2016年10月28日のブックマーク (7件)

  • 10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新

    ヨーロッパアマツバメ。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Minden Pictures/Mike Danzenbaker/BIA 【10月28日 AFP】こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。空中で過ごす時間としては、知られている鳥類の中で最長だという。 ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー(Ron Lockley)氏が46年前に初めて提唱していた。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、重さわずか1グラムの

    10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新
  • 作例多数! スマホで猫ちゃんを10倍かわいく撮る3つのテクニック♡ | 女の子のためのお役立ち情報ガールズコラム

    我が子のように可愛い愛ちゃん☆初めて見せる仕草だったり、思わず吹き出してしまうような面白行動だったり、見ていると常にシャッターを押したくなってしまう衝動に駆られますよね! でも実際問題、ちゃんの写真を撮るのってかなり難易度が高いもの…。 なんたってあの子達は“超”気まぐれ。 「あ!可愛い表情!」と思ってシャッターを向けると寝始めたり、「甘えてきた♡」と思ってスマホのカメラを立ち上げているうちにどっかに行ってしまったり…。(まぁそういうところも可愛いのですが) なかなかカメラ目線の写真や、キメポーズの写真は撮らせてもらえません。 でも「自慢の愛SNSで自慢したい!」「成長記録用に可愛い写真を残しておきたい!」という方も多いはず! そこで筆者が、自分の愛を相手に可愛い写真を撮れるテクを研究してきたので、ぜひともオススメしたい3つの研究結果を発表致します! おもちゃで釣って

    作例多数! スマホで猫ちゃんを10倍かわいく撮る3つのテクニック♡ | 女の子のためのお役立ち情報ガールズコラム
  • 猫はどうして箱に収まりたがるのか? 理由を科学的に解説

    はどうして箱に収まりたがるのか? 理由を科学的に解説 Why Do Cats Love Boxes? を飼っている人やインターネット好きな人は、が小さい箱に入るのを見たことがあるのではないでしょうか。すっぽり箱に収まったの姿はかわいらしいですが、彼らはけっしてかわいらしさをアピールするために箱に入るのではありません。そこには、れっきとした科学的な理由があったのです。 箱の中は“守られた”場所 マイケル・アランダ氏:を飼っている、もしくはインターネットでよく時間を潰す人なら、が箱の中や小さな入れ物の中で過ごすのが好きだと言うことはご存知でしょう。可愛いですね! そんなことないですか? 体にピッタリくる入れ物があれば、たちはそこに入ります。なぜそんな行動を取るのか、不思議に思ったことはありませんか? これは、ピッタリくる容器の中に入るという行為によって、の不安が和らぐからなので

    猫はどうして箱に収まりたがるのか? 理由を科学的に解説
  • スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル

    千葉県松戸市の男子中学1年生が夏休み中に電気行火(あんか)で温めたウズラの卵が孵化(ふか)して2カ月経った今では大きく成長した。学校の自由研究にと取り組んだものだが、失敗を重ねながら1カ月以上かけてヒナが誕生した。両親は「生命の不思議さを学んで貴重な体験になったと思う」とウズラの元気な姿に目を細めている。 孵化させたのは同市立六実中学1年の片岡優貴(ゆうき)君(12)。県内の高校の生物部がウズラの孵化実験をしているテレビ番組を見て「夏休みの自由研究に自分もやってみよう」と考えたのがきっかけだ。 インターネットで調べると、自動孵卵(ふらん)器を販売していることがわかったが、「それでは研究にならない」と、電気行火を購入。37~38度の温度管理を確認した上で7月20日と27日に近所のスーパーマーケットでウズラの卵1パックずつを購入、合わせて20個を温め始めた。うち6個は電球にかざすと中に血管のよ

    スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル
  • 【4コマ漫画】ハハの1日はこうして始まる。 - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    イメトモの1日はこうして始まります。 おかげで目が覚めました。 キッチンカウンターも、キッチンも、実際はもっと物がごちゃついているのでこんなことになります。(片付けなさい) 〝うんこ候補〟の金魚ちゃん達、どちらも元気にしています♪ 【うんこ候補って何のこと?という方はこちらの記事をお願いします】 エサも水換えも全部ハハがやってますが……(~_~;) でも、朝キッチンに入ると嬉しそうに水槽の中でこちらに寄ってくる姿に癒されます(*^_^*) 【今日のオススメ絵】 今の季節にぴったりの楽しい物語。 ゴマとキナコのおいもほり (PHPわたしのえほん) posted with ヨメレバ ほそい さつき PHP研究所 2012-10-02 Amazon 楽天ブックス 仲良しの黒柴のゴマと柴犬のキナコがお芋掘りに出かけるお話。まるで兄弟のようなふたりの掛け合いが可愛らしく、ほっこり。ストーリーは巨大

    【4コマ漫画】ハハの1日はこうして始まる。 - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
  • 世界の脊椎動物、70年以降に5分の3減少 WWF

    フランス西部のキブロンでイワシを捕獲する漁師たち(2013年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD 【10月27日 AFP】(訂正)人間の生活や活動の影響で、魚類、鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類、哺乳類の5種からなるすべての脊椎動物の個体数が1970年以降に5分の3近く減少したとする研究結果が27日、発表された。 世界自然保護基金(WWF)とロンドン動物学会(Zoological Society of London)は、隔年で発表している「生きている地球レポート(Living Planet Report)」の中で、現状のまま進めば地球上の野生動物の数は2020年までに現在の3分の2に激減する可能性があると警告している。 その原因は明白で、人類が増加し続けているためだ。世界の人口は1960年以降、2倍以上の74億人にまで膨れ上がり、地球上で共

    世界の脊椎動物、70年以降に5分の3減少 WWF
  • 人類最古の右利きの証拠を発見、180万年前

    OH-65と呼ばれるこの上あごの化石は、180万年前に生きていたホモ・ハビリスのものだ。その歯には、最も古い右利きの痕跡が残されている。(Photograph Courtesy The University of Kansas) 人類最古の右利きの証拠が見つかったことが、米国カンザス大学の人類学者であるデイビッド・フレイヤー氏らによって学術誌「Journal of Human Evolution」の11月号に発表された。 その証拠とは、180万年前のホモ・ハビリスの上あごの歯の傷だ。ホモ・ハビリスは、私たちが属するヒト属(ホモ属)の仲間で、240万年前から140万年前にアフリカの東部や南部に住んでいた初期人類だと考えられている。化石が見つかった場所のまわりからは、たくさんの石器も発見されているため、彼らは普段から石器を使っていたとされている。(参考記事:「人類発祥の地は東アフリカか、南アフ

    人類最古の右利きの証拠を発見、180万年前