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2023年1月2日のブックマーク (2件)

  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    BEVの現実に気付かない日政府 日のマイナス23%は、東北大震災による原発の停止を受けてすら「すぐできること」を現実的に進めてきた成果であり、日政府はこれをCOP26、グラスゴー会議で訴求して、日メソッドとして世界のCO2削減をリードすることもできたはずが、なぜかやりこめられて帰ってくる始末。むしろトヨタはカーボンニュートラルに消極的なメーカーとレッテルを貼られてしまった。数字が読める程度の知能があればそんなバカな話になるわけがない。 ただ乱暴に「BEV」を連呼したところで、現実の数字はそれを否定している。もちろんBEVが要らないわけではない。実際CJPTのプロジェクトにもBEVが受け持つ領域はある。とにかくBEVにすれば改善するという様な簡単な話ではなく、もっと丁寧にケースバイケースで現実を考えなければ当のCO2削減にはたどり着けない。それはCJPTの計画を見れば腹落ちするはず

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
    goodstoriez
    goodstoriez 2023/01/02
    “「採掘量が限られている鉱物に需要が集中すれば必ず価格は高騰する」。これはずっと前から、トヨタも筆者も共通して主張してきたことである。(中略)議論の最中ではそれが聞いてもらえなかった。”
  • 北陸新幹線敦賀以西の2023年春着工を断念 国交省、京都駅と新大阪駅施工法など認可前に検討へ | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    北陸新幹線敦賀―新大阪間に関し、国土交通省が与党や沿線自治体の求める2023年度当初の着工を断念し、地下駅が想定されている京都、新大阪両駅の施工法などを工事認可前に検討する方針を固めたことが12月13日、関係者への取材で分かった。認可後の作業を前倒しすることで事業の進展を図り、与党、沿線自治体の理解を得たい考えとみられる。 環境影響評価(アセスメント)が新型コロナウイルス禍や一部住民の反対などによって、京都府北部で遅れていた。国交省は前倒しする事業を来年度予算に計上する方針で、14日の与党北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会で説明するとみられる。 ⇒LED60万球が織りなす光の海「ミライエ」 福井県敦賀市のイルミネーション、新オブジェも登場 敦賀以西は整備新幹線としては初めて、大都市部のターミナル駅が地下駅となる想定。地下水への影響や軟弱な地盤による工事の難しさ、長大なトンネルを掘ることによ

    北陸新幹線敦賀以西の2023年春着工を断念 国交省、京都駅と新大阪駅施工法など認可前に検討へ | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE