2016年2月21日のブックマーク (4件)

  • 【4コマ漫画】君についていく - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    先日の「アルバイト40人の広告」ではたくさんのコメントありがとうございました。 リハーサルがあったそうなので、席取りの参考のためにダイちゃんに立ち位置を訊いてみました。 もういいや*\(^o^)/* ちなみに、全員が舞台の上に立ちます。 ももちゃんに訊くと、 「舞台の真ん中よりちょっとピアノ(上座)から遠い方の一番前の列。私の右がダイちゃん。」という完璧な答えが返ってきました。 女子スゴイ!!ダイちゃんヒドイ!! 彼が、とりあえずももちゃんに付いて行ってる姿が目に浮かぶ(笑) あとは、当日ももちゃんがお休みしないことを全力で祈ります!! 【関連記事】 【今日のオススメ絵】 指差しで遊べる親子のコミュニケーション絵。 かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん) posted with ヨメレバ 五味 太郎 文化出版局 1977-06-20 Amazon 楽天ブックス モノが動物の一部に

    【4コマ漫画】君についていく - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/02/21
    【4コマ漫画】君についていく - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!: 2016 - 02 - 21 【4コマ漫画】君についていく スポンサードリンク 先日の「アルバイト40人の広告」ではたくさんのコメントありがとうございました。…
  • 静岡県『沼津港深海水族館』感想・写真(グロ) - かんそうブログ

    昨日まで旅行で静岡県に行ってきた。 富士、清水、沼津、熱海などを回り、その中でも沼津市にある『沼津港深海水族館』が滅茶苦茶面白かったのでひたすら写真を載せていきます。ここでは日常の生活では滅多に目にすることのできない深海魚、深海生物が数多く展示されています。 時期によってなのか、深海生物の寿命の関係なのか、ホームページには掲載されていないのに水族館にいる生物、反対に掲載されていても水族館にいない生物もたくさんいた。 ホームページ→沼津港深海水族館 入り口 ミドリフサアンコウ イヌザメ ナヌカザメ ヒメカンテンナマコ ヒゲハギ セミホウボウ キホウボウ チンアナゴ エクレアウナギ カクレクマノミ トラフシャコ クダゴンベ トゲヨウジ コンゴウフグ カワテブクロ ダイオウグソクムシ ホウセキカサゴ サケビクニン ボウズカジカ ヤサオキナエビ メンダコ(実物撮影禁止でした) オオグソクムシ シー

    静岡県『沼津港深海水族館』感想・写真(グロ) - かんそうブログ
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/02/21
    静岡県『沼津港深海水族館』感想・写真(グロ) - かんそうブログ: 2016 - 02 - 21 ※グロ 静岡県『沼津港深海水族館』感想・写真 日記 昨日まで旅行で静岡県に行ってきた。…
  • 脳の進化的起源を解明 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)倉谷形態進化研究室の倉谷滋主任研究員、兵庫医科大学教養部門生物学の菅原文昭講師(理研倉谷形態進化研究室客員研究員)らの共同研究グループ※は、顎(あご)を持たない脊椎動物「円口類」に属するヌタウナギ[1]とヤツメウナギ[2]の脳の発生過程を観察し、これらの動物では見つかっていなかった脳の中の2領域を新たに発見しました。これにより、段階的に進化してきたと考えられてきた脳の各領域のほとんどが、5億年以上前にすでに成立していたことを明らかにしました。 脳は細かく領域化された複雑な器官ですが、各領域が進化の過程でいつ獲得されたのかについては、未解明な点が多く残されています。現在、地球上に生息する脊椎動物の中で最初に分岐したのは、顎を持たない「円口類」と呼ばれる動物群です。円口類と、ヒトのように顎を持つ「顎口(がっこう)類」との比較により、脊椎動物の脳の初期進化を解明できると

    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/02/21
    脳の進化的起源を解明 | 理化学研究所: 要旨 理化学研究所(理研)倉谷形態進化研究室の倉谷滋主任研究員、兵庫医科大学教養部門生物学の菅原文昭講師(理研倉谷形態進化研究室客員研究員)らの共同研究グループ ※…
  • なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る|ウートピ

    アイドル戦国時代と言われて久しい今、ありとあらゆるジャンルのアイドルが日々凌ぎを削っています。ご当地アイドルや、地下アイドル、芸能活動以外の肩書きをもつ○○アイドルなど、個性的な面々が揃う中、ひときわ異彩を放つのが「養豚」を経験するアイドル、小林礼奈さん。 かつてはものまね、グラビアなどの活動を行っていた礼奈さんは、一昨年、芸能活動を休止し、小さい頃から大好きだったブタの世話をするために養豚場で働き出します。 現在、芸能活動を再開するかたわら養豚場での仕事も続けている小林さんに、その経緯や養豚場での日々についてお話を聞きました。 生まれて半年で殺されてしまうブタ ――まず、養豚場で働くようになったいきさつについて教えてください。 小林礼奈さん(以下、小林):小さいときから母親が育的な意味でブタなどの家畜が屠殺される動画を見ているのを一緒に見ていたんですね。成長してからも、悲しいことやツラ

    なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る|ウートピ