2023年12月5日のブックマーク (2件)

  • 強豪サッカー部で受けたパワハラ。声を上げ、矢面に立って感じる更なる理不尽 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    先日、こんなメッセージをいただきました。 (※掲載許可いただいています) 高校生の息子が、部活での無茶なオーバーワークによる度重なる大怪我と、監督やコーチからの継続的なパワハラ、心ない言動により、心と体を壊してしまいました。 さらに、顧問(監督)による保護者への部費の水増し請求などの不適切管理を知ることとなりました。少しでも改善できることがあればと、我が家が矢面に立ったことにより、息子は指導者陣から無視をされたり、カテゴリーを下げざるを得なくなりました。さらには、現体制のまま、特権を享受し続けたいスタメンの選手や親から疎まれ、部活動での居場所を失ってしまいました。 加えて、学校管理職は部費の不適切管理に対して、まともな調査をせず、監督へのパワハラ処罰も人への口頭注意のみで学内に問題が起きたことさえ共有せず、隠蔽を続けています。 そうした現実が息子には受け入れがたく、”大人”への信頼を失い

    強豪サッカー部で受けたパワハラ。声を上げ、矢面に立って感じる更なる理不尽 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    goronehakaba
    goronehakaba 2023/12/05
    パワハラ・私費流用と強豪校の闇が
  • 岩手「黒石寺蘇民祭」来年2月を最後に1000年以上の歴史に幕 | NHK

    岩手県奥州市の寺に伝わる祭りで、1000年以上の歴史があるとされる「黒石寺蘇民祭」が、担い手不足から、来年2月の開催を最後に終了することになりました。 岩手県奥州市水沢の黒石寺に伝わる「黒石寺蘇民祭」は、下帯姿の男たちが「蘇民袋」と呼ばれる麻袋を奪い合う伝統行事で、1000年以上の歴史があるとされています。 毎年2月に夜を徹して行われ、およそ3000人が訪れますが、コロナ禍による中止を経て、ことし2月、3年ぶりに執り行われました。 この祭りについて黒石寺は5日、来年2月17日の開催を最後に今後、執り行わないと発表しました。 藤波大吾住職は「祭りの中心を担う関係者の高齢化と担い手不足により、祭りを維持していくことが困難な状況になった」と説明しています。 祭りは例年、夜から明け方まで行われますが、来年の最後の祭りは午後11時までとし、再来年以降は祭りではなく、住職が祈とうなどをする形に改めると

    岩手「黒石寺蘇民祭」来年2月を最後に1000年以上の歴史に幕 | NHK
    goronehakaba
    goronehakaba 2023/12/05
    高齢化で終了か