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2015年6月9日のブックマーク (6件)

  • かつて存在しなかった最高のコンピュータ

    かつて存在しなかった最高のコンピュータ (TED Talks) John Graham-Cumming / 青木靖 訳 2012年3月 存在することのなかった最高のマシンについてお話しましょう。実際に作られることはありませんでしたが、今度作られることになりました。みんながコンピュータについて考えるはるか以前に設計されたマシンです。コンピュータの歴史についてご存じなら、30〜40年代に単純なコンピュータが作られ、今日のコンピュータ革命に繋がったというのをご存じでしょう。その通りなんですが、ただ世紀が違っています。最初のコンピュータは1830〜40年代に設計されました。1930〜40年代ではありません。設計され、部分的に試作され、ここサウス・ケンジントンに一部が残っています。 そのマシンを作ったのはこの男、チャールズ・バベッジです。バベッジには何か親しみを覚えます。どの写真を見ても髪がこう乱れ

    goodstoriez
    goodstoriez 2015/06/09
    “ 最初のコンピュータは1830〜40年代に設計されました。1930〜40年代ではありません ”
  • ジャカード織機 - Wikipedia

    ジャカード織機 ジャカード織機(ジャカードしょっき)は1801年、フランスの発明家ジョゼフ・マリー・ジャカール(ジャカード、Joseph Marie Jacquard)によって発明された自動織機である。 ジャカード織機, 1849 豊田自動織機を記念するトヨタ産業技術記念館で実演展示中のエアジェット織機。電子ジャカードで制御されている。 (後に「パンチカードマシン」や大型汎用コンピュータ用として多用された)パンチカードの、技術史上の先祖とされる厚紙でできた穴を開けたカードを使用するもので、以下それをパンチカードと呼ぶ。そのパンチカードの1列の穴が横糸および経糸1に対応する。この方式はそれ以前のパンチカードによる織機(Basile Bouchon:1725、Jean-Baptiste Falcon:1728、ジャック・ド・ヴォーカンソン:1740)に基づいている。Basile Boucho

    ジャカード織機 - Wikipedia
  • チャールズ・バベッジ - Wikipedia

    チャールズ・バベッジ(Charles Babbage、FRS、1791年12月26日 - 1871年10月18日[1])は、イギリスの数学者。哲学者、計算機科学者でもあり、世界で初めて「プログラム可能」な計算機を考案した[2]。検眼鏡の発明者。 「コンピュータの父」と言われることもあり[3]、初期の機械式計算機を発明し、さらに複雑な設計に到達した[4]。その完成しなかった機械の一部はロンドンに所在するサイエンス・ミュージアムに展示されている。1991年、バベッジの来の設計に基づいて階差機関が組み立てられ、完全に機能した。これは19世紀当時の技術の精度に合わせて作られており、バベッジのマシンが当時完成していれば動作していたことを証明した。9年後、サイエンス・ミュージアムはバベッジが階差機関用に設計したプリンターも完成させた。 ロンドンに生を受ける。正確な生誕地については議論があるが、ロンド

    チャールズ・バベッジ - Wikipedia
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/06/09
    “ 逐次制御、分岐、ループといった現代のコンピュータにも見られる特徴をいくつか備えており、完成していれば機械式装置としては初のチューリング完全な計算機となっていただろう ”
  • 【凄すぎ】理研が画期的な光学迷彩の理論を発見! あっちからコッチは見えないがコッチからあっちは見える : はちま起稿

    (記事によると) 理化学研究所(理研)理論科学研究推進グループ階層縦断型基礎物理学研究チームの瀧雅人研究員と東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センターの雨宮智宏助教と荒井滋久教授らとの共同研究チームは、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築しました。 光学迷彩は、光を自在に曲げる装置を設計、開発することで、物体や人を光学的に見えなくする技術です。 これまで様々な理論的提唱や実験的な確認がなされてきました。 しかし、光学迷彩装置は向かってくる光を迂回させることで、装置自体を見えなくしています。 したがって、装置内に入射する光がなく、装置内からは外部を見ることができませんでした。 このように、これまでの原理では外部からも内部からも見えないという“対称的”な振る舞いを示す光学迷彩装置しか作ることができませんでした。 そこで共同研究チームは、光に仮想的にクーロン力とローレンツ力を働かせる光学迷

    【凄すぎ】理研が画期的な光学迷彩の理論を発見! あっちからコッチは見えないがコッチからあっちは見える : はちま起稿
  • 外遊びから帰ってきた息子の手をペトリ皿に押し付けた微生物手形(※閲覧注意)

    米カリフォルニア州カブリロ大学で検査技師をしているターシャシュ・トゥルムは、外遊びから帰ってきたばかりの8歳の息子の手を、寒天培地を充填したペトリ皿に押し付けてもらい、世にも奇妙な手形を作り上げた。 しっかりと手の形をしているが、これらは様々な微生物により形成されているのである。 手が押し付けられてから数日後、微生物たちはもりもりっと成長。立体的でアーティスティックなハンドプリントが出来上がった。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:thisiscolossal ちょっとゾっとする世界だが、手や皮膚には細菌がいるのが正常であり、必要最低限の細菌を殺してしまうと、逆に免疫系と消化器系に異常をきたすという事実も知っておかなければならない。

    外遊びから帰ってきた息子の手をペトリ皿に押し付けた微生物手形(※閲覧注意)
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