年末といえば、例年ネットを賑わせるのが「今年買ってよかったもの」のまとめ記事。 とりあえず買ったものを羅列しているだけで情報が集まった感じになるという、忙しい時期にふさわしいこの企画。オモコロ編集部からはこんな「買ってよかった」が集まりました! オモコロライターの「買ってよかったもの」 ダイソンのコードレス掃除機
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんには、いつか実現したいと思っている夢はありますか? これはマジな話なのですが、僕にはメッチャクチャあります。 こちらは、僕がメモしている『やりたい夢リスト』。何年も前からコツコツと追加していて、機会があればいつでも叶えられるようにしています。 現状は70以上の夢がメモしてありますが、その数は日々増えて行くので実質無限。死ぬまでにすべて消化できるかが不安なところです。 ……さて、そんな中、僕は『WACCA』というリズムゲームを紹介する記事広告を、オモコロにて書かせていただきました。 もちろんそちらの記事も読んでいただきたいのですが、本記事で注目していただきたいのは、商材であるゲーム「WACCA」の方です。 WACCAのようなリズムゲームは、通称「音ゲー」と呼ばれ、非常にファンの多いジャンル。 僕も音ゲーは大好きで、学生時代は毎日ゲームセンターに通
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、悪いことしてますか? 僕はまだしていません。 悪いことと言えば、不祥事を起こした有名人などが『謝罪会見』を開いているのをよく見ますが、じつは僕、謝罪会見について思うことがあるのです。 それがこちら…… フラッシュの光、メッチャもったいない!! 「あ、そっち?」と思った方もいるでしょう。でも、よく思い出してみてください。 謝罪会見中って無限にフラッシュが焚かれているじゃないですか。僕にはあの強過ぎる光がもったいなく感じてしまうのです。 この節電の時代、フラッシュを焚く電気も無限ではありません。ならば、この強い光を有効活用した方がいいに決まっていますよね。 そこで、環境問題に熱心な僕は、『フラッシュの光を有効活用できそうなもの』を色々考えてみることに。 ……そしてその結果、たった一つだけ可能性を感じたものが、こちらでした。 イカ釣り漁船です。 急
男の胸チラに女は気づくらしい?現役グラビアアイドルの茜さやさんに真偽を聞き、実験もしました。さらに胸元を見ているのがバレない方法を3つご紹介。キモい男もイケメンもつい見てしまう女性のおっぱいを見てしまう心理とはなんなのでしょうか……。 こんにちは。たかやです。 いきなりですが、読者の皆さん「一番好きなもの」はなんですか? はい。満場一致で、 「おっぱい」ですよね。 女性と話しているとき、あるいは街中で、我々男性はついつい女性の胸に目がいってしまいます。 いや、意識的にジロジロ見てるわけじゃないんです! チラッと! ほとんど無意識に見ちゃってるんです……! ところで、こんな噂を見聞きしたことはありませんか? そう。 男が「絶対に気づかれてないだろう」と思っていた胸のチラ見、実は女性に全てバレていた…?! いやそんなまさか……。 どうなんだ…。 そこで今回は、世の全ての男性が気になっている 「
大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。本当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 収益はうどん ものすごいことが起きているのはわかったんですが……。どうして、人工知能で大喜利を? しかも起業までして。 私は、東京工業大学院の博士課程で、ウィトゲンシュタインなどをベースに数理論理学を研究していました。人工知能が人間と同じように振る舞えるようになるにはどうしたらいいか、ということにずっと興味があったんです。 私は、東京工業大学院の博士課程で言語の文法の仕組みを研究をしていました。昨年までは早稲田大学で勤務していましたね。 は、博士課程!? 大喜利βって2人の博士が作ってたんですか!? 能力のすばらしい無駄づかい……。 分野は違ったけれど、私たちは興味の方向が似ていたんです。そこで昨年、思い切って小橋を口説き落として大学をやめさせて、会社を設立しました。題材
大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。本当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 大喜利βの仕組み 思ってたよりも凄かったので驚きました。どういう仕組みでボケを出しているんですか? 簡単に答えるのは難しいですね……。大まかに言うと、日本語の意味の繋がりが詰まったデータ群を人工知能にたくさん食べさせてるんです。そして、お題から抽出した単語を知識に参照して、関連する言葉を引き出したりしながら文章を組み立てていく。たとえばお題に「サンタクロース」が含まれていたら「トナカイ」を持ってきたり。 はー、なるほど。でも、それだけだと関連ワードを返す会話ボットみたいになって、「ボケ」を作るのは難しそうですね。 はい。ですから、大喜利βにはあえて「無関係なデータ群」を食わせています。これと「関係あるデータ群」をいい塩梅に混ぜ合わせることで、ボケになるんです。いまやってい
大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。本当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが本当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作
こんにちは。オモコロライターのヨッピー(左)&リックェ(右)です。 34歳にして無職のヨッピー。 ブサイクのリックェ。 以上のデコボココンビでお届けします。 さて、突然ですが皆さんは「未来家系図 つぐme」というスマホ用ゲームアプリをご存知でしょうか。 「つぐme」はいわゆる農園ゲーム的な見た目のアプリですが、 最大の特徴は他の一族と縁組をしたり、育った子供に家系を受け継いで行く事が出来ることで、貧家でスタートしても、良い家柄の一族との結婚を繰り返していくと家柄のランクが上がるシステムが採用されている事です。 こんな感じで結婚相手を選ぶ。 ちなみにFacebookと連動しているので友達同士で縁組をする事も可能。 アプリの癖にやたらと実社会ぽいリアルなシステムが採用されていて「大丈夫なのそれ」と思わなくもないのですが、優秀な能力を持った人同士で縁組をすると、その遺伝子のパラメーターが子供に受
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