リコーが360度球体で撮影できるカメラTHETAの新モデルを発表しました。プレスリリース直後から注文が殺到しているようです。まずこちらをごらんください。 RICHOからあの人気商品のニューモデルが登場! リコーが360度球体で撮影できるカメラTHETAの新モデルを発表しました。プレスリリース直後から注文が殺到しているようです。(今までのモデルはこちら それでは従来のモデルとどのように変わったのでしょうか? 従来モデルとの比較 従来と大きく変わった点は動画撮影が可能になったこと、カラー展開が増えた(4色)ことです。先ほどのYoutube動画でもそれは確認できたかと思います。 それでは、機能面でどう変わったのかもう少し具体的にみてましょう。 従来 最新 撮影距離 約10cm~∞(レンズ先端より) ISO感度(標準出力感度) 静止画:ISO100~1600 静止画:ISO100~1600 動画:
2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─
こんにちは、たまです。 LIGにディレクターとして入社して早1年、さまざまな案件に関わらせていただきましたが、困難な事態に直面することも何度かありました。 今あらためて振り返ってみると、そういうトラブルが起きてしまう案件というのは、最初の進め方であったり、決めごとや確認ごとが甘かったりと、共通した原因があるように思えます。 そこで本日は、僕なりに「こうしておくとトラブルを防げる」と思っていることをまとめてみました。 もちろん制作のディレクションは人それぞれだと思いますので、参考までにご覧いただければと思います。 ディレクターがWeb制作でトラブルを防ぐための5つのコツ プロジェクトでトラブルが発生する主な要因としては、以下の3つが考えられます。 制作範囲 スケジュール 金額 もちろんデザインや実装でトラブルになることも多々ありますが、そもそもこの3つがクライアントと認識があっていない場合、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く