2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
デフォルトのyumではruby1.8.5しか入らないのでソースからインストールする。 あとで管理ができるようにRPMでインストールしてみた。 参考にさせてもらったサイト(というかほとんどそのままです。) http://moimoitei.blogspot.com/2008/08/centos-52-ruby.html ちなみに以下は32bit(i386)環境なので64bit(x86-64)などの場合はダウンロードする各ソースのURLが異なるので注意してください。 追加リポジトリ(RPMforge)の追加 リポジトリを追加する。 $ su - # rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmf
Now that CentOS 6.0 is making its way to the various mirror sites, I wanted to solicit opinions on the upgrade process. In working with the commercial RedHat 5.6 and 6.x distributions for the past few months, I've been relying on a fresh install instead of an in-place upgrade for my test systems. Since the real CentOS 6 release is here, is anyone planning on performing the migration in-place? Are
Linuxの普及促進団体であるThe Linux Foudationは、主なオープンソースソフトウェアの一覧とその概要、実績などを検索できるデータベース「OSS Database」の最新版を公開しました。 このデータベースは、同団体内のSI企業が中心となって構成するワークグループ「SI Forum」が毎年更新しているもの。おもに日本国内のエンドユーザやSI企業向けに、安心して活用できるオープンソースソフトウェアを選別する目安となることを目的としており、対象となるのは市場で利用されている約400種類のソフトウェアです。 どんなデータベースなのか? オープンソースソフトウェアのどのような情報を参照できるのか、例をみてみましょう。一覧をみると、かなりの数のソフトウェアがカバーされていることが分かります。ここから、ファイル関連のオープンソースソフトウェアである「DRBD」をクリックしてみます。
Ubuntu10.04 Server EditionをHyper-V guestで運用する。 (10.04RCで確認) ---- * vga16fbの無効化 もの凄くconsole出力が遅い。 これはフレームバッファが問題なので、以下の通りvga16fbを起動時に insmodしない設定する。 - /etc/modprobe.d/blacklist-hyperv.conf (new create) >>>>>>>> # blacklist for hyper-v guest. blacklist vga16fb <<<<<<<< - initramfs更新 sudo update-initramfs -u 以上、再起動すれば普通の速度で使えるようになる。 ---- * Linux統合サービスの有効化 Ubuntu10.04からは、Linux-ICをインスト
なにかと便利なnmapの紹介。 (他人のマシンに使わないように!!!) あのマシンのIPアドレスなんだっけ・・・というときにはpingスキャン。 # nmap -sP 192.168.0.0/24 Starting Nmap 4.11 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2009-03-15 10:32 JST Host 192.168.0.1 appears to be up. MAC Address: 00:0A:79:B0:21:50 (corega K.K.) Host cent (192.168.0.10) appears to be up. Host kuro (192.168.0.11) appears to be up. MAC Address: 00:0D:0B:AD:B6:0B (Buffalo) Host 192.168.0.20
ftp コマンドよりも高機能な ftp クライアントです。ニックエフティーピーと読むようです。 ftp では使えなかった tab キーによる補完機能(ファイル名を補ったり)が使えたり, ディレクトリを再起的に put したり get したりできます。 まず ftp サーバーに接続するには % ncftp [hostname] のようにします。anonymous で [hostname]の部分で指定したホストに接続します。また、 % ncftp ftp://[hostname]/[dir] のように直接ディレクトリを指定してやることもできます。この場合は、必ず ftp:// をつけなければなりません。anonymous ではなく、ユーザー名を指定してやるには % ncftp -u [username] [hostname] のように -u オプションを付けます。すると、パスワードをきいてくる
Linux Integration Services for Hyper-V Debian Packageを開発したYusuf Ozturk氏が「Unattended Linux VM Configuration Tool for Hyper-V」と呼ばれる新ツールを先ごろリリースした。Windows PowerShellモジュールとして提供される同ツールはHyper-Vホスト上でLinux仮想マシンを作成することができるVMテンプレートを修正したり、Linux VMをクリーンインストールすることができ、自動Linux統合コンポーネントのインストレーションでDebian、Ubuntu、CentOS、Fedora、Red Hat、そしてSuse Linuxをサポートする。ソースLinux VMを作成したら、それのクローンを作成してSet-LinuxVMコマンドで情報を変更することができる。
iptables の LOG ターゲットを使ってログを取得するようにしているのであるが、考えなしに設定したので /var/log/messages が iptables のログで溢れかえる有様である。いやだ。iptables のログだけ別ファイルに分離しようと思い立ち、調べるとまず見つかるのが iptables の log-level を debug にセットして syslog.conf で kern.debug -/var/log/iptables.log みたように設定するというやりかたであった。カーネルのデバッグ情報は普通は殆ど吐き出されないという特性を利用した次善策のようである。概ね希望通りの結果になるのでこれで是としようと思ったけれども、別の方法でログが分離できるという情報を得たのでそちらを試すものである。 iptables の ULOG ターゲットとロギングデーモン ulogd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く