ブックマーク / labaq.com (32)

  • イギリス政府、ペットショップで子犬と子猫の販売を禁止 : らばQ

  • 「イチゴのつぶつぶが発芽すると…どうなるか知ってた?」 : らばQ

    「イチゴのつぶつぶが発芽すると…どうなるか知ってた?」 イチゴが発芽した状態を見たことがあるでしょうか。 土の中で育つこともあり、栽培経験でもないと目にする機会はなかなかありませんよね。 「イチゴが発芽するとこんな風になるんだ」と驚かれていた画像をご紹介します。 わっ、まるでカビが生えたようなグロテスクなことに……。 それにしても、すべてのつぶつぶが発芽するものなのですね。 ちなみにこのつぶつぶは種と思われがちですが、それぞれが果実であり種子はその中にあるとのこと。こうしたものをイチゴ状果と言うそうです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●これは好ましくない。 ●火の中へ投げ入れろ。これは再生産されてはいけない。 ●イチゴがこうなるところを見たことがない。いつもカビが生えてきて気づいたらハエに取り囲まれている。 ●先に種がイチゴから落ちるのだと思っていた。これはすごい。 ●鳥肌が立った.

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  • 史上最強の消防車「ビッグウィンド」はロボットアニメ顔負けのデザイン…湾岸戦争などで活躍 : らばQ

    史上最強の消防車「ビッグウィンド」はロボットアニメ顔負けのデザイン…湾岸戦争などで活躍 消防車には多くの種類・形態がありますが、最強と呼ぶにふさわしいのはハンガリーで開発されたビッグウィンド“Big Wind”で間違いないでしょう。 「消防車なのに最高ではなく最強なの?」と疑問に思うかもしれませんが、車体を見れば、なぜそう形容されるのか納得できるかと思います。 The Biggest And The Most Powerful Fire Extinguisher In The World こちらがビッグウィンド。 これは強そう……いや絶対に強い!(確信) 車体部分はソ連製の戦車(T-34)を流用し、2基の放水部分はソ連製の戦闘機(MiG-21)のジェットエンジンを使用しているとのこと。 放水部分は片方ずつ動かすことも可能。 開発当初(1968年)は汚染された戦車の洗浄などを目的としていまし

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  • 「死者の指」と呼ばれるキノコがこちら…想像以上に怖い! : らばQ

    「死者の指」と呼ばれるキノコがこちら…想像以上に怖い! キノコは比較的大型の菌類を指しますが、世の中には用から毒を持つものまで、多種多様のキノコが存在します。 通称「死者の指」“dead man's fingers”と呼ばれているキノコが、絶句するほど名前の通りだと、海外掲示板で話題となっていました。 Xylaria polymorpha, commonly known as dead man's fingers, is a saprobic fungus. ぎゃあー! こんなのに遭遇したら悲鳴上げること間違いなし。 ゾンビが地中から這い上がってきたと勘違いしそうな光景です。 当にキノコの一種なのかと疑うほどですが、和名は「マメザヤタケ」“Xylaria polymorpha”と呼ばれ、もっと黒いものが多いようです。 海外掲示板では、このギョッとするキノコの話題で盛り上がっていました。

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  • 「火星探査のローバー、どのくらいの大きさだと思ってた? もし犬くらいの大きさだと思ってるとしたら…」→大きな間違い : らばQ

    「火星探査のローバー、どのくらいの大きさだと思ってた? もし犬くらいの大きさだと思ってるとしたら…」→大きな間違い こちらは無人火星探査車(マーズ・ローバー)のキュリオシティ。2012年8月5日に着陸成功してから、さまざまな火星の画像を送信したり、新たな発見をしたりと活躍中です。 さてこのキュリオシティ、まわりに比較物が乏しいので大きさがよくわかりませんが、一般人に聞くと「犬くらい?」との意見が多いとのこと。 もしそのイメージを持っているとしたら改めるべきでしょう。 実はこんなに大きい! 構造がシンプルなのと、無人で操作するラジコン的なイメージから、普通車よりもずっと小さなサイズと思う人が多いようです。 また、犬くらいだと思われがちな理由はもう一つあって……。 こちらは、歴代の探査車(のテスト車)が勢揃いした写真。 キュリオシティは第3世代の探査車で、左手前にあるのは初代探査車ソジャナー。

    「火星探査のローバー、どのくらいの大きさだと思ってた? もし犬くらいの大きさだと思ってるとしたら…」→大きな間違い : らばQ
  • スイス、ベーシックインカム導入へ国民投票…支給額は月30万円 「絶対にありえない!」海外の反応 : らばQ

    スイス、ベーシックインカム導入へ国民投票…支給額は月30万円 「絶対にありえない!」海外の反応 スイスが「ベーシックインカム」制度を実現させようと、夏の国民投票待ちです。 ベーシックインカムは、政府がすべての国民に一定額を支給する制度。 可決すれば毎月2500スイスフラン(約30万円)が無条件で支給されるのですが、実際にそんなことが可能になるのでしょうか。 他の国々ではどのように見られているのか、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●スイス住人だけど、スイス人であれば10万票の署名を集めてくれば、国民投票に持っていくことができる。 (例えば「新生児は全てドナルド・トランプと名付けなければいけない」という内容でも十分な署名数さえ集めれば国民投票の開催に持っていける。ただし国際法に違反していてはいけない。 近年は、右寄りの議題で国民投票がいろいろあった。 ・給与の上限、1:12まで(65%が

    スイス、ベーシックインカム導入へ国民投票…支給額は月30万円 「絶対にありえない!」海外の反応 : らばQ
  • 絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った : らばQ

    絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った 2012年に、アメリカ・ウィスコンシン州で800年前の土器が発掘されました。その中には「かぼちゃの種」が入っており、絶滅したと思われていた品種だったのです。 しかも種はまだ生きていて、栽培が可能な状態でした。 どんなかぼちゃが育ったのかというと……。 こちらが発掘された800年前のかぼちゃの種。 品種名は「Gete-okosomin」。 これを栽培した結果、どんな風に育ったのかご覧ください。 こんなかぼちゃが育ちました。 今どき売られている、普通のかぼちゃと変わらない? いえいえ……。 実はこんなに縦長。 かぼちゃを「南瓜」と書くだけあって、瓜の仲間なのだと実感します。 手に持ったところ。最長90cmまで成長するそうです。 味についての言及はありませんでしが、800年前に保存された種がこうして育ち、べる

    絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った : らばQ
  • この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大した写真。 (さらに大きな画像はコチラ。) 見れば見るほど、フライパンなのか衛星なのかわからなくなってきますね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●4番かな。長い渓谷がヒントになった。8番かなとも思ったが、金属の欠けた部分がある。 ↑自分にヒントとなったのは、月面の明るいクレーターだな。 ↑自分はエウロパがどう見えるか知っていた。 ↑自分は最初のコメントを見てわかった。 ●皿洗いとして6

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  • この世には翼のような耳を持つウサギがいる…これは飛べそう! : らばQ

    この世には翼のような耳を持つウサギがいる…これは飛べそう! ウサギの特徴といえば長い耳ですが、まるで空を飛べそうな、翼のような耳を持つウサギがいるそうです。 どんな耳なのかご覧ください。 1. こちらがそのウサギ。 たしかに飛べそう! 2. なんという立派な耳なのでしょう。 3. さらに耳の毛を伸ばしてあげると、もう完全にファンタジーの世界。 4. 毛を垂らすとこんな感じ。 5. ご飯をべているところ。 6. 実際には飛べませんが、こうして肩には乗ってくれます。 さて、ここで気になるのが、この翼のような耳をもつウサギ、いったい何という種類なのでしょうか。 実は、イングリッシュ・アンゴラというウサギで、知ってる人ならば、「あれ?こんなウサギだったかな?」と思うかもしれません。 高級生地のアンゴラに使われる毛の長いウサギで、特別耳に特徴はなかったはずですが……。 7. もふっ! アンゴラウサ

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  • 外国人「今日、東京で見かけた車に驚いたよ!」海外で盛り上がっていた車の写真 : らばQ

    外国人「今日、東京で見かけた車に驚いたよ!」海外で盛り上がっていた車の写真 東京で車を見かけたという外国人が、「なんてクールなんだ!」と写真を海外掲示板に投稿していました。 どんな車だったかと言うと……。 これは……!? レインボーに輝くスポーツカー! ただでさえカッコいいランボルギーニが輝いています。 しかもそれがシャネルの店舗の前だというのだから、人々の目に留まるのも当然ですね。 これを見て海外掲示板も盛り上がっていました。 ●こういう車のナンバープレートには何て書いてあるんだろう。(欧米には好きな文字列のナンバープレートが買える国がある) 色:YES ↑子供の頃の一番お気に入りだった時間を思い出したよ。末っ子の弟は6〜7歳のときに初めての連絡帳をもらった。表紙には自分の個人情報を入れるんだけど、弟はこう書いていた。 名前:末っ子の弟 電話:YES ↑色:虹色 ●これはAvery SF

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  • 「最近寒さがつらい? ではアラスカの暮らしがどうなのか見てみようか…」刺激いっぱいの写真いろいろ : らばQ

    「最近寒さがつらい? ではアラスカの暮らしがどうなのか見てみようか…」刺激いっぱいの写真いろいろ 季節も冬となり、寒さが堪えるという人も増えてきましたが、アラスカのような極寒の地域に比べたら、日の冬がかわいらしいレベルに感じるかもしれません。 「こんなのアラスカでしか見ないよ!」と思える、驚きに満ちた写真をご覧ください。 1. アラスカの交通事故では、よくあること。 2. 「露天風呂? ああ、最高だよ」 3. ロードレースで求められる能力がわりと違う。 4. 謎の競技がある。 5. こんな格好で家族写真を撮っていても、誰も疑問に思わない。 6. 「ボートに道をお譲りください」 こんな標識がある。 7. 「警告:この道路は子供、犬の集団および飛行機が使用します」 こんな標識もある。 8. 車をバッファローに襲われないよう注意。 9. 蚊に襲れないよう注意。 (アラスカの蚊はかなり大きい)

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  • 尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメントが心を打つと反響 アメリカで脳の末期ガン患者ブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死を予告し、自ら命を絶ったニュースに対し、世界中で議論されています。(参照:米 末期がんの女性が安楽死を選択) そう簡単に答えが出る問題ではありませんが、間近で死と向き合っている医療従事者たちは、どう考えているのでしょうか。 海外掲示板に寄せられた、海外の医療や医学に携わる人々の意見をご紹介します。 Photo:The Brittany Maynard Fund ●がんセンターの集中治療室で働いています。 がんを奇跡的に克服したケースや、胸が張り裂けるような最期を多すぎるほど見てきました。そして自分は誰もが「自分の最期のとき」を決める権利があると強く信じています。 まだ若い家族が、命の質をとるか、長さをとるかで苦闘する姿も見てきました。 心に強く残

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  • 「知ってた? 今どきのF1のハンドルはこんな感じ」…独特のデザインに驚きの声 : らばQ

    「知ってた? 今どきのF1のハンドルはこんな感じ」…独特のデザインに驚きの声 自動車レースの最高峰といえばF1(フォーミュラ1)ですが、近年のマシンはハイテク化が著しく、さまざまな機能が搭載されています。 ファンでもないと外から見た印象しかないかもしれませんが、「今時のハンドルはこうなっている」と海外サイトに投稿されていた画像が話題になっていました。 どんなハンドルかというと……。 こちらがF1のハンドル。 私たちが普段運転するような車のハンドルからは、想像もつかないような形ですね。 ボタンやレバーやつまみで埋め尽くされていて、まるでゲーム機のコントローラーのよう。 海外掲示板では、「これは知らなかった」と驚く声が多く見られました。 ●おばあちゃんがテレビのリモコンを触るたびに、どう感じるかがわかったよ。 ↑なかなかの例えだ。自分も老人がケーブルTVを操作するのを手伝っていた時に、それを感

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  • 「これほど月の大きさを実感できる画像は見たことがなかった…」感心されていた1枚 : らばQ

    「これほど月の大きさを実感できる画像は見たことがなかった…」感心されていた1枚 地球から見上げる月の大きさは指先くらいに見えますが、実際は直径にして約3500kmあります。 ……と、数字で言われてもピンと来ませんよね。 月のサイズがとてもよく実感できるという画像がありましたので、ご紹介します。 色がついているところは……? おお、なんとアメリカ! ちょうどすっぽり入る感じで、なるほどこういう風に比較されると、月のサイズがわかりやすいですね。 ちなみに月のスケールは地球のおよそ4分の1だそうです。 この合成に感心した人々が、海外掲示板にいろいろコメントを残していました。 ●これはクールだ。今まで月のサイズがここまでわかるものは見たことがなかったよ。 ●これは月までの距離だ。 ●ほかの惑星を地球と月の間に入れたらこんな風にフィット。 You Can Fit All of the Planets

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  • 「ありがとうカナダ!」オランダが毎年チューリップを贈りつづける理由は…70年前のある出来事だった : らばQ

    「ありがとうカナダ!」オランダが毎年チューリップを贈りつづける理由は…70年前のある出来事だった オランダはカナダに感謝の印として、毎年チューリップの球根を2万株も贈っているそうです。 その理由は70年前に起きた、ある特殊な事情によるものでした。 時は1940年、第二次世界大戦までさかのぼります。 この年オランダはナチス・ドイツによって占領され、ユリアナ王女(1948年に女王に即位)は長女ベアトリクスと次女イレーネを連れてカナダに亡命しました。 当地で三女(マルフリーテ王女)を身ごもったユリアナ王女でしたが、当時の法ではカナダで生まれるとイギリス国籍になり、さらに「皇族はオランダ領で出産しなくてはならない」という決まりがあったことから、マルフリーテ王女の王族資格さえも失いかねない状況に陥っていました。 (1945年に終戦を迎えるとユリアナ王女は国に戻り、1948年に母ウィルヘルミナ女王か

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  • 外国人「えっ、東京ってこんなに巨大だったの…!?」素直に驚かれていた1枚 : らばQ

    外国人「えっ、東京ってこんなに巨大だったの…!?」素直に驚かれていた1枚 世界には超高層ビルが林立する大都市がいくつもありますが、東京を訪れた外国人がよく驚くことがあります。 そんな「東京ならでは」と海外サイトで驚かれていた写真をご紹介します。 ※画像クリックで拡大 その写真がこちら。 ん? 普通の東京の上空写真でしょ? ……と思うかもしれませんが、多くの外国人には新鮮に映るようです。 ニューヨークやパリなど世界有数の都市でも、少し郊外へ行くとビルは見当たらなくなるのですが、東京はいつまで行ってもビルが林立していることから、その巨大さ・広さは他にないと外国人を驚かせるのです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●5999 x 3598の高解像度版は(ここ)だよ。 ↑すごい画素数だな。横浜のランドマークタワーまで見える。 ↑東京の13500平方キロメートルの人口は、カナダの990万平方キ

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  • その当時が透けて見える…時代を映した貴重な歴史写真21枚 : らばQ

    その当時が透けて見える…時代を映した貴重な歴史写真21枚 写真はその時代の人々や景色をくっきりと写し出します。 写真によって当時を感じ取ることができ、その背景に心をゆさぶられることも少なくありません。そんな歴史の重みを感じさせる21枚の写真をご紹介します。 1.「女性のマラソン初参加」1967年 この当時、女性にマラソンの参加資格はありませんでした。 キャスリン・スウィッツァー選手(当時20歳)は、イニシャルのみを使って“R.V. Switzer”としてボストンマラソンにエントリーし、初めてゼッケンを付けてマラソンに参加した女性となったのです。 走っている途中、競技主催者のジョック・センプル氏に無理やり引きずり出されそうになりました。「私のマラソンから消えろ、そしてゼッケンを返せ」と叫んだと言われています。 ところがその時に一緒に走っていたスウィッツァー選手のボーイフレンドが、センプル氏を

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  • ちっとも隠れてないよ!…犬は「かくれんぼ」が苦手なことがよくわかる写真いろいろ : らばQ

    ちっとも隠れてないよ!…犬は「かくれんぼ」が苦手なことがよくわかる写真いろいろ 「かくれんぼ」が上手なペットといえば神出鬼没なですが、犬だって隠れたいときはあります。 でも残念ながらあまり得意とは言えないようで……。 どこに隠れているのかバレバレな犬たちをご覧ください。 1. カーテンの陰に隠れてるつもりは、犬の基。 2. 完全に目が合っちゃってるし。 3. 教科書に載せたい「頭隠して尻隠さず」。 4. コチョコチョしたくなります。 5. 惜しい、あとは鼻だけ。 6. こっち見ちゃってるし。 7. 「どう? うまいでしょ? 隠れてるでしょ?」 8. もう、かわいいな!(かくれんぼ関係なし) 9. っぽい隠れ方。 10. その中は無理だと思う。 11. かくれんぼというより、いしん坊。 12. 「僕には見えない! なので僕も見えないはず!」 13. 残念、丸見えだよ。 14. 君たち

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  • 犬たちよ、その寝相で大丈夫なのか…心配になるほどぐっすり眠る写真25枚 : らばQ

    犬たちよ、その寝相で大丈夫なのか…心配になるほどぐっすり眠る写真25枚 野生を失ったペットには警戒心というものがまるでありません。犬も例外ではなく、その寝相たるや完全に油断しきっていることがあります。 無防備な姿で眠りこける犬たちをご覧ください。 1. 魂が抜けかけた熟睡。 2. 魂が完全に抜けちゃった爆睡。 3. 2段重ね。 4. これはこれで安定してるのかも。 5. 首まくら。 6. そ、そのまくらは……。 7. 空を飛んでる夢。 8. すっかり人間の幼児化。 9. い倒れ。 10. お腹いっぱいの夢を見てるのでしょう。 11. 犬を布団にする。 12. 犬をまくらにする。 13. たまには逆も。 14. たしかにぴったりサイズだけど。 15. に対抗心?(ダンボール好きの意味で) 16. どっちも幸せそう。 17. 前足ピーン。 18. 後ろ足ピーン。 19. さらに高く!

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  • 外国人「日本の風景に感激したよ、桜の花びらが川を埋め尽くしてるんだ…」海外の反応いろいろ : らばQ

    外国人「日の風景に感激したよ、桜の花びらが川を埋め尽くしてるんだ…」海外の反応いろいろ 一斉に咲き一斉に散る桜の美しさは、日人の心をとらえてきました。 散ったあとは花びらのじゅうたんとなりますが、ある川を埋め尽した1枚の写真が海外サイトで絶賛されていました。 これは圧巻! 川面がピンク、ピンク、ピンクに染まっています。桜を見慣れている人でも、この光景には息をのんでしまうのではないでしょうか。 この写真に、多くの外国人が感動していました。海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これは美しい! ●こういうところにいつかは住んでみたい。 ●なんて完璧なんだ。 ●この上を歩いてみたいな。 ●私はここに飛び込みたい。 ●これはいったいどこなんだい? ↑日の弘前城のように見える。とても人気の桜スポットだよ。 ↑弘前! 火曜日にそこに行ったばかりだよ。美しい公園と城だった。 ●これを見て、たまらな

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