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NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)は5月15日、訪問型の工事、配送・設置、セールス活動などのフィールド業務における「作業オーダーの手配・管理の効率化」と「作業品質の向上・均一化」および「顧客情報セキュリティ管理の強化」を実現する業務特化型SaaS「Biz-agoraフィールド業務マネージャー」の受付・提供を開始すると発表した。 本サービスは、訪問型の工事、配送・設置、セールス活動などのフィールド業務における作業オーダーから訪問スタッフの作業報告までを管理・支援するサービスで、フィールド業務の運営管理を効率化したい、作業品質を向上・均一化させ、その進捗や結果報告をリアルタイムに把握したい、また情報漏えい対策として必要以上に顧客情報を開示したくない等のニーズを持っている事業者に適している。
富士通マーケティング(FJM)は2014年4月1日、細業種(様々な業種/業態の中堅中小企業)に向けたERPソフトのクラウドサービス「AZCLOUD SaaS」(写真1)を発表した。細業種向けに新開発したERPであり、4月に第一弾として食品業向けとビル設備点検業向けの2製品を販売する。販売目標は2製品を合わせて今後3年間で9000ユーザーID。今後3年間で20業種に拡大する予定。開発会社は、富士通システムズ・イースト(FEAST)。 AZCLOUD SaaSは、細業種向けに開発した、SaaS型のERPソフトである。カスタマイズ開発を前提としないSaaS型で提供することにより、短納期/低価格で導入/管理できるようにしている。「食品業向けは3~5カ月、設備点検業向けは1カ月程度で導入できる」(FJM)という。これに対して従来は、細業種においてはSaaS型のERPをそのまま使うことが難しく、パッケ
インフォアジャパンは2015年1月13日、製造業に特化したクラウドERP(統合基幹業務システム)スイート「Infor CloudSuite Industrial」の国内提供を開始した。既存の中堅製造業向けオンプレミス型ERP「SyteLine」にパブリッククラウド化のための機能を追加し、AWS(Amazon Web Services)をプラットフォームとしてSaaS型で提供する。月額利用料金は1ユーザー当たり約1万5000円(税別)。 同社では、AWSを基盤としたクラウドアプリケーション群を「Infor CloudSuite」のブランド名称で、2014年から提供している。Infor CloudSuiteには、(1)業界に特化したERPソリューションスイート、(2)主要ERPのSaaS版(Infor CloudSuite LN、Infor CloudSuite SyteLine、Infor
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