2016年5月24日のブックマーク (4件)

  • 瀬戸内海「猫島」、全200匹に不妊手術へ 人口上回る:朝日新聞デジタル

    瀬戸内海にはたくさんのがすむ「島」が点在する。そのうちのひとつ、男木(おぎ)島(高松市)で6月、島のすべてのに不妊手術をすることになった。増えたへの苦情が住民から相次いだためで、頭数を抑え、住民との共存をめざす。 男木島の人口は約180人。はこれを上回る200匹と推定されている。 島には2、3年前から目当ての観光客が目立つようになった。動物写真家の紀行番組やに登場したのがきっかけという。同じ頃、島の男木地区コミュニティ協議会に「を何とかしてほしい」との苦情も寄せられるようになった。畑の作物をかじったり、漁網をいちぎったりする被害も報告されている。 協議会は保健所と協力して島のあちこちにへの餌やり禁止を呼びかける貼り紙を出したが効果は薄く、はどんどん増えた。今年春、殺処分を減らす目的での不妊手術に取り組む公益財団法人どうぶつ基金(兵庫県芦屋市)に協力を依頼。無料手術を

    瀬戸内海「猫島」、全200匹に不妊手術へ 人口上回る:朝日新聞デジタル
  • 「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。

    「迷子紐、許せる?許せない?」 末っ子5歳を連れて行った病院、調剤薬局についたのはお昼を少し過ぎた頃で、待ち合いのテレビでワイドショーっぽい番組が流れていました。 色々なトピックについて「許せる・許せない」を討論するコーナーらしく、著名な教育評論家の方やママタレントなど数人が2つに分かれてそれぞれの見解を言い合い最終的になにかしらの方法でどっちが優勢かを決めるようになっているようでした。 いくつめかの話題が「迷子紐、許せる?許せない?」 幼児用ハーネスについては私もこれまでにこのブログ上やTwitterで言及して来たことだったので興味深く耳を傾けました。 Meilleur reve(メイヤーリーブ)【お散歩を楽しく】迷子 防止 ベビー セーフティ ハーネス 赤ちゃん リュック リード セット 子ども キッズ 幼児 ひも 怪獣 男の子 (04イエロー) メディア: ウェア&シューズ この商品

    「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/24
    「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 - スズコ、考える。: 2016 - 05 - 23 「迷子紐(幼児用ハーネス)より手をつなごうよ」に対する違和感 「迷子紐、許せる?許せない?」…
  • ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動

    ハチの腹部に寄生しているメスに生殖器を挿入しようとするネジレバネのオス。(PHOTOGRAPH BY HANS POHL, FRIEDRICH SCHILLER UNIVERSITY) ある種の動物にとって、セックスは愛というより戦闘行為であるようだ。 ミミズ、クモ、カタツムリ、ナンキンムシなど多くの動物では、オスがメスの体にペニスを突き刺し、体内に直接精子を注入する「外傷性受精(traumatic insemination)」を行うことが知られている。(参考記事:「メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明」) 今回、同じ方法を行う動物が新たに1種加わったことが、科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』で発表された。ネジレバネ亜目の寄生昆虫 Stylops ovinae だ。(参考記事:「寄生昆虫、琥珀の中の古代生物」) ドイツ、フリードリヒ・シラー大学イェーナのハンス・ポール氏らは、高

    ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動
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    gorillarfrank 2016/05/24
    ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト: ハチの腹部に寄生しているメスに生殖器を挿入しようとするネジレバネのオス。(PHOTOGRAPH BY HANS POHL,…
  • チリで大量死が続発、サケ養殖が一因か

    赤潮の影響で漁獲量が激減し、チリ政府に抗議する人々。5月12日、チロエ島にて(PHOTOGRAPH BY ESTEBAN FELIX, AP) ここ数週間、チリ南部から続けざまに大量死の報告が届いている。最初は、養殖場のサケが大量死。次に、大量のイワシが沿岸に浮かんでいた。続いて貝類が何マイルにもわたって海岸線に打ち上げられ、さらにクラゲや鳥、哺乳類までもが死体で発見されている。(参考記事:「動物の大量死が増加、過去70年の傾向を調査」) 死の蔓延で、人々の間にはパニックが広がっている。漁師らは生活への危機感から、通りをふさいで抗議行動を起こした。「汚染を恐れて、誰も魚をべません。島民全員が影響を受けています」と、チリ南部、チロエ島の主要都市の1つ、ケジョンの漁協で組合長を務めるマルコス・サラス氏は嘆く。 チリ政府は、この海の大量死の原因を「有害藻類ブルーム」、いわゆる赤潮であると公式に

    チリで大量死が続発、サケ養殖が一因か
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    gorillarfrank 2016/05/24
    チリで大量死が続発、サケ養殖が一因か | ナショナルジオグラフィック日本版サイト: 赤潮の影響で漁獲量が激減し、チリ政府に抗議する人々。5月12日、チロエ島にて(PHOTOGRAPH BY ESTEBAN FELIX, AP)…