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2020年6月26日のブックマーク (6件)

  • 「ぷよぷよ」を自分で作る「ぷよぷよプログラミング」6月26日開始 ゲームをプログラミングの教材に利用

    SEGAが、6月26日から「ぷよぷよプログラミング」のサービスを開始すると発表しました。プログラミング学習環境「Monaca Education」を利用し、アクションパズルゲームの「ぷよぷよ」を自分で作ってプログラミングを学習できるということです。やだ、すごい楽しそう……。 ぷよぷよを作れるとな? 「ぷよぷよプログラミング」では、製品版と同じ画像素材を利用し、プロが使う開発環境で物のプログラミングを学習できるとのこと。サービスは、無料で利用できます。 用意するものは、PC、インターネット、メールアドレス、プリンター(ソースコードや小冊子を印刷して使う)、そして気合。プログラミングに気合は欠かせません。 気合は大事 学習内容は一字一句をそのまま正確に写経(書き写し)していくというもので、「コーディングのルールを知り、プログラミングに慣れる」「小さなミスを、自分で直す能力が身につく」「完成さ

    「ぷよぷよ」を自分で作る「ぷよぷよプログラミング」6月26日開始 ゲームをプログラミングの教材に利用
  • 『The Last of Us Part II』のNaughty Dog、過酷な長時間労働による人材流出が深刻との報道。過重労働文化で走り続けた名門ゲームスタジオの変化 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『The Last of Us Part II』のNaughty Dog、過酷な長時間労働による人材流出が深刻との報道。過重労働文化で走り続けた名門ゲームスタジオの変化 全記事ニュース

    『The Last of Us Part II』のNaughty Dog、過酷な長時間労働による人材流出が深刻との報道。過重労働文化で走り続けた名門ゲームスタジオの変化 - AUTOMATON
  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

    過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
  • NTT フレッツ光における通信速度などの現状について、背景や仕組みから正しく理解する 2020

    会社でフルリモート体制が築かれるにつれ、各スタッフの自宅の回線などについての相談を受けることが増えてきました。ということで、筆者 sorah の見解として 2020 年の NTT フレッツ光網について、主に通信速度や輻輳についての問題を理解するための背景と仕組みを説明しようと思います。 理解が間違っていたら教えてください。なるべく総務省や NTT の資料からソースを集めてきた上で説明していますが、出典不明の情報も混ざっているかもしれません。できるだけ具体的な出典を文単位で示していますが、複数の資料に渡る複雑なトピックに関しては文末に纏める形になっています。 技術的な意味での細かい解説よりも複雑な事情や背景の説明が中心です。フレッツ光とか NGN とか IPoE とか IPv6 とか v6 プラス・アルファみたいな言葉を聞いて、なんでそんな難しいんだと思った人も多いんじゃないでしょうか。エン

  • アメリカから暴動の火は消えない|畠山勝太/サルタック

    米国は、新型コロナ・それにまつわる大量失業・暴動、と驚異的な事態となっています。新型コロナだけを見ても、依然として毎日2万5千人の新規感染者を出しつつ、あれだけ人々が密になる暴動が全米各地で起こっているという状況です。ちなみにですが、米国はオリンピックで最大の代表団なのですが、これを来年東京で受け入れるんですかね? 私の事をご存じない方のために、この記事に関連するバックグラウンドを説明すると、2008-2012年までワシントンDCにある世界銀行で働き、今はミシガン州立大学という、網走刑務所のような極寒の地で教育政策の博士課程をしながら、ネパールの貧しい子供達の教育支援をしているサルタックというNGOの運営をしています。 早速になりますが、この記事の内容を説明すると、少なくとも今後数十年経っても米国から暴動は消えないと私は考えています。それは、ワシントンDCという土地と、米国の教育政策を理解

    アメリカから暴動の火は消えない|畠山勝太/サルタック
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/06/26
    “川幅僅か200mのアナコスティア川を挟んで、世界で最も学歴も収入も高い地区と、全米でも最も治安が悪く恐ろしく学力の低い子供達が住んでいる地区が対峙しています。”
  • アメリカの格差と分断の背景にある自治体内での福祉予算循環|ショーンKY

    この数日アメリカで人種問題が激しいデモとして表出している。この問題が起きる原因について、畠山勝太氏の下記のエントリが「もっとも深堀りしている」というのが私の見立てである。このような良質な言説がnoteでしか共有されないというのは私も悲しむところである。 上記エントリでは、「なぜ人種別に住むところが分かれ、教育や治安が悪化するのか」についての説明は、固定資産税が教育予算となる事を氏の過去の記事で説明済みという前提でややあっさりめに下記のように説明されている。 土地と教育予算の結びつきを始めとする、教育システム内に張り巡らされてしまった人種間格差を維持・拡張してしまう仕組みを徹底的に取り除く必要があります記事では、畠山氏の記事で説明される「土地と教育予算の結びつき」――あるいは堂かおる氏の記事におけるsystemic racism=構造に内在された人種差別――について、より一般論に近い立場

    アメリカの格差と分断の背景にある自治体内での福祉予算循環|ショーンKY