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数学と学習に関するgorou5656のブックマーク (2)

  • 文章を書くことは数学の証明問題を解くのと同じ|pato|note

    これは「文章を書く人に伝えたい50のこと」のセカンドシーズン(実践編)Vol.01です。全連載終了後に消去して有料になります。読むなら無料のうちに。よく、「文系だから」「理系だから」となんでもザクザク分割して考える人がいるけど、まあ、頭悪いなーといつも思う。そういった分類はあくまでも大学入試だとかのシステムの問題であって、実際にはそうはいかない。 そもそも、そういった「理系」「文系」という分類が仮に有効だとしても、それらの世界の奥深いところにいけばいくほど、理系の世界では文系的素養が大切だし、文系の世界でも理系的素養が大切だとすぐに気が付く。入口からちょっと入ったところで気が付いてしまう。 実際にはそういった「文系」「理系」なんて分断はあり得ないことだが、この回の文章では分かりやすくするためにあえてそれらを使って論じてみる。 例えば、文章を書くという行為は、きわめて文系的素養だと思われがち

    文章を書くことは数学の証明問題を解くのと同じ|pato|note
  • 大学数学の難関分野:【位相空間論】とは一体何なのか?|きいねく

    第1節 数学の3つの柱と位相空間論の役割 大学の数学科で学ぶ数学には,実に様々な分野があります.それらは主に次の3つの分野に類別されることが多いです. 【解析】 【代数】 【幾何】 純粋数学は,厳密な論理を土台として展開されます.解析・代数・幾何,それぞれの分野にも特有の論理の土台が存在します.解析なら実数や微分などの論理,代数であれば群や環の論理,そして幾何なら空間の論理などです. 位相空間は幾何学を展開する上で最も基的なものである連続概念の論理的な部分を扱う分野であると言えます. 空間の中では,連続変形や微分積分など様々なことが行われます.そのなかでも空間の連続性に着目し,それを突き詰めて考えていくと出てくるのが位相空間という考え方です. 私たちが空間を思いうかべるとき,そこには必ず連続という考え方があります.空間の中で図形を「連続的に動かす」とかグラフが「連続的につながっている」な

    大学数学の難関分野:【位相空間論】とは一体何なのか?|きいねく
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