Redmineではリポジトリのコメントに IssueID nnn の形(他の書き方も出来るが見た目にわかりやすいのはコレ)でメッセージを記述することでチケットと関連づけることが出来ます リポジトリと連携する事で共有できる情報が格段に多くなるわけですが、コメントにちゃんと IssueIDを書き込むのを忘れてしまいそうですし、他のプロジェクトメンバーに徹底するのも難しそう... と思っていたところ、TortoiseSVNのドキュメントに バグ追跡システム / 課題追跡システムとの統合 プロジェクト設定 と言う項目があるのを見つけました。 それによると、Subversionの機能としてBTSとの連携を支援する仕組みがあるそうです。
2011年07月15日16:47 カテゴリ LinuxからMicrosoft Proxyを使う 〜塀の中の... 最近、Microsoft Proxyを使うことになったのですが、yumで、プロキシサーバの設定をやっても通りません。 yumだけじゃなくって、operaでも、設定すると、サポートされていない認証方式を要求されたとか何とか言われます。 いつものようにぐぐってみると、どうやらMSProxyの認証方式にNTLM一族が使われていてこいつが特殊らしいです。 で、さらに調べると、cntlmとかntlmapsとかに認証部分を任せるのが良いみたいです。 今回は、cntlmを入れてみました。パッケージの作成は前のエントリのとおり。インストールすると、/etc/cntlm.confという設定ファイルができます。 このファイルに平文でパスワードを書くこともできますが、それは推奨されません。 上のプロ
Linuxメモ --- LAN側からWAN側への架け橋、http proxyサーバーが不幸にも WindowsでNTLM認証を要求されたりするとLinux端末の運用に困る事になったりする。 Firefox やGoogle Chrome は NTLMで認証のやりとりができるのだが、 aptやwget, w3m,GoogleEarthといった他のアプリではそれが出来ない。 さてどうしたものか...と言うことで、" cntlm" を使って、 NTLMなproxyサーバーの認証を行わせる。 Debianでは公式パッケージに入ってるので、aptitudeで cntlm パッケージをインストール。 sudo /sbin/cntlm -M xx.xx.xx.xx:XXXX (proxyのアドレスとポート) でproxyの認証形式を確認 /etc/cntlm.conf の以下の部分を編集 ########
Repositories access control with apache, mod_dav_svn and mod_perl¶ Table of contentsRepositories access control with apache, mod_dav_svn and mod_perlOverviewEnabling apache modulesApache configuration for Subversion repositoriesTesting the configuration:optional LDAP Authentication Apache configuration for Git repositoriesApache configuration for Mercurial repositoriesGotchas Overview¶ In this doc
mercurialをみていたらsvkでもいいような気がしてきた。一人で使うのだし、持ち歩きのノートでコミットしたりとかしたいだけなので中央集権的なほうが色々と都合がよさそうだ。むしろmercurialは職場で使うほうがよさそうなので、むしろ仕事の時間の調べ物として積んどくことにした。 で、おもむろに自分のsvnリポジトリを整理したくなったのだけどいらないリポジトリの削除の仕方が分からんかった。
無為空間 むいむい(´ω`*) Entries Redmineのアカウント情報でSubversionの認証を行う タグ: Redmine RedmineとSubversionのパスワードを一元管理する方法を探していたところ、こんなものが用意されていたことを今更ながら知った。 Repositories access control with apache, mod_dav_svn and mod_perl Redmine.pmを特定の場所に置き、Apacheの設定を行うことで、Redmineの設定でSubversionの要求を認証・認可できるようになる。 公式の例はDebian/Ubuntu。CentOSなら「How To Install Redmine on Centos 5.2 Update」あたりが参考になる。 このモジュールの主な特徴は以下の通り。 URL中の「リポジトリ名」と思われ
今回の記事は未確認情報ながら、複数の情報源から得た話を基に書いています。また情報源の特定を割けるためにディテールについてはぼかしたところがあります。 複数の関係者が「AzureがLinuxに対応する」 マイクロソフトがWindows AzureにLinuxを搭載するという予想は、有名なマイクロソフトウォッチャーであるMary-Jo Foley氏の今年1月の記事で登場しました。 Microsoft to enable Linux on its Windows Azure cloud in 2012 その後、2月に入ると日本国内でもマイクロソフト関係者に近い方から「マイクロソフト社内でWinodws AzureへLinuxを移植する作業が進んでいる」という話を実際に聞くようになりました。3月に入ると別の関係者からも移植作業の進捗について具体的な話を聞くことができました。 それらの話を総合的に判
中規模、大規模のアジャイル開発において成功に寄与する主な要因は、リーダーシップを発揮するキーマン、教育と経験、段階的な導入、などの内容を含む報告書を、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開しました。 報告書のタイトルは「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査 調査概要報告書」で、プロジェクトの実メンバー数が30名から100名程度を中規模、100名以上を大規模と位置づけ、中規模の事例6件、大規模の事例4件、そして中規模大規模のプロジェクトで部分的にアジャイル開発を適用した事例4件を基に書かれました。 プロジェクトの内容はゲームソフト、ソーシャルゲーム、SNS、医療健康関連、ECサイト、基幹システムなどで、自社開発、受託開発ともに含まれています。 公開された概要からポイントを引用します。 非ウォーターフォール型の方が「いきいきしている」 基にした14件の事例。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く