2019年6月14日のブックマーク (13件)

  • トランプ氏またスペルミス チャールズ皇太子を「クジラ公」と - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米大統領は13日、ツイッターで「Prince of Whales(クジラ公)」と会ったことがあると投稿した。イギリスの皇太子の称号、「Prince of Wales(ウェールズ公)」を書き間違えたとみられる。 トランプ大統領はツイートで「私は毎日『外国政府』と会ったり話したりしている。この間はイングランド(イギリス)の女王、クジラ公、イギリスの首相、アイルランドの首相、フランスの大統領、ポーランドの大統領に会った。そして『何でも』話したんだ! こういう電話や会談をすぐにFBIに報告すべきか? 馬鹿げてる! そんなことしたら二度と信用されなくなる。フェイクニュースのメディアは僕の発言を丸ごと報じてくれない。大事な部分をわざと出さない」と書き、報道したメディアを攻撃した。

    トランプ氏またスペルミス チャールズ皇太子を「クジラ公」と - BBCニュース
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    googledelogin 2019/06/14
    誤「Prince of Whales(クジラ公)」→正「Prince of Wales(ウェールズ公)」
  • タンカー攻撃「機雷や装着物による被害ではない」 海運会社 | NHKニュース

    攻撃されたタンカーを運航する東京・千代田区の国華産業の堅田豊社長は、14日午後1時から記者会見を開きました。アメリカ軍はタンカーから不発の爆弾が見つかったと発表していますが、堅田社長は、「乗組員が飛来物でやられた、なにかが飛んできたようだと話している。乗組員が目視もしていて、それで船内に穴があいたという報告がきている」と述べました。 また、被害を受けたタンカーについては、現在、UAE=アラブ首長国連邦のホール・ファカンに向かっているということです。 さらに、タンカーに積んでいるメタノールについては、航路が閉鎖されないかぎりは、別の船に積み替えて、輸送を続けることを明らかにしました。 今回のタンカーへの攻撃について、船の運航や安全対策に詳しい神戸大学大学院の若林伸和教授は「これまで日の商業船はガードマンを雇うなど海賊対策を行ってきたが、今回のような格的な武力攻撃を防ぐのは不可能だ。資源の

    タンカー攻撃「機雷や装着物による被害ではない」 海運会社 | NHKニュース
  • タンカー攻撃「不発爆弾をイランが回収する映像」米軍公開 | NHKニュース

    中東のホルムズ海峡付近を航行中の2隻のタンカーが攻撃を受けたことについて、アメリカ軍はこのうち1隻の船体から、イランの精鋭部隊「革命防衛隊」が不発の爆弾を取り外す様子をとらえたとする映像を公開しました。アメリカとしてイランの関与を強調するねらいがあるとみられます。 ただ、ポンペイオ長官はイランだと断定した根拠は示していません。 こうした中、中東地域を管轄するアメリカ中央軍は13日夜、声明を発表し、「コクカ・カレイジャス」の船体の側面から遠隔装置で起爆させる「リムペット・マイン」と呼ばれる爆弾が発見されたと明らかにしました。 声明によると、この爆弾は爆発しておらず、攻撃からおよそ9時間後の現地時間の午後4時すぎにイランの精鋭部隊「革命防衛隊」のボートが「コクカ・カレイジャス」の船体に接近し、この爆弾を取り外したとして一連の様子をとらえたとする映像を公開しました。 「リムペット・マイン」につい

    タンカー攻撃「不発爆弾をイランが回収する映像」米軍公開 | NHKニュース
  •  安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それに止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。 安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。 イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。 一方、

     安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ジブリ『耳をすませば』舞台になった東京の団地がヤバイ! 海外紙が「死の雰囲気漂うゲットー」と紹介・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界

    ジブリ映画『耳をすませば』の舞台となった、東京都多摩市の愛宕(あたご)団地。ファンには聖地だが、現在は「貧しい高齢者のための密集居住区」と成り果て、死の雰囲気が漂っているようだ。 現在の愛宕団地が英紙ガーディアンの特集記事に取り上げられている。 ガーディアン紙より抄訳 How Tokyo's suburban housing became vast ghettoes for the old https://t.co/34evywAvX3 — The Guardian (@guardian) 2019年6月11日 ・ジブリ『耳をすませば』でも描かれた、東京郊外の都営愛宕団地。中学生の主人公が住むロマンチックな映画の舞台になっていたが、現実は遠く異なる ・住民の約3分の2が65歳以上であり、今は高齢者が密集して暮らすゲットーだ。事実上の”老人ホーム”であり、”永眠の地”になっている ・ここで待

    ジブリ『耳をすませば』舞台になった東京の団地がヤバイ! 海外紙が「死の雰囲気漂うゲットー」と紹介・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界
  • How Tokyo's suburban housing became vast ghettoes for the old

    At the Atago housing complex an elderly man walks home from the bus stop. Photograph: Taishi Sakamoto/The Guardian

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  • 女も加害者だろふざけんな

    例の男性のつらさの構造という記事のブクマコメントや反応を見て 沸々と怒りがこみ上げてきた。 男が生きづらくなるのに女は何も関与していない、 男同士で苦しめあってるだけで女は何も悪くないし意識を改める必要なんてないんだとよ。 ふざけるなよ。 10代の頃に顔に皮膚病患って、女子からキモイキモイの大合唱くらって、嘘告白で物笑いにされた。 耐えかねて担任の女教諭に告発したら、男のくせに情けないと言われて女子たちには何も咎めがなかった。 人生を逆転したい一心で大学に合格した春、 同級の女子と何度か顔を合わせるたびに雑談してたら「しつこく言い寄るキモ男」扱いにされてた。 今でも理由がわからない。 サークルでもキャンパス内でも総スカンに遭って、存在自体が悪と看做されたショックで精神を病んだ。 に苦しんで4年で卒業できずにいるとリーマンショックが直撃して、 就職にも失敗してバイトを始めた居酒屋で女たちが

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  • 香港の大規模デモについて、現地の友人と話したこと - nomolkのブログ

    ※6/15追記:逃亡犯条例の審議が延期されました。延期であって否決ではないので、現地では廃案になるまで運動を続ける予定だそうです。今後の最新情報をフォローしていくことは稿の目的と異なるのでしませんが、ひとまずこの記事は最新情報ではないということはここに明記しておきます。 今朝、香港に何人かいる友人とのグループチャットに、そちらの状況はどうか、というメッセージを送った。すぐに返事があって、きのう催涙ガスを浴びたところだという。それでも今日またこれからデモに出かけると言っていた。別の友人は昨日最前線に行って、料とグローブ(軍手?)を届けてきたのだという。詳しく聞けば聞くほど、状況はかなり悪い。気を付けて。何か役に立てることがある?と言うと、「とにかく現状を多くの人に知ってほしい。そのためにあなたの日語が役に立つ。」とのことだった。僕はおもしろ記事を書くのが仕事なので、政治について文章を書

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  • 広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント

    広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント 政治的なメッセージにファッションやアートの殻をかぶせて、「政治的ではない」と届ける行為ーー。その不透明性に、言いようのない「気持ち悪さ」を感じ、西田亮介氏に取材しました。

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  • コラボTシャツが越えた一線

    昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

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    googledelogin 2019/06/14
    小田嶋氏の考えも西田亮介氏の意見も分かる。今感じるのは、自民党の広告一強状態。自民のCMとかやっぱり若い人やノンポリにはカッコいいって目に映ってると思う。俺も若いころそうだったしね。
  • 「サラリーマン」を馬鹿にして駄目な知識を吹き込む、オンラインサロンとかいう魔境 | 文春オンライン

    頑張っても報われない仕事ってあるじゃないですか。 例えば、先日阪急電鉄の広告が炎上してましたけど、現実離れしていて、みんなの実感がないフレーズってほんと軽やかに燃え上がるんですよね。 「月50万円で生きがいない生活か、30万円で仕事が楽しい生活か」 物議醸した阪急電鉄の広告が中止に https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/10/news130.html 働き甲斐とはやや無縁だけれども…… で、その阪急も含めてインフラ系の事業者というのは、頑張ってどうこうという仕事ではなく、決まったことを決まった通りしっかりやることが求められているわけです。電車の運転手にしても「僕は頑張って運転して、この区間は3分時間を縮めました!」みたいな努力は求められていないという。いや、そういう努力はしなくていいから。 私たちが暮らしている社会を支える仕事というのはいろ

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  • 香港大規模デモについて: 極東ブログ

    現下の香港の大規模デモについては、日のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ