2018年4月29日のブックマーク (3件)

  • 東大、「量子もつれ」で物理現象説明 ブラックホールから半導体電子まで

    量子もつれの空間分布のグラフ。物質をAとBの2つに分けた時に、AとBの間にどのくらいの量子もつれが生じているかを縦軸に、物質Aの長さを横軸にプロットしてある(提供:東大) 東京大学の研究グループは、宇宙にあるブラックホールや半導体内の電子などさまざまな物理現象を「量子もつれ」で説明する理論を構築した。量子もつれは量子コンピューターの計算資源として使われている現象で、物質内での量子もつれの空間分布を示す一般法則を導いた。多くの物理現象の解明やナノテクノロジーデバイスの開発などにつながる可能性がある。 研究グループが着目した量子もつれとは、空間的に離れた二つの量子状態が影響し合う現象。二つに分けた物質の間を多くの“ひも”がつながり、もつれ合ったイメージ。量子力学に特有の現象で、二つに分けた物質同士の距離を離してもこのもつれは消えない。 量子力学的に完全に状態が決まった「量子純粋状態」で、熱や粒

    東大、「量子もつれ」で物理現象説明 ブラックホールから半導体電子まで
    goronehakaba
    goronehakaba 2018/04/29
    私もさまざまな事件を「痴情のもつれ」で説明できるので引き分けですね
  • 首切断したブタの脳、36時間生かすことに成功 倫理的問題も

    養豚場で飼育されるブタ(2018年4月10日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Helene Valenzuela 【4月29日 AFP】米国の神経科学者チームが首を切断したブタの脳を36時間生存させることに成功し、倫理的な問題を提起した。 テクノロジーメディア「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」によると、この実験を行ったのは神経科学者のネナド・セスタン(Nenad Sestan)氏率いる米エール大学(Yale University)の研究チームで、肉処理場から入手した100~200頭のブタを対象とした。 セスタン氏は3月下旬、米国立衛生研究所(NIH)主催の会議で首を切断したブタの脳への血液循環を回復させることに成功したと発表した。 MITテクノロジーレビューによると、研究チームは「ブレインEx(BrainEx)」と呼ばれるポンプ装置

    首切断したブタの脳、36時間生かすことに成功 倫理的問題も
    goronehakaba
    goronehakaba 2018/04/29
    ネギのように、余った豚の首を生かしておくと体が生えてくる未来が見えた(見間違い)
  • ブクマで「悪手」って言葉使ってる人ってバカっぽい。

    ブクマで「悪手」って言葉使ってる人ってバカっぽい。

    ブクマで「悪手」って言葉使ってる人ってバカっぽい。
    goronehakaba
    goronehakaba 2018/04/29
    悪液と薬液に交互に手を浸して練り上げた悪手功。決して甘く見ぬことだ