2018年8月21日のブックマーク (7件)

  • 脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル

    「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。哲学者デカルト(1596~1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。 ――意識を機械に移植すると言われても、正直なところ荒唐無稽な話としか思えません。 「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識の機械への移植が実現することを予言しています。私自身、外部の方と協力して意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、技術的な障壁はそれほどありません。マウスを使っての実験で5~6年、その後により人に近

    脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル
  • 「食用目的のセミの幼虫捕獲やめて」 埼玉の公園担当課が注意促したワケ

    用を目的としたセミの幼虫等の捕獲はやめてください」――。埼玉県内の複数の公園に貼り出された注意書きの内容に、ネット上で「えっ...」「べるの!?」といった驚きの声が相次いでいる。 いったいなぜ、わざわざ「用」と限定して注意を呼び掛けているのか。J-CASTニュースが、こうした注意書きを掲出している川口、蕨(わらび)両市の担当課に取材すると...。 市民から複数件の「通報」が 話題の発端は、あるツイッターユーザーの2018年8月18日の投稿。川口市西部にある青木町公園に、セミの幼虫を用のために捕獲する行為を止めるよう注意する貼り紙があったことを、写真付きで紹介したものだ。 公園内の立て看板に貼られた注意書きでは、「用」「セミの幼虫等」「やめて」といったフレーズを赤字で強調している。日語だけではなく、同じような文言を英語中国語で記した貼り紙もあった。 こうした注意喚起は、ネット

    「食用目的のセミの幼虫捕獲やめて」 埼玉の公園担当課が注意促したワケ
  • http://twitter.com/i/web/status/1031746225031196678

  • 茅乃舎のだしパックの袋に無数の穴が刻まれる怪奇現象!→各地のご家庭で同様の事件が「自分用だと思ってかじった。小さく空いた穴からそれっぽい匂いがして確信してやった」

    オモቻ @moti_ya @adol201003 どもども! 最初は被害状況だけ写すつもりだったのですが、うまい具合にこちらを覗いて来たので撮るなら今だと思ってパシャり。この後犯ニャンは無事逮捕されました。 2018-08-19 12:59:18

    茅乃舎のだしパックの袋に無数の穴が刻まれる怪奇現象!→各地のご家庭で同様の事件が「自分用だと思ってかじった。小さく空いた穴からそれっぽい匂いがして確信してやった」
  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 「セミの幼虫を大量に捕っている」という苦情を受け、6月に設置された看板。中国語の表記もある 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子ど

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 中国「ニジマスはサーモン」で「もう食べない」の読売新聞で喜んでるお前ら。もの知らなさすぎ。w

    中国「ニジマスもサーモン」で「もうべない」 読売新聞 騒動の発端は5月、国営の中国中央テレビが内陸部・青海省の海抜2600メートルの湖にある養殖場を取り上げ、ここで育てられる「養殖サーモン」が、国内のサーモン市場の3分の1を占めると紹介したことだった。しかし、中国のネットメディア「澎湃新聞」が、その後の取材で、養殖サーモンがニジマスであることを暴露。ネット上で「サーモンと思っていたのは、ニジマスだったのか」など、の安全性や表示方法に疑問を呈する意見が相次いだ。 みなさん、わかってなさすぎです・・・・ 「鮭弁当」、ニジマス使用でもOK 消費者庁が景表法ガイドライン策定 消費者庁の考え方がよく分かっていないかたはこちらをどうぞ 日は、お魚博士のわたくしが、みなさまにウンチクを授けたいと思います。読売新聞のこの記事書いた記者も是非お読みください。 サケとマスはそもそも同じ 国立研究開発法人

    中国「ニジマスはサーモン」で「もう食べない」の読売新聞で喜んでるお前ら。もの知らなさすぎ。w
  • 【動画】失われたワニの尻尾を3Dプリンターで作製

    【動画】3Dスキャナーと3Dプリンターを使って、ワニが自由に動きまわれる人工尻尾を研究者たちが作製した。(解説は英語です) ヒーローがみな、マントを身につけているわけではない。人工の尻尾をつけたヒーローだっている。 アメリカアリゲーターのスタッブスくんは2013年、動物密売グループによる密輸の際に尻尾を失った。スタッブスくんは、他の珍しい動物と一緒にトラックの荷台から発見され、米フェニックス爬虫両生類協会に運び込まれた。その後、最初につけた人工尻尾は、同じくらいの大きさのワニの尻尾をかたどったものだった。(参考記事:「3Dプリンターで動物の装具、徐々に広がり」) ところが、重心と浮心はそれぞれのワニに固有なため、この方法で作った尻尾では、動きが多少ぎこちなくなってしまった。結局、スタッブスくんは自由に移動できるようにはならなかったのだ。また成長するにつれて、最初に作ったものはもちろん、その

    【動画】失われたワニの尻尾を3Dプリンターで作製