『大日本地名辞書』(だいにほんちめいじしょ[1])は明治33年(1900年)3月に第1冊上が出版された地名辞典。日本初の全国的地誌として、在野の歴史家吉田東伍個人によって13年をかけて編纂された。 戦後により大部の類書角川書店『角川日本地名大辞典』、平凡社『日本歴史地名大系』が出た後も、冨山房により文語体、旧仮名遣のまま版を重ねている。 序言に「本書は地誌にして、其名辞の索引に便利なる体裁を取りたり、即、地名辞書といふ。」とある通り、地名についての語源や変遷だけでなく、地形や歴史などあらゆる風土的事象を扱う。寺社や河川、橋、旧跡等についても項目が立てられる。 従来の地誌と同様膨大な古典籍を引用しながらも、厳しく史料批判を加え、しばしば独自の新説を加える。 項目の末尾にはしばしばその土地を詠んだ和歌や漢詩が付される。 著者吉田東伍は越後国の地主の出で、10代より地元安田藩の地誌『安田志料』を
ブラウザFirefoxを開発するMozillaが、Firefox for Android(Android版Firefox)とは異なる新ブラウザアプリ「Fenix」を開発中です。そのFenixのUIが良くわかるスクリーンショットが公開されました。 Create Fenix Session prototype for evaluative user research · Issue #125 · mozilla-mobile/fenix · GitHub https://github.com/mozilla-mobile/fenix/issues/125 Die ersten Bilder von Mozillas neuem Fenix-Browser https://www.soeren-hentzschel.at/firefox-android/die-ersten-bilder-von
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