ブックマーク / www.gizmodo.jp (17)

  • アメリカの人工肉業界に穏やかならぬ雰囲気? 非難するのはまだ早い

    アメリカの人工肉業界に穏やかならぬ雰囲気? 非難するのはまだ早い2017.06.11 20:118,061 Rina Fukazu 肉の生産が動物にも環境にも良くないことは分かってる…でもやっぱりベジタリアンにもビーガンにもなれない…なんて、肩を落とす前に。 動物を殺すことなく、環境にもベター。さらにジューシーで美味しく、健康的な肉を…そんな理想を掲げて研究が進む人工肉の世界。植物性品のみを材料とするハンバーガーや、幹細胞から動物組織を培養する研究室育ちの肉まで、アメリカを中心にさまざまなスタートアップ企業があります。 先日、そんな業界をどよめかせる意見を放ったのは、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコにレストランを展開するImpossible Foods(インポッシブル・フーズ)のCEO、Pat Brown氏。TechCrunchのインタビューで、植物由来の材料でつくったインポ

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  • 我が体内で病と闘うドラゴンの血…? コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。その名も「DRGN-1」

    我が体内で病と闘うドラゴンの血…? コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質発見か。その名も「DRGN-1」2017.05.09 08:1010,317 渡邊徹則 オレには、ドラゴンの血が流れている…まで余裕で妄想。 The Sydney Morning Heraldによると、アメリカのジョージ・メイソン大学の研究者が先日、新種の抗生物質を発見した可能性があると発表しました。その発見もとっていうのがまた、恐竜の生き残りかと思わんばかりの体と、単為生殖も可能という生命力から、ある意味「地球上最強」とも謳われるコモドドラゴンの血液中。加えて、その名も「DRGN-1(ドラゴン-1)」っていうんですから、中二病以外こじらせようがない状況となっています。 研究者チームは皮膚が細菌に感染したマウスでの試験において、DRGN-1が細菌を破壊し皮膚の治癒を促進していることを発見。科学誌に論文を発表し、現在は

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  • ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー

    ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー2016.12.06 19:046,374 福田ミホ 心や行動の仕組みの研究が一気にはかどりそう。 ニューロンに光をあてることで脳を直接操る、光遺伝学という分野が今急速に進んでいます。脳のねらった部分を刺激できることで、たとえばうつの改善に役立ったり、記憶を消したり、回復させたりといったいろんな研究に利用されているんです。2010年には、画期的な研究手法を表彰するNature Methodsの「メソッド・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 その光遺伝学の進歩を強力に後押ししそうな研究について、スタンフォード大学のAda Poon准教授がIEEE Spectrumで解説しています。Poon氏によれば、現在の光遺伝学の大きなネックになっているのは、マウスの動きを邪魔せずに脳に光をあてる方法がなかったことです。 現在よくみられる方法は、マウス

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  • 動物愛護団体PETAが、ポケモンGOに抗議。オリジナルゲーム「ポケモン青あざ・黒あざ」を公開

    動物愛護団体PETAが、ポケモンGOに抗議。オリジナルゲームポケモン青あざ・黒あざ」を公開2016.07.25 12:3512,573 塚 紺 「ポケモンゲームは動物虐待です」 挙げればキリがないくらい、あらゆるビジネス・団体がポケモンGOにのっかっています。動物愛護団体のPETAは、彼らのロサンゼルス・オフィスは「ポケモンたちが(捕獲されることなく)安全に存在できるゾーンです」と宣言し、動物愛護を訴えているようです。 オフィス前に出されたボードには次のように書かれています。 家族と引き裂かれ、モンスターボールの中に閉じ込められているポケモンたち。彼らにも自由を得る権利がある! #ポケモン解放だぜ 公式ブログでは「ポケモンをゲットすることは、自然から動物を連れ出し、動物を虐待し搾取するサーカスや動物園といった場所に入れてしまうこととあまり大差ありません」と説明しています。 Feed

  • 犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ

    「犬の起源」で検索すると「中央アジア」、「ヨーロッパ」、「中国」などいろいろいろいろ出てきて「どれが当なんだ!」となりますが、オックスフォード大学率いる国際チームの遺伝子研究で実は、2つの異なる古代オオカミからめいめい勝手に犬になっていたことがわかりました。 しかも家畜化が起こったのはユーラシア大陸の東西両端。犬は東と西で、同時多発的に人間と暮らすようになっていたのであります。 犬が最初に現れたのは15,000年前の、農耕が始まる遥か以前のことでした。犬は人間に飼われた最初の動物です。もともとは古代オオカミだったのですが、飼って犬にしたのがヨーロッパが先かアジアが先かで、ずっと綱引きが続いていました。 従来の研究では犬が家畜化されたのは1度きりと考えられていたので、その時期と場所をめぐって議論が白熱していたんですね。ところが「これぞ最初の犬」と思われる骨はアジアの遺跡からもヨーロッパの遺

    犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/06/05
    犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ : ギズモード・ジャパン: サイエンス 犬の起源に関するわれわれの認識は間違っていたようだ 2016.06.05 12:26…
  • サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見

    サルがコウモリをべているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見2016.05.28 14:008,206 まさか直接感染源をべていたとは! アフリカに滞在する研究者たちが、サルがコウモリを捕しているところを初めて発見しました。かなり珍しい行動のようで、もしかしたら生息地が少なくなっていることが関係しているかもしれません。この「サルがコウモリをべているという発見」で、エボラなどの危険な病気がどのように人間にまで広がってきたかの説明がつくことになりそうです。 アフリカのセルコピテクス属のサルは、環境に応じてなんでもべる種といわれています。いろんな種類の果物や葉っぱをべますが、ときにトカゲ、ヘビ、鳥やネズミもべます。そして「EcoHealth」に発表された論文によると、コウモリをべるのも好きなようです。 これは、コウモリからサルへの病原菌の新規経路を示唆してい

    サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/28
    サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見 : ギズモード・ジャパン: サイエンス , 動物 サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係
  • キシリトールは犬にとって毒だった

    飼い主の方、ご注意を! キシリトールといえば、歯磨き粉やシュガーフリーガムからピーナッツバターまで、身の回りのありとあらゆるべ物に含まれるとても身近な人工甘味料です。そのキシリトールに関して最近明らかになったことが。それは、犬にとって毒だということです。 アメリカ品医薬品局(FDA)がこのことについて新たな警告を出しました。キシリトールは人間にとっては問題ないが、この甘味料は犬にとっては致命的な毒になるということが証明されたというのです。当然、シュガーフリーガムを自分の家の犬にべさせるってことは直感的にいけないとわかりそうなものです。ですが、キシリトールは最近当に色々なべ物で使われるようになったので、犬用ではないキシリトールを含んだべ物がなんらかのかたちで犬の口に入ってしまう可能性もあります。キシリトールを含んでいるのは、歯磨き粉(犬用の歯磨き粉ではなく)、加熱調理された品や

    キシリトールは犬にとって毒だった
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/26
    キシリトールは犬にとって毒だった : ギズモード・ジャパン: サイエンス , ペット キシリトールは犬にとって毒だった 2016.05.25 22:30 飼い主の方、ご注意を!…
  • 70頭ものサメがクジラを捕食する姿をドローンが空撮

    自然の世界は厳しいですね…。 コバルトブルーの海が広がる、まるで天国のような風景。まさかこの後、血の海が広がるとは…。 水中をゆらゆらと動く複数の影は、何と70頭ものイタチザメの群れ。彼らは集団でザトウクジラを捕しているのです。 偶然居合わせた観光客らがドローンで撮影したそうですが、弱肉強の世界をまざまざと見せつけられますね…。 ちなみにこちらの海、世界遺産にも登録されたオーストラリアのシャーク湾です。 source: NZ Herald via BBC Jamie Condliffe - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    70頭ものサメがクジラを捕食する姿をドローンが空撮
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/25
    70頭ものサメがクジラを捕食する姿をドローンが空撮 : ギズモード・ジャパン: ドローン , 動物 70頭ものサメがクジラを捕食する姿をドローンが空撮 2016.05.24 20:45 自然の世界は厳しいですね…。 コバルトブルー…
  • 専門家もびっくり。イルカがサメを捕食する姿をドローンがとらえる

    専門家もびっくり。イルカがサメを捕する姿をドローンがとらえる2016.05.13 12:4518,677 渡邊徹則 厳しい弱肉強の世界。 イルカとサメ。同じ海に生息しながら正反対のイメージがある両者ですが、この度、イルカの群れがサメを襲う、という驚きの光景がドローンによって撮影されました。 場所はオーストラリアはシドニーにほど近い海。4頭ほどのイルカの群れが、サメの子どもを的確にチェイシングし、最後には捕している姿が映し出されています。 従来のイメージを覆すような映像には海洋研究の専門家も驚いたようで、今後の研究の貴重な資料とされるそうです。 source: 7 News Sydney on Facebook Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    専門家もびっくり。イルカがサメを捕食する姿をドローンがとらえる
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/16
    専門家もびっくり。イルカがサメを捕食する姿をドローンがとらえる : ギズモード・ジャパン: ドローン , 動物 , 動画 専門家もびっくり。イルカがサメを捕食する姿をドローンがとらえる 2016.05.13 12:45…
  • フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり

    忍者に例えられるわけですね。 スローモーションで捉えた動物の捕の姿、火山灰の中でバチバチ光る雷と自然の偉大さを見せてくれるBBC Earth、今回は「森の忍者」ことフクロウがいかに静かに飛ぶか科学的に実証してくれました。 夜行性のフクロウが森の中で獲物を捉える姿、皆さんも見たことがあると思います。でもいくら静かに飛ぶっていっても頭の中に浮かぶ姿が こんなに大きな翼を羽ばたいているものだったら、「バタバタバター!」って自然と脳内補完しちゃいますよね。そこでBBCは実際に他の鳥と比べてフクロウがどれくらい静かか、高性能マイクを並べて測ってくれました。再生して30秒以内にフクロウの羽ばたきを聞かせてくれますので、面倒臭がらずに再生してみて下さい。 って、まぁ聴こえないんですけどね。 驚きの無音っぷりです。こんなに大きな羽を動かしてるのになぜ無音?!と思ったら、どうやらその大きな羽がポイントのよ

    フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/05/15
    フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり : ギズモード・ジャパン: 動物 , 動画 フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり 2016.05.15 14:00 忍者に例えられるわけですね。 スローモーションで捉えた動物の捕食の姿 、…
  • オーストラリアの鯉が最近焦っている理由

    ちいさーいーひごいーは子どもたーちー... 日に住む私たちからするとビックリですが、オーストラリアでは鯉は嫌われ物なようです。鯉は「オーストラリア最悪の淡水有害生物」と呼ばれており、なんと年間約405億円(3億8000万米ドル)にものぼる被害を生んでいるそうです。 その駆除計画をBarnaby Joyce副首相がつい先日発表し、話題になっています。年間約11億7000万円(1100万米ドル)の予算があてられたその計画ですが、駆除方法はなんと鯉だけがかかるコイヘルペスウイルスを放つというもの。対策部に参加しているGreg Hunt環境大臣によると2018年末までにはウイルスを放つ計画のようです。 最初にウイルスが放たれるのはマレー川とダーリング川が流れるマレー・ダーリング盆地。オーストラリア政府によるとこの流域は年間数千億円の価値を生み出す貴重な資源となっているそうです。この流域に生息す

    オーストラリアの鯉が最近焦っている理由
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    gorillarfrank 2016/05/15
    オーストラリアの鯉が最近焦っている理由 : ギズモード・ジャパン: ニュース オーストラリアの鯉が最近焦っている理由 2016.05.15 12:05 ちいさーいーひごいーは子どもたーちー...…
  • いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功

    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功2016.04.07 09:007,921 塚 紺 いつか昆虫に復讐されっから、人類。 昆虫とテクノロジー、どんどん交わりつつありますよね(こちらはちょっと違いますが...)。シンガポールの南洋理工大学とカリフォルニア大学バークレー校のエンジニア・チームは、甲虫を遠隔からコントロールする技術を開発したと発表しました。学術誌「Journal of the Royal Society Interface」でその論文を読むことができます。 歩き方、歩幅や歩く早さまで微調整することもできるというから完全にコントロールですよね。生体テクノロジーの新しいドアが開かれた気がします。...ちょっと恐ろしいですが。 トルクアータという種類の甲虫の脚に電極を埋め込み、背中に付けられたマイクロチップから信号が送ることで動

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    gorillarfrank 2016/04/08
    いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功 : ギズモード・ジャパン: サイエンス , テクノロジー , 動物 , 大学研究 いやー...こ、これって倫理的にアリなの?…
  • ラットの脳をサイボーグ化したら、コンピュータより賢くなった

    ラットの脳をサイボーグ化したら、コンピュータより賢くなった2016.03.23 11:005,304 福田ミホ 生物の知とコンピュータの知を融合。 中国で、普通のラットより、またはコンピュータよりも迷路を早く抜け出せる「サイボーグ・ラット」が生み出されました。ラットという生き物の知とコンピュータの知を統合することで、サイボーグ・インテリジェンスの可能性が開かれました。 コンピュータと動物の脳には、それぞれ得手不得手があります。コンピュータは数字を処理したり、あらかじめ決められた手順を高速で片付けるのが得意です。一方脳は、ネズミのものでも人間のものでも、もっと曖昧な問題解決、特に新しい環境や文脈に合わせた対応に適しています。サイボーグ・インテリジェンスの目的は、これらふたつのインテリジェンスのあり方を統合することです。 中国・浙江大学のGang Pan教授の率いるチームはラット6匹を使い、そ

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    gorillarfrank 2016/03/24
    ラットの脳をサイボーグ化したら、コンピュータより賢くなった : ギズモード・ジャパン: AI(人工知能) , ゲスト編集長 , サイエンス , 大学研究 ラットの脳をサイボーグ化したら、コンピュータより賢くなった…
  • 犬には磁場が見えてるかもしれない

    磁場が見えるってどんな風景なんでしょうね。 動物によっては、磁場が「見える」磁気受容という能力が備わっていることがあります。ヨーロッパの科学者たちは、磁場を見るための分子が、犬やそのほか霊長類の目の中にもあることを発見しました。 クリプトクロムとは、細菌、植物、動物が持っている青色光受容体タンパク質のことです。このタンパク質は概日リズム(体内時計)の調節をするほかに、鳥、昆虫、魚、爬虫類などの動物たちが方角や高度、位置を知覚するための磁場を感じられるようにもしてくれます。残念ながら、人間は磁場を感じることができません。コウモリやネズミなどの一部の哺乳類は磁場を感じることができるとわかっていますが、他の哺乳類にはこの能力があるかどうかはまだわかっていません。 マックス・プランク研究所は初めて、90の動物種の網膜について、「クリプトクロム1」とよばれる哺乳類版クリプトクロムの存在を調べました。

    犬には磁場が見えてるかもしれない
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/02/25
    犬には磁場が見えてるかもしれない : ギズモード・ジャパン: サイエンス , 動物 犬には磁場が見えてるかもしれない 2016.02.25 12:10 磁場が見えるってどんな風景なんでしょうね。…
  • 野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生

    野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生2016.02.08 08:0021,431 scheme_a 野生の中でも人間のようなドロドロな事件が…。 ボルネオ島の人類学者達は、オランウータンのオスとメスの珍しい共同作業を観察しました。なんと、2頭でほかのメスを殺害したのです。メス同士の争いが殺害に発展したのを観察したのはこれが初めてで、そこに至る過程は、オランウータンの行動に関する私たちの固定観念を破壊してしまうものです。 意地悪なことで知られる霊長類は、喧嘩することは決して珍しくないのですが、Behavioral Ecology and Sociobiologyにて報告された事件は、とある種類の霊長類に関する常識を覆しました。スイス、チューリッヒ大学の人類学者であるAnna Marzec氏はインドネシアのマワスの保安林で起きた出来事を記述しており、その内容は残酷なものでした。 争

    野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生
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    gorillarfrank 2016/02/08
    野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生 : ギズモード・ジャパン: サイエンス , 動物 , 大学研究 野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生 2016.02.08 08:00…
  • すごく可愛いですよ…野生動物のお茶目な瞬間を集めたコンテスト作品集

    すごく可愛いですよ…野生動物のお茶目な瞬間を集めたコンテスト作品集2015.12.28 09:3118,702 mayumine 野生動物写真家は、人智を超えた地球の生命の尊厳を捉えたい…でも時にはそんな野生動物のお茶目な瞬間が切り取れてしまうこともありますよね。 タンザニアを拠点に活動する野生動物写真家 Paul Joynson-Hicks氏は、この野生動物の愛嬌ある瞬間だけを評価するコンテストがあっても良いのではということで、Nomad Tanzania、Natural High Safaris、Nikon UK、ケニア航空、One Vision Imagingとのコラボレーションで、初の「コメディ・ワイルドライフ・アワード」を開催しました。 「自分の面白おかしい野生動物の写真が大好きです。他の人が撮影した写真も同様に好きです。ですので、皆で楽しめたら良いなというのがコンセプトです」と

    すごく可愛いですよ…野生動物のお茶目な瞬間を集めたコンテスト作品集
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    gorillarfrank 2015/12/28
    すごく可愛いですよ…野生動物のお茶目な瞬間を集めたコンテスト作品集 : ギズモード・ジャパン: 写真 , 動物 すごく可愛いですよ…野生動物のお茶目な瞬間を集めたコンテスト作品集 2015.12.28 09:31…
  • 6万頭のレイヨウ、4日間で大量死。一体何があったのか?

    6万頭のレイヨウ、4日間で大量死。一体何があったのか?2015.09.13 22:007,110 scheme_a 絶滅してしまうのかどうか、この謎に鍵があるのかも知れません。 今年の6月、カザフスタンにて絶滅危機にあるサイガレイヨウが6万頭死亡しました。レイヨウの群れを研究する為に降り立った獣医師達には相当なショックだったのでしょうが、今彼らはこのアガサ・クリスティも唸らせる謎の解明に挑んでおり、大量死の犯人の特定を急いでいます。 Live Scienceの記事によると、その犯人とは無害な腸内細菌だそうです。4日間に及ぶ大量死の後、現地の医師達は環境サンプルを採集し、剖検を行ないました。多岐にわたる分析の結果、パスツレラ(ともしかしたらクロストリジウム)が、動物の体内で出血を引き起こしたことが判明しています。 パスツレラはサイガレイヨウやその他の反芻動物によくみられる細菌で、動物の免疫系

    6万頭のレイヨウ、4日間で大量死。一体何があったのか?
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2015/09/14
    6万頭のレイヨウ、4日間で大量死。一体何があったのか? : ギズモード・ジャパン: サイエンス , 動物 6万頭のレイヨウ、4日間で大量死。一体何があったのか? 2015.09.13 22:00…
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