注文をポンポンと出しておられる。しかも、利確・損切りもピップ数できちんと設定されている。ビデオでは出てこないが、画面の片隅にはオーダーパネルがあって、ボタンをクリックするだけで1トレード30ロットの注文を立て続けに出されていることが窺われる。氏の主催されるFX倶楽部会員には、この種のツールが提供されているのかもしれない。 ロシア人と思われる方が作成したトレードパネルがある。内容は大変優れているが、設定ダイアログボックスがロシア語になっていて、とても日本人には使いにくい。また、同パネルはMT4チャートの右上から
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