19歳少年が自分を性虐待していたカトリック聖職者を殺害して逮捕された。十字架を被害者の喉に詰め込み、窒息死させた疑いがもたれている。 事件が起きたのは、フランス北部オワーズ県のアニエッツ。 19歳少年のアレクサンドル V.容疑者が先月4日、ロジャー・マタソリ神父(91)の自宅を訪問。幼い頃に受けた性的虐待の復讐をするため、神父の口に十字架を押し入れ、窒息死させたのだ。殺人および虐待などの罪で逮捕されている。 ロジャー神父は1960年から2000年の間、アレクサンドル容疑者と彼の父親を含む、少なくとも4人の児童を虐待していたことが判っている。 <海外の反応> この神父には同情できないわ… スゲー殺し方だ。相当恨んでたんだろうな! 犯人「十字架食らってあの世に逝ってろクソジジイ」 ー 映 画 化 決 定 ー 少年は悪くないな、無罪でいいよもう 殺すのは間違ってるけど人生狂わされたんだもんなぁ、