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ブックマーク / www.news-postseven.com (11)

  • 小室眞子さん圭さん「NYで弾ける笑顔」自由と責任を手に入れた瞬間

    犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】

    小室眞子さん圭さん「NYで弾ける笑顔」自由と責任を手に入れた瞬間
    goodstoriez
    goodstoriez 2021/11/27
    “多くのニューヨーカーたちと同じように、マスクを取ってすっきりな笑顔”
  • 富山の10代人工妊娠中絶が激減、産婦人科医の“出張授業”の内容

    掲載したグラフを見てほしい。富山市における10代の人工妊娠中絶率はこの5~6年、女子の人口1000人あたり1人前後の割合で推移している。全国平均は6人前後で、福岡県や沖縄県などは10人前後。いかに富山市の数値が低いかがわかるだろう。 しかし、10年ほど前は7人前後と、現在の倍以上の数値を記録していた。急激に減った背景には何があったのか。 「1990年代末期以降、子供たちの性が商品化されました(女性が金銭などを目的として交際相手を募集し、性行為などを行う売春の一形態である「援助交際」や、女子高生の中古の制服や体操服、下、下着などを販売する「ブルセラショップ」などの流行を指す)。 一方で学校や家庭で性教育がほとんどなされてこなかったため、全国で人工妊娠中絶が急増。多くの中・高生には、“1回の性交で妊娠する”という認識はなく、さらに、性感染症予防や避妊の知識もないまま、性交経験率が上がりました

    富山の10代人工妊娠中絶が激減、産婦人科医の“出張授業”の内容
  • 「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白

    「いまも新疆ウイグル自治区に住む母ときょうだいに連絡を取ろうとしても、電話が通じるのは母だけです。しかも最近は以前より明らかに口数が減り、私が何を聞いても母は『大丈夫よ』と繰り返すのみ。正直なところ、祖国にいる家族の身が心配です」──こう打ち明けるのは、今年8月に来日した英国在住ウイグル人のエンヴァー・トフティ氏(56)。中国国内におけるウイグル人への人権弾圧を世界が問題視する中、トフティ氏は故郷に残した家族の身を案じる毎日を過ごす。 元外科医であるトフティ氏は、中国政府にとって不倶戴天の敵といえる。トフティ氏は1998年、中国が1960年代から秘密裏に新疆ウイグル自治区で行ってきた核実験の被害を告発したことで、1999年、英国への亡命を余儀なくされた。 そんなトフティ氏が開けた次なる「パンドラの箱」が、中国による違法な“臓器狩り”である。以前より中国は、ウイグル人や法輪功の学習者といった

    「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白
  • 川崎襲撃、“居候”扱いされた容疑者の“兄”はカリタス出身

    「警察? 今、おまわりさん来てるよ。事件のことなんて、なんにもわかんないよ。そんなことおれに聞かないでよ!」 絶叫に続いて響いたのは、川崎襲撃事件の犯人と目される岩崎隆一容疑者(51才)の“父親”が、受話器を荒々しく置く音だった。 事件は5月28日の朝、神奈川県川崎市の閑静な住宅街で起きた。前日までの暑さが少しやわらいだ「三角公園」の名で親しまれる公園近くのバス停で、スクールバスを待つ女子児童の列があった。この学校では先週の土曜日に運動会が行われたばかり。前日の月曜日は運動会の振替休日で、この日は3日ぶりの登校だった。 スクールバスが到着すると、近くのコンビニあたりから、ひとりの男が歩いて近づいてきた。姿勢は少し前のめりで、黒の半袖シャツにデニムパンツを身につけている。刈り上げた頭髪は白い。 両手には2の柳刃包丁。男は一気に距離を詰めると、表情一つ変えずに、手当たり次第に子供たちに包丁を

    川崎襲撃、“居候”扱いされた容疑者の“兄”はカリタス出身
  • 安倍政権、増税延期どころか「消費税5%に下げる」案が浮上

    問題は“閣内不一致”だ。日経新聞政治部OBの政治ジャーナリスト・宮崎信行氏が語る。 「安倍首相が減税を決断すれば、今度こそ増税できると準備を進めてきた麻生財務相は完全に面子を潰され、抗議の辞任をするはずです。第二派閥の麻生派が反安倍に回る。さらに岸田派など党内の財政再建派も黙っていない」 たとえ選挙を乗り切ったとしても、安倍首相の足元に火が付く。 ※週刊ポスト2019年5月3・10日号

    安倍政権、増税延期どころか「消費税5%に下げる」案が浮上
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    goodstoriez 2019/04/23
    “減税を決断すれば、今度こそ増税できると準備を進めてきた麻生財務相は完全に面子を潰され、抗議の辞任をするはずです。第二派閥の麻生派が反安倍に回る。さらに岸田派など党内の財政再建派も黙っていない”
  • 小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白

    神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するその寺は、周囲を木々に囲まれ、眼下には豊かな自然を望む。 境内の桜の木が前日に降った冷たい雨に濡れ、いまだつぼみをつけていなかった3月5日は、その寺の墓に眠る故人の18回目の命日だった。 《小室家》 《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》 そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。 「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」(寺院関係者) 昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。 圭さんの祖父は、敏勝さんが自死した1週間

    小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白
  • 東工大から大量移動、東大を悩ます「赤門インコ」の騒音問題│NEWSポストセブン

    大都会を“コンクリートジャングル”と呼ぶ意味が変わるかもしれない。多くの野生動物が都心で繁殖を続け、人間の生活に害をもたらしているという。 10月6日に83年の歴史に幕を下ろした築地市場。長年の営業中に構内ではネズミが繁殖、その数は1万匹にのぼるといわれている。 懸念されるのが、築地からほど近く、餌を得やすい繁華街・銀座への大量流入だ。ネズミが増えることで、ネズミを餌にするハクビシンが集まる。すると、高い場所を好むハクビシンが電柱に登り電線をかじることで、銀座周辺に大規模停電が起こるリスクが指摘されている。 現代社会においては大都市こそ害獣が増えやすい──そう指摘する専門家は少なくない。日野生生物リサーチセンター代表の里中遊歩氏の話。 「多くの野生生物にとっての天敵である『野犬』が都内や関東近郊で減ったため、野生動物が街へと降りて来やすくなってきていると考えられます」 東京野生生物研究所

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    goodstoriez
    goodstoriez 2018/12/03
    インコが学歴ロンダしてる
  • AV女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた│NEWSポストセブン

    「心配で仕事どころじゃない……」。男優から、弱気な言葉が漏れた。業界を揺るがす出来事の発端は、一通の「報告書」だった。 〈AV出演者に対する性感染症検査において、AV業界プロダクション所属の女優1名がHIVに感染していることが判明しました〉 10月22日、第三者機関「AV人権倫理機構」がHP上で公表した文書に業界は戦慄した。AV女優のHIV感染の公表は業界初のことだ。専門機関の診断の結果、〈AV撮影に関する感染ではなかったこと、当該女優と接した関係者に罹患していないこと〉が判明したという。そして、〈不慮の蔓延を防ぐことができた〉と結論づけている。 「この女優と共演した男優らには、即日検査を行なうようAVメーカーから指示があった。全ての男優からHIV陰性であるとの報告を受けたそうです。事務所、男優はもちろん、関係者にまで厳重な口止めが行なわれたようだ」(AV関係者) 公表前には、同機構の傘下

    AV女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた│NEWSポストセブン
  • スパゲティ症候群 医療行為が引き起こす「最悪な死に方」

    「がん」「脳卒中」「心疾患」などによる死の中には、苦しみや痛みを伴うものもあれば、比較的「ポックリ」と死ねるものも存在する。一方で、様々な「死に方」の中で、どれが一番辛いかを見極めるのは難しい。 脳神経外科が専門の眞鍋雄太・横浜新都市脳神経外科病院内科認知症診断センター部長は重度のアルツハイマー型認知症患者が直面する深刻な現実を解説する。 「ある老人ホームで私が主治医を務めた元大学教授が重度のアルツハイマー型認知症でした。英字新聞を読むのが習慣の方だったのですが、理解できなくて癇癪を起こすようになった。 失禁すると便の付いた下着を部屋の箪笥に隠す。症状が進行してかつての聡明さは消えても、プライドは残っているのでとても辛そうでした。最期は体力が衰えて、身動きもとれぬまま誤嚥性肺炎で亡くなりました」 患者人にとっても、看護する家族にとっても負担は大きい。 具体的な疾患ではなく、医療行為が引き

    スパゲティ症候群 医療行為が引き起こす「最悪な死に方」
  • http://www.news-postseven.com/archives/20160215_385797.html?PAGE=1

    goodstoriez
    goodstoriez 2016/03/06
    “なんと最頻値は「5万円」”
  • NHK ネット受信料徴収急ぐ背景に新社屋建て替え巨額事業費

    1月15日にNHKが発表した新経営計画(2015~2017年度)は、2016年度から番組をネットで同時配信するなどインターネットサービスの強化を打ち出し、公共放送から〈“公共メディア”への進化〉を宣言した。 昨年7月、籾井勝人会長は毎日新聞のインタビューに答え、テレビ放送と同時にインターネットで番組を配信する「同時再送信」を3年以内に実現するとともに、「受信料制度の見直しが必要」と、ネット利用者からも受信料を徴収する意向を表明した。 ネット受信料構想の背景のひとつが、受信料収入の先細りである。2013年度の同収入は前年度比42億円減の6345億円。2014年度は同6428億円と増収を見込むが、将来的な受信料収入に対する危機感は内部で相当強いという。NHK関係者の話。 「地デジ移行で解約が約10万件にも達するなど、個人(世帯)の契約件数は減少傾向にある。その分、ホテルなど事業所への徴収を強化

    NHK ネット受信料徴収急ぐ背景に新社屋建て替え巨額事業費
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/07/12
    “総事業費3400億円、延べ床面積26万平方メートルの新社屋 ”
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