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2020年6月19日のブックマーク (4件)

  • 「TEDで話題の独学術」大絶賛!試験で「最も良い成績」が取れる勉強法とは?

    ULTRA LEARNING 超・自習法 「入学しないまま、MITの4年間のコンピュータ科学のカリキュラムを1年でマスターした」「1年間で4つの日常会話レベルの外国語を習得した」「たった1ヵ月で写実的なデッサンが描けるようになった」ことが知られる著者が解説する「学習の思考法」。全米で話題のどんなスキルでも最速で習得できるメソッドを紹介。 バックナンバー一覧 どんな種類のスキルの習得にも使える「ウルトラ・ラーニング」という勉強法が話題だ。このノウハウを体系化したスコット・H・ヤングは、「入学しないまま、MIT4年分のカリキュラムを1年でマスター」「3ヵ月ごとに外国語を習得」「写実的なデッサンが30日で描けるようになる」などのプロジェクトで知られ、TEDにも複数回登場し、世界の勉強法マニアたちを騒然とさせた。連載では、このノウハウを初めて書籍化し、ウォール・ストリート・ジャーナル・ベストセラ

    「TEDで話題の独学術」大絶賛!試験で「最も良い成績」が取れる勉強法とは?
  • 新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応

    Appleが拡張現実(AR)機能を強化した「iPad Pro」を発売してから数カ月が経過したが、このデバイスに新たに搭載されたLiDAR深度センサーを活用するARアプリは比較的少数に限られているのが現状だ。この背面のセンサーは「iPhone」の次期モデルに搭載される技術を予告するものなのかもしれない。つまり、一足早くリリースされたiPad Proアプリを見れば、Appleが次にどのような領域に進出するのかが分かる可能性がある。そして、強化された深度センサーを使った次世代アプリの方向性を最もはっきりと示しているのは、Occipitalの住宅スキャンアプリ「Canvas」の最新バージョンかもしれない。 コロラド州ボルダーに社を置くOccipitalは、深度計測カメラのハードウェアやソフトウェアを長年にわたり開発してきた。同社のデバイス「Structure Sensor」をiPadに取り付けれ

    新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応
  • 今すぐ入れたい「Apple Watchアプリ」11選

    今すぐ入れたい「Apple Watchアプリ」11選2020.06.18 23:0072,059 David Nield - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 「さてどうしようか?」 ようやくApple Watchを手に入れた人は、こう思うかもしれませんと。Apple Watchにはすばらしい機能がたくさん搭載されていますが、WatchのApp Storeにはデバイスをさらに便利にするサードパーティーアプリが豊富にあります。 以下、米GizmodoがすすめるApple Watchアプリ11選をご紹介します。 1. AutoSleep Image: AutoSleepもしAppleApple Watchの標準機能として睡眠トラッキングを追加するつもりがあるなら、AutoSleepを超えるほどすばらしいモノでなきゃ。このアプリは睡眠の質を記録するだけでなく、眠りの深さを検知して

    今すぐ入れたい「Apple Watchアプリ」11選
  • 文章を書くことは数学の証明問題を解くのと同じ|pato|note

    これは「文章を書く人に伝えたい50のこと」のセカンドシーズン(実践編)Vol.01です。全連載終了後に消去して有料になります。読むなら無料のうちに。よく、「文系だから」「理系だから」となんでもザクザク分割して考える人がいるけど、まあ、頭悪いなーといつも思う。そういった分類はあくまでも大学入試だとかのシステムの問題であって、実際にはそうはいかない。 そもそも、そういった「理系」「文系」という分類が仮に有効だとしても、それらの世界の奥深いところにいけばいくほど、理系の世界では文系的素養が大切だし、文系の世界でも理系的素養が大切だとすぐに気が付く。入口からちょっと入ったところで気が付いてしまう。 実際にはそういった「文系」「理系」なんて分断はあり得ないことだが、この回の文章では分かりやすくするためにあえてそれらを使って論じてみる。 例えば、文章を書くという行為は、きわめて文系的素養だと思われがち

    文章を書くことは数学の証明問題を解くのと同じ|pato|note