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2015年12月18日のブックマーク (5件)

  • BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと

    BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと:OpenStack Summit 2015 Tokyo(1/2 ページ) 自動車大手のBMWは、どのようにOpenStackを使っているか。「OpenStack Summit 2015 Tokyo」におけるBMWのOpenStack導入担当者が行った講演から、情報システム部門がこれまで業務部門に対して一般的に提供してきたITサービスとは異なる姿を目指していることが分かってくる。 独自動車大手のBMWは、2014年よりOpenStackによる社内向けのプライベートクラウドを運用している。「プライベートクラウド」といっても、従来型の業務アプリケーションのための基盤ではない。「新しいアプリケーション」のためのプラットフォームだ。 「新しいアプリケーション」というと、一般企業にはそんなものはほとんどないと考えが

    BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/18
    パブリックをどう管理するか、ではなく、パブリックを使う必要が無いようにプライベートを進化させる、というアプローチ
  • ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんと磯島さんのエントリーに触発されるかたちで前から気になっていた新創刊の「月刊アスキー」をついに買って読んでみた。けっこう読みごたえがあって面白かった。で、その中で私がもっとも惹かれた記事が月刊アスキーの元編集長である遠藤諭さんの「挫折産業」という記事。←ごめんなさい加藤さんの記事でなくて(^^;) 世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。 で、ふと、思った。 ナレッジマネジメントってのも挫折産業ではないか? 「過去のノウハウをきちんと整理して再利用すれば便利になる。」「情報共有をしてもっと効率的に仕事を進めよう!」「みんなでアイデアを

    ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/18
    世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすい
  • ミッション(mission)とビジョン(vision)とバリュー(value)の違いと定義 | Enter Innovation Inc.

    前回、モチベーションのテーマ設定の観点を整理しました。今回は、 具体的に、対象、目的、状況別にどんなコンテンツを持ち込み、 カリキュラムを設計すればいいのかご紹介していきます。 まずは、モチベーション関連のコンテンツとして、大きく分けると下...

    ミッション(mission)とビジョン(vision)とバリュー(value)の違いと定義 | Enter Innovation Inc.
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/18
    その組織や人が ①「実現したいこと」=「社会」×「WILL」 (社会に対してこうしたいという目的) ②「なりたい姿」 =「組織」×「WILL」   (組織としてこうなりたいという状態) ③「あるべき姿」 =「組織」×
  • ハッカソン/アイデアソンの開催方法、成功させるポイントと課題

    (3)アイデアソン/ハッカソンを構成する4要素 アイデアソン/ハッカソンには、1サービス開発要素、2技術トライアル要素 、3交流要素、4スキルアップ要素、という4つの要素によって成り立っている。 1サービス開発要素: 新たなサービスやビジネスを生むことを目的とするもので、新規事業創出の意図も含まれる。 2技術トライアル要素: 新たな技術の拡散や活用、ブラッシュアップを図るもので、参加者が新たな技術を試したり、既存技術のブラッシュアップを図ったりすることを指す。 3交流的要素: 異分野の人や専門家、組織内外の日常は関わることの少ない他者との共同作業と、共体験を通じた相互交流を通じて、チームビルディングの重要性や協働能力の向上、共創体験を通じて相互理解を図ることである。 4スキルアップ要素: 成長の余地がある技術者などが日常業務ではチャレンジすることのできない自由な開発の場を通じて、スキルアッ

    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/18
    ポイント1: インプットの重要性 ポイント2: 出口戦略の位置付け ポイント3: アイデア創出手法の活用 ポイント4: フォローアップ ポイント5: 小さなゴールの設定によるピボットの促し ポイント6: 参加者の多様性確保
  • ハッカソン/アイデアソンとは? その類型と特徴、開催事例

    アイデアソンとハッカソンの概要と、その事例を紹介。多様なハッカソン/アイデアソンを理解しやすいように、「テーマ」「主催者」「目的」という切り口で分類する。 連載 INDEX 次回 → 「ハッカソン」「アイデアソン」という言葉をご存じの方はどれくらいいるだろうか。IT業界を中心に、2013年ごろから話題を集め、2014年に入り、一気に全国各地へ広がり、盛り上がりを見せる共創型(Co-Creation)のイベントだ。 国内では当初、ITコミュニティ主催での開催が多かったが、最近では、docomoやTBS、ローソンといった大企業の他、経済産業省や自治体などの公的機関による主催も増えつつある。また、IT領域のみならず、商品開発や地域活性化、まちづくりなど、多彩な領域で開催が相次いでいる。 しかし、まだまだ聞き慣れないといった声や、いったいどんなイベントなのか、メリットや課題は何かなど、分からない点

    ハッカソン/アイデアソンとは? その類型と特徴、開催事例