2015年11月12日のブックマーク (4件)

  • 再生腎臓からの排尿 ねずみで成功 NHKニュース

    ねずみの体内に新たな腎臓やぼうこうを作りだし実際に尿を体外に排出させることに、東京慈恵会医科大学などの研究グループが成功し、人工透析が必要となるような重い腎臓病の新たな治療法の開発につながると期待されます。 研究グループでは、ねずみの胎児から腎臓やぼうこうに成長する前の未熟な組織を取りだし、大人のねずみに移植したところ、2週間後、体内に新たな腎臓やぼうこうが作られました。さらに大人のねずみの体内にもともとあった尿管とつないだところ、尿管が収縮する運動を始め、新たな腎臓で作られた尿が体外に排出されたということです。 研究グループでは、大型の動物を使って同様の実験を始めているほか、ヒトの幹細胞を使って腎臓の組織を作り出す研究も進めていて、人工透析が必要となるような重い腎臓病の新たな治療法の開発につながるとしています。 横尾教授は「人工透析は患者の負担が重く、コストもかかるため社会的な問題にもな

  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2015/11/12
    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった - デイリーポータルZ:@nifty: 北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。…
  • 中国の超ミニブタ、遺伝子操作で1匹20万円 「生態系を破壊する」と批判も

    中国・深川にあるゲノム研究所ビー・ジー・アイ(BGI) は、遺伝子技術を使って、一匹1600ドル(約20万円)のペット用ミニブタを作っていると9月下旬に発表した。 BGIが作っているミニブタは、ティーカップブタ (写真右) とは別の種類だ。動物保護サイト「ザ・ドド」によれば、ティーカップブタは実際には小柄のポットベリーピッグだという。

    中国の超ミニブタ、遺伝子操作で1匹20万円 「生態系を破壊する」と批判も
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2015/11/12
    中国の超ミニブタ、遺伝子操作で1匹20万円 「生態系を破壊する」と批判も: ミニブタは小さくて可愛らしい。しかし中国の科学者たちは、今のサイズでは満足できないようだ。 中国・深川にあるゲノム研究所ビー・ジー・
  • 世界最強のベビーシッター犬が子どもの寝る前にすること。 : カラパイア

    ジャーマンシェパードのバロンさんは、世界最強のベビーシッターかもしれない。まだ幼いアレクサンダーくんのベッドタイム。一緒におもちゃを片付けて、ベッドに入ったら布団をかけてあげる。絵を見ている間はずっと添い寝をし、おやすみのキッス。だがそれだけではないのだ。

    世界最強のベビーシッター犬が子どもの寝る前にすること。 : カラパイア