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2019年4月2日のブックマーク (6件)

  • 「仕事が原因で離婚したい」と思われる夫、1位は「年収1500万円以上」 その理由は?

    20~40代の既婚女性600人に「離婚したくなる夫の仕事」についてリスクモンスターが調査を実施。その結果は? 最も「仕事が原因で離婚したい」とに思われているのは、年収1500万円以上の人――リスクコンサルティングなどを手掛けるリスクモンスターがこんな調査結果を発表した。 20~40代の既婚女性600人のうち、「夫の仕事が原因で離婚したい」と考えている人は9.2%。年代別で大きな差は見られなかったが、夫の年収別では「1500万円以上」の人が40.0%と、最も多く離婚を望んでいることが分かった。その後「800万円以上1000万円未満」(16.3%)、「300万円未満」(15.8%)が続く。

    「仕事が原因で離婚したい」と思われる夫、1位は「年収1500万円以上」 その理由は?
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/04/02
    “一方、夫の年収が500万円未満の層では、いずれも「給料が低い」が80%以上と他の不満を大きく引き離している。特に300万円未満の場合は92.1%と、唯一9割を超えた。”
  • 「おしえて!ギャル子ちゃん」作者・鈴木健也が語る『VA-11 Hall-A』の魅力。漫画家/ファンとして惹かれた点とは - AUTOMATON

    きたる5月30日に、弊社アクティブゲーミングメディアのPLAYISMからNintendo Switch/PlayStation 4版が発売されるサイバーパンクバーテンダーアクションゲーム『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』。開発を手がけるのはベネズエラ出身の2人組、Sukeban Gamesだ。アート担当のCEOクリストファーと、テキストとプログラミングを担当するフェルナンドによって、重厚な物語が紡がれる。 『VA-11 Hall-A』の舞台となるのは、207X年の未来都市「グリッチシティ」の一角にあるバー「VA-11 Hall-A」、通称「ヴァルハラ」。あなたはバーテンダーの女性「ジル」となって、訪れる個性的な訪問客にカクテルをふるまう。お客に提供するカクテルによって物語が分岐するというユニークなテキストアドベンチャーとなっている。お客を介して「グリッチシティ」の現状について把握し

    「おしえて!ギャル子ちゃん」作者・鈴木健也が語る『VA-11 Hall-A』の魅力。漫画家/ファンとして惹かれた点とは - AUTOMATON
  • 「令和」のアクセントをどう考えるか? - researchmap

    ※この記事を公開した後にj-castの記事を知りました。その情報を加えています。(2019/04/01,19:31) 新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。典籍が万葉集だということなども話題になりましたがここでは発音,もっと具体的にはアクセントについて簡単に説明しておきます。記者会見では官房長官・総理大臣ともに「レ\イワ」のようにレを高くあとを低く発音していました。しかし,私(1977年東京23区生まれ)の感覚では「レイワ ̄」のように下がり目のない発音の方が自然です。同じような感覚を持った人は他にもいるようで,例えばTwitterで検索するとけっこう同じような意見を見つけることができますし,j-castでも取り上げられています。 「令和」のアクセントはどれが正しいかということは言語学的には決めようがありません。しかし,官房長官・総理大臣の発音や私などの感覚の背後にあるものの正体はいくつ

  • 憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    彼らが9条の優位性を訴えたい動機は理解できる。 でも、護憲派の憲法学者たちの中には、“既得支持者”への配慮か、これも膝の力が抜けるようなことを公言する人たちがいる。公の場で同席する機会が何回かあるのだが、支持者の前で恥をかかすようなことは、筆者にはできない。 だが、これははっきりしなければならない。 時系列的に、①国連憲章制定(51条)→②原爆投下→③日国憲法制定(9条)だから、「原爆投下を知らない国連憲章51条より憲法9条の方が先進的だ」などという雑な議論をしてはいけない。 ②原爆投下は「交戦法規」上の違法性の問題である。対して、①国連憲章51条は「開戦法規」だ。 事実、原爆投下直後、当時の日政府は、当時すでに戦時国際法で市民への無差別攻撃を厳禁していた原爆投下の「交戦法規」上の違法性を、永世中立国スイスを通じて訴えているのだ。③日国憲法制定(9条)のずっと前である。 「開戦法規」

    憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/04/02
    “「開戦法規」(国連憲章51条)と「交戦法規」(戦時国際法/国際人道法)を基軸とする国際法レジームに対して、9条の優位性は、残念ながら、それを考えるのが不遜なほど、ない。”
  • 憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    奇想天外すぎる状況 日人向けにさらに言うと、個別的自衛権もwarなのだ。 生存のために必要最小限であれば9条も許すと日人が思っているそれも、war(戦争)なのだ。 交戦しそうなら、退避すればいいじゃないか、として、わざわざ交戦の可能性のある現場に国家の実力組織を派遣することを正当化し、「解釈改憲」してきた日。 「後方支援」。「自衛隊がいるから非戦闘地域」。このような言説で、交戦を想定せず、そこで発生する過失を扱う法整備を自らに課してこなかった。“戦争”をしないという9条を免罪符にして。すべて、9条の条文を護るためにやってきた「解釈改憲」である。 専ら「自衛」、つまり専守防衛を開戦法規の共通理念とする地球上の全ての法治国家が、主権国家の責任として、自らが犯す戦争犯罪への対処を、想定すらしない。通常戦力で五指の実力組織を保持する軍事大国が、である。 そして、ついに日は、異国と地位協定を

    憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/04/02
    “するわけがない。奇想天外すぎるのだ。日本みたいに“ちゃんとした”国家が、まさか、そんな”無法国家”であるとは。”
  • 異端の経済理論「MMT」を恐れてはいけない理由

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    異端の経済理論「MMT」を恐れてはいけない理由