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2014年9月2日のブックマーク (7件)

  • 日本人だけが英語ができないのはなぜ?:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    日本人だけが英語ができないのはなぜ?:日経ビジネスオンライン
  • 「マネー・ボール」以上のデータ野球を目指す球団が導き出した強くなるための方法は「負ける」こと

    By Intel Free Press 「マネー・ボール」といえば、野球に関するデータを統計的に分析して選手評価や戦略に応用する「セイバーメトリクス」を、元野球選手のビリー・ビーン氏がチーム運営に用いてオークランド・アスレチックスを強豪チームに押し上げた様子を描いたノンフィクション作品。この作品が出てくるのと前後して日米の野球界ではデータ活用が活発化していったわけですが、外から見ると「完全にやり過ぎ」と感じるレベルの完全データ主義なチームマネジメントを行う野球球団がメジャーリーグには存在します。 Extreme Moneyball: Houston Astros' Jeff Luhnow Lets Data Reign - Businessweek http://www.businessweek.com/articles/2014-08-28/extreme-moneyball-houst

    「マネー・ボール」以上のデータ野球を目指す球団が導き出した強くなるための方法は「負ける」こと
  • 率直に聞くんですが、どんなふうに死ぬつもりでいますか?: 極東ブログ

    ツイッターをしていたら「健康寿命」について知らない人がいた。この話は自著にも書いたのになあと思ったが、だからみなさんが知っているというわけはないよな、当然。 「健康寿命」にはそれなりに定義はあるが、ざっくり言って健康に生きていられるまでの年齢というような考えである。いわゆる平均寿命より10年くらい短い。男性だとだいたい70歳くらいまで。 自分も気がつくとけっこう年を取ってしまったので、まあ普通に生活できたとしても、不自由なく動けるのはあと12年といったところ。個人的にやだなあと思うのは、そのくらいまで生きていても、文字の読み書きがまともにできなくなるんだろうな、というあたり。失明はするだろうなあ。 ちなみに平成22年時点の日人の健康寿命はこんな感じ。厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」より。 最新の統計だったかなと、先日発表された2

    率直に聞くんですが、どんなふうに死ぬつもりでいますか?: 極東ブログ
  • 勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる : Blog @narumi

    2014年09月02日10:00 勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる http://narumi.blog.jp/archives/12180265.html勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる 勝どきにある「かねます」というお店をご存知でしょうか。8月のとある夕方、ふらっと行ってみたらめっちゃくちゃに美味かった。まじでやばかった。 立ち呑み屋なんですけど、料理のこだわりが突き抜けてる。これは「毛がにサラダ」。毛がにの甲羅のなかにどっさりとカニの身が詰まってる。 べ進めるとカニクリームのコロッケの中身みたいなやつがどんどん出てくる。サラダだけどカニそのままべてる感じ。ポテトサラダのポテトが全部カニになったら…っていう夢をよく見るんですけど、まさにそれでした。さらに奥にはかに味噌がみっちりと…。 で、一番やばいのがこれ。「生うに牛巻き

    勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる : Blog @narumi
  • 市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の読売新聞の「攻勢」について、物議を醸していたという話を耳にしましたけれども、日経との協調策であったANYが崩壊し、通信社の再編もすぐにはむつかしいとなった段階で、どこかで「全国紙同士の潰し合い」という読者のパイの争奪戦になるのは当たり前のことだと思うんですよ。 これは、電通が出している調査資料でも明らかですし、発行部数が減少し、新聞への広告出稿も右肩下がりだ、というところから見ても、このビジネスモデルはいったん終焉に導かれることを前提に椅子取りゲームになるのは皆わかっていたことじゃないですか。 ただ、ビジネスの面から語るべき論点は2つあって、簡単に書けばこんな感じです。 1) 死ぬのは輪転機を回して印刷された新聞を配るというシステムというだけ。しっかりとした能力に裏付けられた新聞記者や、彼らの手による記事が死ぬわけではない。単純にメディアの問題。 2) メディアの問題は読者の問題。読者

    市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式