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SDNに関するgorimaru7のブックマーク (8)

  • マイクロソフトが独自のLinuxを開発 Azure Cloud Switch(ACS)でSDNへ進出

    マイクロソフトは17日(現地時間)、LinuxをベースにしたSDN向けOS「Azure Cloud Switch(ACS)」を開発したことを明らかにした。 マイクロソフト プリンシパルアーキテクト Azureネットワーキングのカマラ・サブラニアム氏のブログによれば、マイクロソフトはスイッチなどのネットワーク機能を実行するために、同社独自のソフトウェア「Azure Cloud Switch(ACS)」を開発した。 ACSはLinuxをベースにしており、データセンターネットワーキング向けクロスプラットフォームに対応した独自のモジュラー型OSになるという。 同社によれば、ACSを活用することでデバッグやソフトウェアテストが極めて早く実施でき、データセンターとネットワークに必要とされる機能を開発するうえでの柔軟性を確保できるとしている。ACSは、複数のスイッチベンダーからハードウェアと同じソフトウ

    マイクロソフトが独自のLinuxを開発 Azure Cloud Switch(ACS)でSDNへ進出
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/09/24
    MicrosoftがNFVに進出
  • November | 2013 | Building Clouds

    Hello Readers and Viewers! Welcome to the last part (3 of 3) of this blog series on Software Defined Networking. In the previous post we have examined how multi-tenant S2S VPN and NAT provide different modes of connectivity to VMs of different tenants with overlapping IP addresses hosted in Fabrikam network. In this post we… Read more Tags: Building Clouds, Fabric Track, Hybrid Cloud, Hyper-V clou

  • Building Clouds

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. ...building hybrid clouds that can support any device from anywhere Post notifications to Microsoft Teams using PowerShell Microsoft Teams, announced earlier today, is a new platform for chat based communication. I was very... Author: Michael Greene Date

    Building Clouds
  • OpenDaylight Projectが最初のソフトウエア「Hydrogen」をリリース

    SDN(Software-Defined Networking)およびNFV(Network Functions Virtualisation)向けのオープンソースソフトウエア(OSS)を開発するOpenDaylight Projectは2014年2月4日(現地時間)、最初のソフトウエアリリース「Hydrogen」の提供を開始した。OpenDaylight Projectのサイトからダウンロードできる。 OpenDaylightは、SDNやNFVを構築するためのオープンプラットフォーム。それを実現するソフトウエアがHydrogenである。企業、サービスプロバイダー、装置ベンダー、学術機関は公開されたHydrogenのコードをダウンロードし、評価したり、SDNやNFVの商用サービスに展開したりできるという。 今回リリースされたHydrogenは、「Base Edition」「Virtuali

    OpenDaylight Projectが最初のソフトウエア「Hydrogen」をリリース
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/03/05
    SDN(Software-Defined Networking)およびNFV(Network Functions Virtualisation)向けのオープンソースソフトウエア(OSS)を開発するOpenDaylight Projectは2014年2月4日(現地時間)、最初のソフトウエアリリース「Hydrogen」の提供を開始した。 SD
  • IBM、SDN環境の統合管理ソリューションで新たにOpenFlowとKVM環境に対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは2月5日、「IBM Software Defined Network for Virtual Environments」(SDN VE)の新製品「IBM SDN VE OpenFlow Edition」と「IBM SDN VE KVM Edition」を発表した。従来から提供しているVMware環境に対応した「IBM SDN VE VMware Edition」に加え、今回は新たにOpenFlowネットワークとKVM環境に対応した。 最小構成時の価格は、SDN VE OpenFlow Editionが16万6400円(税別)、SDN VE KVM Editionが9万6900円(税別)で、2月27日から日IBMとIBMパー

    IBM、SDN環境の統合管理ソリューションで新たにOpenFlowとKVM環境に対応
  • [4]NFVで一変する通信ベンダー勢力図

    NFV(Network Functions Virtulisation)は、特集でこれまで紹介してきたように、ハード/ソフト分離による通信機器市場のエコシステムの変革である。通信事業者にとってはNFVを採用することで、これまでの垂直統合された高価な専用機器に変わって、物理サーバーは汎用サーバーで、ネットワーク機能のソフトウエアパッケージはこのベンダーでといった具合に、コンポーネントごとに最適な製品を選ぶことが可能になる。ハード/ソフト分離によるオープン化によって競争が促進され、製品の価格が下がっていくことも期待される。

    [4]NFVで一変する通信ベンダー勢力図
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/01/29
     一方で最近、通信事業者側からは、「NFVで本当にコストを削減できるのか?」という声がよく聞こえてくるようになった。汎用サーバーや仮想化によって設備コストは下げられるが、その代わりに全体のシステムインテグ
  • OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに

    新しいネットワーキング技術の標準「OpenFlow」に対応した製品を提供するベンチャー企業「Nicira Networks」がステルスモードを終了し、製品戦略などを明らかにしました。 同社は、OpenFlowの開発に関わったスタンフォード大学のNick McKeown(ニック・マキューン)氏やMartin Casado(マーチン・カサード)氏らが創業した企業として非常に注目されていました。しかし、顧客にフォーカスしたいなどの理由で、外部に情報を提供しない、いわゆるステルスモードで活動を続けていたため、これまでどのような製品やソリューションを提供しているのかは伏せられたままでした。 それが逆に同社への注目を増していた面があるのですが、今回そのステルスモードが終了、製品戦略などが明らかになりました。 Publickeyは昨年、ステルスモードにもかかわらず世界で唯一、同社へのインタビューを二回実

    OpenFlowベンチャーのNicira Networksがステルスモードを解除、製品戦略を明らかに
  • サーバー仮想化ベンダーが、“ネットワークベンダー”になった

    「サーバー仮想化を提供する我々が、近い将来ネットワークベンダーになる」――。今から2年前の2010年11月、米シトリックス・システムズのある幹部が、記者にそう予言した。2012年7月、彼の予言の正しさをライバル企業が証明した。米ヴイエムウェアが、ネットワーク仮想化のベンチャー企業である米ニシラを買収すると発表したからだ(関連記事)。 記者に予言したのは、当時シトリックスでデータセンター&クラウド部門CTO(最高技術責任者)を務めていたサイモン・クロスビー氏だ。サーバー仮想化が登場することで、ユーザーは物理サーバーの「リソースプール」を作り、リソースプールの中から必要な仮想サーバーを自由に切り出せるようになった。 それと同じようにネットワーク仮想化が実現することで、ユーザーはネットワークのリソースプールを作って、リソースプールの中から必要な“仮想ネットワーク”を自由に切り出せるようになる。そ

    サーバー仮想化ベンダーが、“ネットワークベンダー”になった
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