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2020年7月14日のブックマーク (5件)

  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書
  • Firefoxのファイル共有サービス「Firefox Send」がマルウェア配布に悪用され一時閉鎖

    Mozillaが暗号化ファイル共有サービス「Firefox Send」の運用を当面停止することを発表しました。これは、Firefox Sendがマルウェアの配布手段として数カ月にわたって悪用されたためで、システム改善ののちに再開される見込みです。 Firefox Send https://send.firefox.com/ Hi-Tech : Firefox Send, temporarily closed to prevent malware distribution https://www.explica.co/firefox-send-temporarily-closed-to-prevent-malware-distribution/ Firefox Send Used to Spread Malware, Mozilla Temporarily Stops the Service

    Firefoxのファイル共有サービス「Firefox Send」がマルウェア配布に悪用され一時閉鎖
  • Linuxで「マスター/スレイブ」「ブラックリスト/ホワイトリスト」の語句置き換えが決定

    Linuxの開発チームを率いるリーナス・トーバルズ氏が、Linuxのシンボル名およびドキュメントにおいて「マスター(master)/スレイブ(slave)」「ブラックリスト(blacklist)/ホワイトリスト(whitelist)」という語句の使用を避け、別の語句に置き換えることを推奨する方針を承認しました。 kernel/git/torvalds/linux.git - Linux kernel source tree https://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/commit/?id=49decddd39e5f6132ccd7d9fdc3d7c470b0061bb これまでコンピューターやプログラミング関連では「master/slave」「blacklist/whitelist」といった語は当然の

    Linuxで「マスター/スレイブ」「ブラックリスト/ホワイトリスト」の語句置き換えが決定
  • 『専門家への不遜な態度』

    今日の判決に対して言うべきことがありすぎておよそここに書ききれないが、一つだけ。 今回の事件では、「せん妄」が大きなテーマとなった。 そして「せん妄」についての専門家として、第一審では精神科医、麻酔科医の分野からそれぞれせん妄についての第一人者が証言した(いずれも弁護側証人)。 彼らの証言は、今回の事件はせん妄による性的幻覚の可能性がある(あるいは「その可能性が高い」)というものであった。 控訴審の裁判官は、このせん妄についてさらなる専門家の尋問を行いたいと言った。そして検察、弁護それぞれにせん妄の専門家の医師を証人として推薦するように求め、それぞれが推薦した医師を職権で証人として採用した。 ところが、検察が推薦して出てきた証人は、せん妄の専門家ではない医師であった。 そのことは、この医師自身が作成したスライドにデカデカとした文字で「私はせん妄研究の専門家ではない」と書いていたくらいである

    『専門家への不遜な態度』
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/07/14
    “このような裁判官が科学的な根拠なしに専門家(ホンモノの専門家)の意見を否定することは決して珍しいことではない。 私自身もこれまで何度もこのような目にあっている。 "
  • 【スライド付】“1000万ユーザー“を突破したPairsのマーケ施策をまとめていたらエモい気持ちになってしまった|一戸 悠河 / ゼロタスCEO

    こんにちは、ichinoheです。 某アプリのCtoCマーケをやっています。 今回は急激にユーザー数を伸ばしている恋愛マッチングサービス「Pairs」のマーケティング施策についてまとめました。 調べていたら、最終的にエモい気持ちになってしまい、noteを書いている中で思ったことをまとめているので、ぜひ最後までみて頂けると嬉しいです。 ▼なぜPairsか?なぜ、Pairsを取り上げようかと思ったかというと、しばらく見てない間にユーザー数が爆伸びしていたからです。 私が覚えているのが2018年のプレスリリースで、700万ユーザーを突破したときのものでした。 最近、赤坂優さんの胸熱なSTARTUP LIVEを見たことをきっかけに久しぶりにPairsを検索してみたのですが 累計会員数1000万人を突破! しかも2019年1月時点でのデータなので、現在はもっと多くのユーザーがいることになります。 約

    【スライド付】“1000万ユーザー“を突破したPairsのマーケ施策をまとめていたらエモい気持ちになってしまった|一戸 悠河 / ゼロタスCEO