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2015年12月17日のブックマーク (3件)

  • これで2次元の世界にいける……! アニメキャラと自分の表情をリアルタイムでリンクさせる「FaceRig Live2D Module」誕生

    2Dイラストを3Dキャラに変換し、キャラの表情とWebカメラで取り込んだ自分の表情をリアルタイムでリンクさせる「FaceRig Live2D Module」が、Steamでリリースされました。価格は398円。 The New FaceRig Live2D module preview!! 2Dイラストを3Dイラストに変換する「Live2D」と、Webカメラで取り込んだ表情をモーションキャプチャでキャラの表情に反映させる「FaceRig」のコラボによって実現。オリジナルの2Dイラストや、Live2Dが提供している初音ミクなどのサンプルデータを用いた3Dキャラに、自分と同じ表情をさせることが可能です。キャラをSkypeなどのインターネット電話サービスで使用すれば、キャラになりきって会話できます。 利用にはFaceRig(1480円)が必要で、オリジナルイラストからキャラクターを作る場合は「Li

    これで2次元の世界にいける……! アニメキャラと自分の表情をリアルタイムでリンクさせる「FaceRig Live2D Module」誕生
  • LHA - Wikipedia

    LHAとは、ファイルの圧縮とアーカイブを行うソフトウェアのひとつ。また、圧縮ファイルの形式はその拡張子からLZHと呼ばれる[1]。ここではLZH形式についても述べる。 LHAは、奥村晴彦が考案したアルゴリズムをもとに、吉崎栄泰が実装したもので、1988年にパソコン通信で公開した。 登場当時はLHarc(エルエイチアーク)という名前で[2]、1991年頃に全面的に作り直したのに併せLHAに改称した。当初はLHに改称の予定で、実際にバージョン2.00はLHとして公開したが、MS-DOSバージョン5.0の内部コマンドLOADHIGHの略称LHと被ったためLHAとした。ごく初期には「LHx/LHa」という名称・表記だった。 発音は、初期バージョンではLHAを「ラー」とすると作者による説明があったが[要出典]、後期バージョンではその説明はない。また、RARとの混同を避けるためにも[要出典]、「エルエ

    LHA - Wikipedia
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/12/17
    “作者である吉崎栄泰の本業(医師)が忙しくなった[2]ためなのか、その後のバージョンアップ版は公開されておらず、LHAならびにLZH形式の開発は事実上停止状態にある。”
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