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2020年5月4日のブックマーク (3件)

  • リモートワーク急増の恩恵を最も受けたアプリランキング。1位はZoom、2〜5位はセキュリティ関連という納得感

    オクタ(Okta)が公開した最新データによると、コロナショック以降、ビデオ会議アプリのズーム(Zoom)とサイバーセキュリティアプリのパロアルトネットワークス、シスコ・システムズ、シトリックス・システムズがユーザー数を一気に増やしている。 最も急激な伸びを示しているのはズームで、3月は前月比110%増を記録。前年同月の伸びはわずか6%にすぎなかった。 オクタが毎日トラッキングしているログインデータ量は、カリフォルニア州の外出禁止令のような世界に影響を及ぼす動きに対応して急増している。 クラウド型ID管理サービスを展開するオクタが4月30日に発表したデータによると、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してから、ズームやパロアルトネットワークス、シスコ、シトリックスが利用者数を大きく伸ばしている。 オクタのトッド・マッキノン最高経営責任者(CEO)は、Business Insiderの取材にこ

    リモートワーク急増の恩恵を最も受けたアプリランキング。1位はZoom、2〜5位はセキュリティ関連という納得感
  • 動物のお医者さん | マンガPark

    今日も獣医学部のユニークな仲間とかわいい動物たちは大騒ぎ。思わずニヤリのおもしろさで、国民的人気大爆発のドクトル・コメディ!

    動物のお医者さん | マンガPark
  • 「人間の心」をめぐる新たな安全保障――進化政治学の視点から/伊藤隆太 - SYNODOS

    国際政治学ではこれまで、人間観をめぐり三つの立場が論争を繰り広げてきた。リアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムだ。リアリズムによれば、人間は利己的で権力政治に従事する。リベラリズムによれば、人間は社会的でアナーキーの下でも協調ができる。コンストラクティヴィズムによれば、人間の心は空白の石板(blank slate)なので、社会的相互作用を通じてアクターのアイデンティティは変えられる。 こうした国際政治学のパラダイム論争に対して、近年、自然科学の進展を受けて、戦争とは人間の性(human nature)に根差したものであるという、トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)、ハンス・モーゲンソー(Hans Joachim Morgenthau)をはじめとした政治的現実主義の洞察がふたたび脚光を浴びている(注1)。こうした研究潮流は進化政治学(evolutionary poli

    「人間の心」をめぐる新たな安全保障――進化政治学の視点から/伊藤隆太 - SYNODOS
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/05/04
    “なぜ人々は排外的ナショナリズムに熱狂し、費用便益の観点からは理解できない引き合わない戦争を支持するのか。こうしたパズルに対して、進化政治学は以下のような科学的根拠を備えた答えを与えている。”