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2019年2月5日のブックマーク (11件)

  • ふるさと納税 返礼でギフト券100億円分を提供 大阪 泉佐野 | NHKニュース

    ふるさと納税の返礼品をめぐって総務省が規制の強化に向けた法改正を目指していることに対して、大阪 泉佐野市は「閉店キャンペーン」と称して、返礼品に加えアマゾンのギフト券100億円分を提供する取り組みを始めたことを明らかにしました。総務省はギフト券の提供は制度の趣旨にも反するもので遺憾だとしています。 こうした中、大阪 泉佐野市は、法律が改正されればこれまでのような取り組みはできなくなるとして、「閉店キャンペーン」と称して今月から来月にかけてアマゾンのギフト券を提供する取り組みを始めたことを明らかにしました。 このキャンペーンでは、泉佐野市にふるさと納税をすれば返礼品に加え、アマゾンのギフト券を寄付額の最大20%分まで提供するとしています。 またギフト券の金額が100億円分に達し次第、キャンペーンを終了するとしています。 泉佐野市は昨年度、寄付金の受入額が全国で1位となり、総務省の規制強化に対

    ふるさと納税 返礼でギフト券100億円分を提供 大阪 泉佐野 | NHKニュース
  • 知識交換の必要条件 - 西尾泰和のScrapbox

  • 主権回復の日 - Wikipedia

    主権回復の日(しゅけんかいふくのひ)は、2013年(平成25年)に第2次安倍内閣が定めたもので、4月28日に当たる。 概要[編集] 1952年(昭和27年)4月28日に、日国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)が発効し、第二次世界大戦終結(日の降伏)の1945年(昭和20年)9月2日以降、連合国軍占領下により停止状態にあった日の主権が回復した日付に基づく。 いわゆる「記念日」ないし「国民の祝日」ではないため、カレンダーには掲載されていない。 日の完全な主権回復と国際社会復帰60年の節目を記念するための日政府主催の記念式典「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を開催することが、2013年3月12日に第2次安倍内閣において閣議決定され[1]、2013年4月28日に憲政記念館で行われた。 関連年表[編集] 1952年4月28日 - 日国との平和条約・旧日国とアメリカ合衆国との

  • 右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる

    コールドウェル夫の自宅の裏庭に餌をべにくる、オスメス両方の特徴をあわせもつショウジョウコウカンチョウ。この鳥が庭のはずれの木の枝にとまったところを、シャーリーさんが台所の窓から撮影した。(Footage provided by Shirley Caldwell) 米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」) とはいえ、家から木までは10メートルほど離れていたため、鳥が近くにくるまで自分が見たものに確信がもてなかった。のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなか

    右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる
  • 運転免許を失効した。あの冬僕はヤンキーと出会った。|Yu Okada|note

    車の運転免許を失効した。更新をすっかり忘れていた。半年以内なら講習を受ければ済むのだが、すでに1年を越えていたので完全に失効した。 思えば学生の頃に免許合宿に行って以来、運転をしたのは2回だけだ。免許合宿は20万円程かかったから、1回につき10万円だ。なんで免許取ったんだろう。とにかく運転をするのが怖かった。僕はバンジージャンプが好きでこれまでに何回も飛んでいるのだが、車を運転する方がよっぽど怖い。バンジーのゴムより自分の腕が信用できない。みんなよく平気だなと感心する。 そもそも、教習所の授業でやたらと死亡事故の事例ばかりを見せるのがいけない。高速道路での悲惨な玉突き事故について学んだ僕は、合宿の初日にして車の運転などするものかと決意を固めたのだった。 そう、あれは12月の、北陸のとある県での合宿だった。 12月は免許合宿としてはオフシーズンで、合宿所も閑散としていた。ロビーに集まった同じ

    運転免許を失効した。あの冬僕はヤンキーと出会った。|Yu Okada|note
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/02/05
    “ヤンキーと道順を覚え、ゲームをし、ラーメンを食べた毎日。その思い出を20万円で買ったと思い込むことにして、僕は免許証をゴミ箱に投げ捨てた。”
  • 元警察官らの集団強姦、被害女性が検審申し立て 「不起訴は不当」 - 産経ニュース

    昨年8~10月にかけ、集団強姦などの疑いで逮捕や書類送検された大阪府警の元警察官を含む5人全員を不起訴とした大阪地検の処分は不当だとして、被害を訴えた府内在住の20代女性が20日、大阪第2検察審査会に審査を申し立てた。 申立書によると、女性は2014年12月17日から18日にかけ、大阪市天王寺区のホテル客室で、元警察官の知人男性(33)や当時箕面署の巡査部長だった男性(36)ら5人に監禁され、乱暴されたとしている。知人男性がインターネット掲示板で参加者を募っていた。 地検は昨年10月、いずれも嫌疑不十分で不起訴とした。申立書によると、5人は女性の抵抗が弱まったことなどから「同意があった」と弁解したという。 代理人の雪田樹理弁護士は会見し「女性は目隠しをされ、手を縛られた状態で突然乱暴された。同意はあり得ない。これがまかり通ったら性犯罪が横行する」と訴えた。

    元警察官らの集団強姦、被害女性が検審申し立て 「不起訴は不当」 - 産経ニュース
  • モンゴルに突如現れた匈奴ロックバンド「The HU」とはいったい何者なのか | ニコニコニュース

    単にエスノ・ロックと呼べない凄みを感じさせます。詳細は以下から。 人間がいれば必ず音楽があるように、世界のどこにでもロックンロールは存在しています。ですがモンゴルからこのような音楽が届けられることを誰が予想していたでしょうか? The HUはモンゴルのウランバートルのロックバンド。2018年9月に最初の楽曲「Yuve Yuve Yu」をアップ。これまでに820万再生を突破しており、11月にアップした「Wolf Totem」も420万再生となっています。いったい彼らは何者なのでしょうか? The HUは自らを「Hunnu Rock Band(匈奴ロックバンド)」と名乗っています。匈奴は紀元前209年にモンゴル高原を中心とした中央ユーラシア東部に一大勢力を築いた遊牧国家の名前です。音楽としてはヘビーメタルに近いと言えるのでしょうか。 まずは強烈なヴィジュアルに目を奪われる「Wolf Totem

    モンゴルに突如現れた匈奴ロックバンド「The HU」とはいったい何者なのか | ニコニコニュース
  • 薬物、強盗、公開処刑! 「死体を1日1体見た」広東省から考える“もう一つの中国” | 文春オンライン

    麻薬、殺人、売春が横行。郊外では山賊が跋扈し、都市部の公共交通機関内ですら追い剥ぎが出る。人々は犬・・猿・蛇・亀はおろかハクビシンやセンザンコウまであらゆる生物をむさぼりい、犯罪者の市中引き回しや公開銃殺刑の執行も日常茶飯事……と聞けば、どこの暗黒国家の話かといぶかる人も多いだろう。だが、実はこれは1990年代〜ゼロ年代前半にかけての中国広東省の話である。 広東省といえば、深圳市を中心としためざましい経済発展とイノベーションの進展によって、特に昨今の日ではキラキラしたイメージが持たれることも多い。新たな可能性を求める若者や、テック系の情報感度の高い人からは羨望のまなざしが注がれる地域である。だが、つい十数年前までは常識はずれのアナーキー地帯として、他の地域の中国人からすら恐れられていた。

    薬物、強盗、公開処刑! 「死体を1日1体見た」広東省から考える“もう一つの中国” | 文春オンライン
  • (5ページ目)薬物、強盗、公開処刑! 「死体を1日1体見た」広東省から考える“もう一つの中国” | 文春オンライン

    現在の広東省の街を見るとびっくりするが…… 佐近 考えてみると、日語でこういう話をしたのは十数年ぶりです。話しているうちにどんどん思い出してきました。ちょっと前まで、そうだったんだよなあ……。 安田 私もだいぶん思い出しました。社会が変化すると、それ以前の状態を忘れるんですよね。一昔前の感覚で現在の広東省の街を見るとびっくりします。治安はいいし、インフラも整った。ただ、それを一皮剥いた根っこの場所には、きっといまでも往年の「暗黒の伝統」が息づいているんでしょう。 佐近 現代の中国の監視社会は、中国政府の側が「放任すれば、以前のようにメチャクチャになる」と考えていることが、理由としてあるのでしょうね。それが良いか悪いかではなく、監視社会の出現については一種の納得感があります。 安田 かなりの納得感がありますね。そして「現在の社会は前よりもよい」という実感も明らかにある。やっぱり人権はないん

    (5ページ目)薬物、強盗、公開処刑! 「死体を1日1体見た」広東省から考える“もう一つの中国” | 文春オンライン
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/02/05
    “そして「現在の社会は前よりもよい」という実感も明らかにある。やっぱり人権はないんですが、そもそも20年前まで公開処刑をやっていた社会だからなあ……”
  • 6億年前に分岐した、地球生まれのエイリアン ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題──頭足類から考える意識の起源』

    goodstoriez
    goodstoriez 2019/02/05
    “それほどまでに賢いイヌと同等の賢さをタコに重ねても、まんざら間違ってはいないということだ。”
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠