さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 本日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき
「でも、な~んも努力してない、ドキュンヤリチンイケメンバンドマン、この当たりにへーこら股開いて大好き大好き女は言ってるジャン」 ってので完全論破なんだよなあ。 やさしさだの、相手を尊敬だの、そんなん考えたことも無いイジメやってるような連中が、女にモテている。 この現状を見ただけで、「女にモテるのは、支配的な男」という身もふたも無い現実が出る。 つまり、女は自分の立場を下げない限り、恋愛アドバイスなんてできない。 「女は支配的な男が好きだから、とにかく、ドキュンになって、暴力ちらつかせるなりして、女をゴミのように扱え」 こういう発言が正しい。 いやいや、そうじゃないよ!って意見は、多分ホストみたいな女への媚を前提としてるんだけど。 なんか、コンビ二の商品を「これが一番売れてるんだから、一番おいしいんだよ!」と言ってるようなもの。 コンビ二に置くような商品は、形成されてる商業的なものじゃん。そ
どうも!管理人です! 前回、こんな記事を書きました。 管理人が競走馬(サラブレッド)の牧場で働いていたときの話なんですが、馬って可愛いだけじゃない! 常に命がけの仕事なんです! 今回は働いていて、馬に殺されかけた話をしようと思います。 目次 噛みつかれる 馬の噛みつきの破壊力は… 蹴られる 踏まれる 落馬事故の恐怖… 最後に 噛みつかれる 馬は草食動物なので、噛みつくといっても食べるためではありません。 また、サラブレッドは臆病な性格なので基本的にはあちらから攻撃を仕掛けてくるということはありません。 ですが、やはり生き物。 彼らも機嫌が悪いときや、嫌いな人の前だとこんな表情をするのです。 どうです? めっちゃ怒ってますよー。 こういうときは噛みついてくる馬がいるので要注意です。 また、オスとメスでも性格が違ってて面白いんです。 オスはどっちかっていうと悪戯で噛みついたり、人のことを舐めて
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