2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • 中国でファーウェイ炎上 内部告発者に報復の疑い

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が、補助金横領など同社の不正を内部告発した元従業員への報復として、事件をでっち上げて刑事告訴した疑いが発覚し、中国で波紋が広がっている。元従業員は251日間拘束され不起訴となった。消費者の同社に対する不信感が強まり、不買運動を呼び掛ける声も上がっている。 米中対立が激化する中、中国では政府の後押しを受ける華為の製品購入を通じて愛国心を示す動きもあったが、疑惑を受け一転して攻撃対象となった。 報道によると、元従業員の男性(42)は在職中、政府の補助金を受ける事業で多額の資金が横領されていると告発。華為は告発内容を調べず、約30万元(約465万円)の退職金を支払って男性を解雇した。 同社はさらに、男性が会社側を脅して法外な退職金を要求したとして告訴。男性は2018年に公安当局に拘束された後、恐喝の疑いで逮捕された。ところが男性側が提出した退職金交渉時の

    中国でファーウェイ炎上 内部告発者に報復の疑い
    goronehakaba
    goronehakaba 2019/12/03
    リチウムイオンバッテリーから火を吹いたのかと
  • ビジネス特集 日本上陸! 「モッタイナイラム」って? | NHKニュース

    「独特のクセがあるラム肉はちょっと苦手…」と敬遠している人もいるのではないでしょうか。そのラム肉が、和牛のような感の肉に改良されたとしたら?畜産王国オーストラリアで、そんな高品質のラム肉が開発されました。その名も「モッタイナイラム」。通もうならせるという、そのラム肉は、いったいどんな肉なんでしょうか?(シドニー支局長 小宮理沙) 牛肉を大量に生産し、日をはじめ、世界各国に輸出しているオーストラリア。実はラム肉の生産も盛んで、2017年度の輸出量はおよそ43万トンと世界一でした。 国内市場でも、スーパーや精肉店にラム肉がずらりと並ぶなど、オーストラリアでは、なじみの材です。 一方で、牛肉のようにブランド化された高品質のラム肉はありませんでしたが、そこに目をつけて開発された新しいラム肉が、いま、広がり始めています。 その肉は、独特のクセがなく、口のなかでとろけるような感が特徴。赤身が

    ビジネス特集 日本上陸! 「モッタイナイラム」って? | NHKニュース
    goronehakaba
    goronehakaba 2019/12/03
    世界最後のロッカー菊池桃子率いる伝説のバンドがこのまま消えてしまうのはもったいないって内容ですね
  • ダンジョンのあらゆる箇所(壁・地面・天井)にオナホが埋まってて、 アイ..

    ダンジョンのあらゆる箇所(壁・地面・天井)にオナホが埋まってて、 アイテムを手に入れたり謎ときすることで見つけられる 見つけてシコる、を全箇所こなせばクリア どうですか?

    ダンジョンのあらゆる箇所(壁・地面・天井)にオナホが埋まってて、 アイ..
    goronehakaba
    goronehakaba 2019/12/03
    男女平等に楽しめるように埋まっているのはバイブにすべきである。男女平等に楽しめるように、だ
  • カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売

    スタートアップのBREATHER(東京都港区)は12月3日、電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表した。Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。 同社の菅沼辰矢社長は、JT(日たばこ産業)出身だが、stonはニコチンを含まない。「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。もう一踏ん張りしたいとき、気分を落ち着かせたいときに使えます」と話す。 専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。カートリッジ1で250回の吸引が可能で、3入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。 外観は、名前の通り河原にある石のよう。ふたを外し、パイプをくわえて吸うと電源がオンに。カートリッジ内のリキッドが低温加

    カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売
    goronehakaba
    goronehakaba 2019/12/03
    GABAレッツコーヒー レッツオレンジでお馴染みの