チンチンデビルを追え! くぼたふみお 魔物・チンチンデビルのビームを受け、ナニが生えてしまった冒険者・アン。誰か、助けてください…! 激ヤバコメディ開幕!
芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき
2023年10月放送の日本テレビ系ドラマで実写化された、漫画『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐる騒動が収まらない。 【写真】セクシー田中さん主演・木南晴夏に寄り添う夫・玉木宏 《攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい》1月28日のX(旧ツイッター)投稿を最後に行方がわからなくなり、翌日に亡くなったことが伝えられた芦原さん。日テレと脚本家との間で起きた、ドラマ脚本に関したトラブルも一因と目されている。 ネットではドラマを制作した日テレとプロデューサー、さらに脚本変更の経緯を明かしていた脚本家に対する批判の声が上がっていたことを顧みてか、早々にドラマ公式HP上でお悔やみのコメントを掲載。が、1月30日の『DayDay.』でMCの山里亮太が、 「日本テレビの方からも(お悔やみの)コメントとして出てたんですけれども、少し思うのは、“万全な体制をこちらは取ってま
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