2019年4月25日のブックマーク (7件)

  • セコムが世界初の「バーチャル警備員」を開発 / 受付も人助けもできるエース級の有能さ

    技術の発展により、AI人工知能)が人間の労働を肩代わりする事例が増えてきている。例えばAmazonの倉庫では物流ロボットがビュンビュン動き回っていたり、入居者のケアにAIを導入し始めた介護施設があったり、活躍の幅は実にさまざまだ。 そして、今度は警備のシーンに新たなムーブメントが巻き起ころうとしている。警備業界を代表する企業であるセコムが、世界初の「バーチャル警備員」を開発したのだ。搭載されたAIによって警備を行う……そんな革新的なニューカマーの能力を徹底解剖していこう。 ・「バーチャル警備員」、知られざる監視能力 日の警備業界は深刻な人材不足に直面しており、それを解消するために開発されたのが「バーチャル警備員」である。現実空間を映しこむミラーディスプレイ上に3Dモデルとして表示され、警戒・監視や受付などを行うのだ。 エントランスでの使用が想定されている「バーチャル警備員」。まず何と言

    セコムが世界初の「バーチャル警備員」を開発 / 受付も人助けもできるエース級の有能さ
    goosehte
    goosehte 2019/04/25
  • 賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai

    PhantomAI週間株価予報」では、財産ネット社が独自開発した株価予測AIPhantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算! 株価変動情報を蓄積したうえ、ビッグデータ解析、金融工学をベースとした統計分析、人工知能AIを中心とした最適化学習から弾き出す「目標株価」は、翌営業日に「80%以上通過する」と期待される範囲になっている。 なお、この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありませんので、投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

    賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai
    goosehte
    goosehte 2019/04/25
  • 賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai

    これはあるAI(人工知能)に従って株式を売買してみた場合、どれくらい儲かったか、損をしたかを示したものである。 軍資金を1000万円として、昨年12月に一ヵ月間売買した場合のシミュレーション結果で、ひと月の利益は総額61万300円。 年率換算にすると、運用利回りはじつに「73.24%」である。 ヘッジファンドなど世界のプロ投資家たちも顔負けの高利回りを叩き出した――。 このAIはフィンテック企業・財産ネット社が運営する『Phantom株価予報AIエンジン』(https://phantom-ai.com/)なるもの。 サイトでは毎週月曜日に『Phantom株価予報AIエンジン』が導き出す注目銘柄とその株価予測を紹介しているが、実際にその予測に従って株を売買したらどうなるのか――。今回はその結果を紹介しよう。

    賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai
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    goosehte 2019/04/25
  • 中におじさんが入ってそうなワンちゃん(動画) : らばQ

    中におじさんが入ってそうなワンちゃん(動画) お昼寝中のビーグル犬。一見可愛らしい寝顔なのですが、耳をすませてみると……? まるで中におじいさんが入っているかのような寝相が人気を集めていました。 音声をオンにして動画をご覧ください。 Beagle pup snores just like an old man! - YouTube ブランケットをかけられて、気持ちよさそうに眠るビーグルのBellaちゃん。 しかし、よく耳をすませてみると……? 「ぐおぉぉぉぉぉぉ……」 なんと立派ないびき!! まだ子犬とのことですが、よっぽど疲れが溜まっていたのでしょうか。 すでに貫禄ある寝相です。たくさん寝てたくさん遊んで、元気に育ってほしいですね。 関連記事子犬が睡魔と戦ったけど…あっさり負けてしまう(動画)「うちのは…犬をマッサージチェアにする!」(動画)コンビニの自動ドアに挟まれた犬…そのままウト

    中におじさんが入ってそうなワンちゃん(動画) : らばQ
    goosehte
    goosehte 2019/04/25
  • AIを活用して「言葉を話せない人の声を作り出す」ことができるようになるかもしれない

    脳の信号と声帯などの動きをAIに学習させて、実際の音声を使用せずに音声を合成することに成功したとの研究結果が科学誌Natureに掲載されました。この技術を応用すれば、脳神経の疾患などにより、これまで言葉を話すことができなかった人が、声でリアルタイムにコミュニケーションを取ることができるようになると期待されています。 Brain signals translated into speech using artificial intelligence https://www.nature.com/articles/d41586-019-01328-x Synthetic Speech Generated from Brain Recordings | UC San Francisco https://www.ucsf.edu/news/2019/04/414296/synthetic-spee

    AIを活用して「言葉を話せない人の声を作り出す」ことができるようになるかもしれない
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    goosehte 2019/04/25
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
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    goosehte 2019/04/25
  • 冨士色素、全固体型のアルミニウム-空気二次電池の開発に成功

    冨士色素は4月24日、電解質にイオン液体類似の深共晶溶媒系の電解液を用いたアルミニウム - 空気電池を実現を開発したほか、これらの電解液に最適な添加剤を複合化させることで、全固体型のアルミニウム空気二次電池を作成することに成功したと発表した。 同社は、金属 - 空気電池として安価なアルミニウムに着目した研究を行ってきた。その理論容量はリチウムイオン電池の150~250Wh/kgと比較すると最大で54倍となる8100Wh/kgと、飛躍的に電池容量を増加させる可能性がある。 今回の研究では、負極にアルミニウム、空気極に炭素系、チタン系などの材料を用いたほか、電解質にイオン液体類似の深共晶溶媒を用いて、かつ最適な添加剤を複合化させることで電解質を固体化することで全固体型のアルミニウム空気二次電池の作成に成功したという。ただし、電極と固体電解質の接触抵抗、電解質のバルク抵抗などに起因する電池の内部

    冨士色素、全固体型のアルミニウム-空気二次電池の開発に成功
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    goosehte 2019/04/25