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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 10人に1人が「絶対に欲しくなる商品」を:日経ビジネスオンライン

    ヒット商品は数あれど、皆が持っているのは一握り 御社の商品をご自分で使ってみて「これは売れそうだな」と思ったりもするんですか。 宮:いいえ、逆ですね。ほとんどの商品は「売れないだろう」と思います。どちらかといえば自分では欲しくない(笑)。こう言うと語弊がありますが、要するに、ほんの一握りの人にしか受けない商品をあえて開発していますから、どうしてもそうなるんです。 会議でいつも言うのは「万人受けする商品は要らない、10人に1人が受ける商品を作れ」ということ。10人のうち8人が欲しくなるような商品は当社には向いていません。例えば、日経MJに毎年、ヒット商品番付が載りますね。おかげさまで、当社の商品はこれまでに3つ載っているんです。「ポメラ」と「ショットノート」と「デジタル耳せん」。売れ行きで言えば、ポメラはそこそこ売れましたが、あとの2つは大したことはないです。 だから、ヒット商品って何なん

    10人に1人が「絶対に欲しくなる商品」を:日経ビジネスオンライン
    good510
    good510 2015/08/27
    大手メーカーから技術者が流れている
  • P&Gが継続出稿、CSR広告も人気  ─NAVER「スポンサードまとめ」人気ランキング 日経デジタルマーケティング

    広告を載せるメディアの様式に広告スタイルを合わせる「ネイティブ広告」で、「広告」「PR」表記の必要性を巡って議論が起きている。 では「広告」と書くと閲覧者は離れてしまうのか。月間30億PV(ページビュー)、7500万人が訪れるLINE(東京都渋谷区)の「NAVERまとめ」で記事体裁の広告を配信できる「スポンサードまとめ」では、ページ冒頭に提供企業名を明記している。料金は15万PV保証で250万円から。年間180ほど広告を配信し、5に1は100万PVを超える。 昨夏公開したP&Gのクルマ専用消臭芳香剤の広告は、車内空間の演出をモテテクとして紹介したことで、500万PVに迫る勢い。P&Gの広告が軒並み上位を占めているのは、同じ広告を継続出稿することで、NAVERまとめでスポンサードまとめを紹介する「おすすめまとめ枠」からの動線を強化しているためだ。 LINE側で制作している広告メッセージ

    P&Gが継続出稿、CSR広告も人気  ─NAVER「スポンサードまとめ」人気ランキング 日経デジタルマーケティング
    good510
    good510 2015/05/15
    “ある洗剤を気に入った一般ユーザーならどう表現するか。『洗浄力抜群』といった企業目線の表現は避ける”
  • コンテンツマーケティングで、PVは成果指標にならない 日経デジタルマーケティング

    トップページ > 国内企業インサイド コンテンツマーケティングで、PVは成果指標にならない 【特集】コンテンツマーケティングを成功に導く3つの条件(1) ガシー・レンカー・ジャパンは、ニキビケア用品「プロアクティブ」を主力商品に通信販売事業を手掛ける。昨年2月に、ニキビの専門メディア「ニキペディア」の運営を開始。昨年12月には、記事レコメンド型のネイティブ広告ネットワークを展開する米アウトブレインの活用を始めた。同社サービスを利用し、ニキペディア内での回遊率の向上を目的とした記事レコメンドと、外部サイトからの集客を狙って記事見出しを広告原稿とした配信を実現した。その結果、上の図の通り、PVとユニークユーザー(UU)がともに急増。一時、サーバーがパンクする事態になった。2月のUUは40万に達している。 CVRはディスプレイ広告の10倍 それまでもニキペディアに掲載する記事の最後に、自社ECサ

    コンテンツマーケティングで、PVは成果指標にならない 日経デジタルマーケティング
  • 占いと焼き肉で就職先を決める人たち (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    good510
    good510 2015/03/30
    最適な情報を求めすぎないように。これnoteに書いたやつと似てる。
  • 「せんべろ」、「ひるべろ」を面白がる若者:日経ビジネスオンライン

    河野 紀子 日経ビジネス記者 日経メディカル、日経ドラッグインフォメーション編集を経て、2014年5月から日経ビジネス記者。流通業界(ドラッグストア、品、外など)を中心に取材を行う。 この著者の記事を見る

    「せんべろ」、「ひるべろ」を面白がる若者:日経ビジネスオンライン
    good510
    good510 2015/01/22
    うん。ある。笑
  • スマホ広告市場の起爆剤か、それとも信用失墜への入口か 日経デジタルマーケティング

    国内でもネイティブ広告関連サービスが続々と立ち上がる一方で、多くの誤解を呼んでいる。ネイティブ広告=記事体広告か。こうした疑問を解消し、その正体を理解する。 「ネイティブ広告ネットワーク開始」「ネイティブ広告商品の販売を開始」「アドネットワークがネイティブ広告に対応」……。 今年の春ごろから、こんなプレスリリースが手元に届く機会が急激に増えた。米国では昨年から、ワシントン・ポストやウォール・ストリート・ジャーナルなどの大手媒体社が相次ぎ、ネイティブ広告の販売を開始したり、専門の制作部隊を設置したりしたことが注目を集めていた。 リリースの急増は、米国で先行したネイティブ広告の波が、日にも押し寄せてきたことを端的に示している。ところが、届いたリリースの中身を見ると、以前から存在する、記事風に見せた広告商品「記事体広告」との違いを見いだせず、首をかしげることも少なくない。確かにネイティブ広告を

    スマホ広告市場の起爆剤か、それとも信用失墜への入口か 日経デジタルマーケティング
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    good510 2014/10/06
  • なぜFacebookを半年で辞めたのか?:日経ビジネスオンライン

    古市:2010年の夏、仲さんはイベントでFacebookの人に声を掛けられて、入社したら、この会社、超でかくなる!と分かった。だったら、そこにずっといたいと考えそうだけど、逆に半年で辞めて、自分もプラットホームを始めようと考えた、と。 仲:Facebookに私が入った2010年頃は、会社が成熟期に入った頃だと思います。スタートして5~6年経った頃ですね。最初の100人ぐらいまでのスタートアップ時は、がーっとすごい勢いでみんなで寝る間も惜しんでエネルギーを注いで仕事して、そのメンバーがストックオプションをいっぱいもらった。その後、さらに精鋭が集まりだして、という時期。私がいた頃は、すでに全世界で社員が1000人はいたんじゃないかな。 古市:すでに大企業の規模ですね。 仲:創業時の熱量はもうそれほど強くなくて、組織がオーガナイズされていました。 古市:なるほどね。「ちょっと思っていたのと違うな

    なぜFacebookを半年で辞めたのか?:日経ビジネスオンライン
    good510
    good510 2014/09/03
  • マンガ家になりたくて、ゴールドマン・サックスを退社:日経ビジネスオンライン

    古市 憲寿 慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員 1985年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員(上席)。大学院で若者とコミュニティについての研究の傍らIT戦略立案等に関わる。 この著者の記事を見る

    マンガ家になりたくて、ゴールドマン・サックスを退社:日経ビジネスオンライン
    good510
    good510 2014/08/29
    この対談は最高だ。
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