2016年5月17日のブックマーク (5件)

  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配していたという。 その場にいた別の人は、車からバイソンを降ろさないと大変なことになると忠告したが、2人は「耳を貸さず、バイソンを寒さから救おうと有益なこ

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/17
    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに (AFP=時事) - Yahoo!ニュース: 【AFP=時事】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National…
  • 謎のウロコ地形の正体はミミズの糞の山、南米

    南米の湿地帯を埋め尽くす謎の塚「スラレス」を上空から撮影した。(PHOTOGRAPH BY JOSÉ IRIARTE) 南米コロンビアとベネズエラの熱帯湿地に、「スラレス(surales)」と呼ばれる謎の地形がある。空から見るとウロコ模様、近くから見るとこんもりとした小さな塚。高さは30センチのものから2メートルを超えるものまで、無数に並んでいる。 今回、この謎めいた塚の正体を研究者らが突き止め、5月11日に科学誌『PLOS ONE』に論文を発表した。なんとミミズの糞の山である可能性が高いという。(参考記事:「アマゾンの不思議な構造物「シルクヘンジ」、正体が判明」) 謎の地形「スラレス」 「スラレスの存在は以前から知られていましたが、その正体や詳しい場所については誰も何も知りませんでした」と、ミミズを専門とする生物学者で、土壌科学者でもあるアン・ツァンゲーレ氏は言う。彼女自身、数年前に科学

    謎のウロコ地形の正体はミミズの糞の山、南米
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    gorillarfrank 2016/05/17
    謎のウロコ地形の正体はミミズの糞の山、南米 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト: 南米の湿地帯を埋め尽くす謎の塚「スラレス」を上空から撮影した。(PHOTOGRAPH BY JOSÉ IRIARTE)…
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/17
    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News: ▲ キャプション表示 ×…
  • 【悲報】アヒル暑さのせいでモチ化する - ついトレ

    アヒルさんって、こんなに柔らかい生きものだったのですね…。 pic.twitter.com/nlCZ6Rez2P— yakisoba (@yakisoba) 2015年4月1日 twitterの反応 @yakisoba @oritaw つきたてのもちみたいですね。— 石部金吉 (@FIAJ_CPA) 2015年4月1日 @yakisoba @umemen11 垂れてます…たれてますがな!— まこと(仮名) (@makotokana) 2015年4月2日 @yakisoba @syotakota もちかと思った・・(;゚Д゚)— 佐々木憲世 (@noriyosasa) 2015年4月15日 @yakisoba yakisobaちゃん♬こんばんにゃんこぉー&お疲れ様ぁヾ(@⌒▽⌒@)ノ...アヒルちゃんしゅごいねぇ.+:。 オオォヾ(◎´∀`◎)ノォォッ 。:+....とろぉ~~~んってぇ感じ

    【悲報】アヒル暑さのせいでモチ化する - ついトレ
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/17
    【悲報】アヒル暑さのせいでモチ化する - ついトレ: 2016 - 05 - 16 【悲報】アヒル暑さのせいでモチ化する 話題 動物 アヒルさんって、こんなに柔らかい生きものだったのですね…。…
  • 「犬の引き取り屋」で生き、死んでいく犬たち 「不幸」の再生産を止めるため、求められる二つの施策(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「犬の引き取り屋」というビジネスがある。 ペットショップで売れ残った子犬や、繁殖能力が衰えた繁殖犬を、1匹あたり数千円から数万円程度の費用をもらって引き取るビジネスだ。 このビジネスについての詳しいところは、2015年3月24日付の朝日新聞朝刊に書いた「『引き取り屋』という闇」という記事を参照いただきたいが、犬の引き取り屋というビジネスが活発化している背景には、2013年9月に施行された改正動物愛護法がある。 改正動物愛護法では、ペットショップ(生体小売業者)や繁殖業者などからの犬の引き取り要請を、各自治体は断れるようになった(第35条)。そもそも各自治体における殺処分数を減らすことが狙いであり、同時に、犬等販売業者にも「終生飼養の確保を図る」ことが義務付けられた(第22条の4)。 写真A/2015年3月24日付朝日新聞朝刊に掲載したパピヨンの写真写真B/今回入手した、紙面に掲載したの

    「犬の引き取り屋」で生き、死んでいく犬たち 「不幸」の再生産を止めるため、求められる二つの施策(太田匡彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/17
    「犬の引き取り屋」で生き、死んでいく犬たち 「不幸」の再生産を止めるため、求められる二つの施策(太田匡彦) - 個人 - Yahoo!ニュース: 「犬の引き取り屋」というビジネスがある。…