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暮らしと人生に関するgorou5656のブックマーク (7)

  • 老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方|tayorini by LIFULL介護

    老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方 #老いの準備 公開日 | 2024/07/25 更新日 | 2024/07/26 40代や50代を過ぎて仕事や子育てが落ち着くと、今後は自分のために時間を使いたい、趣味に時間をかけたいと考える人も多いでしょう。 ですが、あらためて「老後も末永く趣味を楽しむ」と考えると、気力や体力が衰える不安もあり、なかなかイメージがわかないかもしれません。 ブロガーの在華坊さんは、自らの持つたくさんの趣味に関する情報を発信し続け、その情報感度の高さから信頼を集めています。そして、忙しく働きながらも「趣味や暮らしを充実させること」に積極的に取り組まれています。 そんな在華坊さんに、自身の考える「豊かな老後」について、そして老後も趣味を充実させるにはどうしたらいいか、今考えていることを語ってもらいました。 趣

    老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方|tayorini by LIFULL介護
  • 「大人だって生きていてうれしい」とちゃんと伝わっているのか - シロクマの屑籠

    子どもが「将来やりたい職業」や「大きくなったらやりたいこと」を問われるのをしばしば目にする。 将来を聞かれても、社会にどんな仕事が存在し、どれぐらい遣り甲斐があるのかを子どもはあまり知らない。いや、大人だって案外知らなかったりするのだから、きちんと答えるのは難しそうだ。 うちの子どもの場合、はじめは日常生活やテレビで見かけた職業を「将来やりたいこと」として答えていた。しかし少しモノがわかるようになってからは「テンプレを書こうと思えば書けるが実際にはわからない」と答えるようになった。 精神科医として働く私の姿は、子どもの目には「将来やりたい職業」とうつらないらしい。親が働いている真っ最中の様子を知る機会が限られているのだから、無理もないことだろう。そのくせ帰宅した後の疲れた姿はよく見知っている。 これは他の職業にも言えることで、子どもは大人たちの働く様子を片鱗しか知ることができない。駅員も、

    「大人だって生きていてうれしい」とちゃんと伝わっているのか - シロクマの屑籠
  • 【考察】どうして「可愛くなりたい」のか|ハヤカワ五味

    最近考えてたこと ↓ 何故「(他人から見て)可愛くなりたい」のかについて考えていたのだけど、恐らく、可愛いということはそれだけで圧倒的に存在意義が認められるからだと思う。あれもしないとこれもしないとと自分の存在意義を探しがちだけど可愛いの一言で一瞬で存在が肯定されてしまう。 — ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) December 9, 2019 なんだかんだしてるうちに、コンシューマー(一般顧客向け)ビジネスを始めて5年経ってしまった。そもそもは学生時代からオークション転売をしていたので、その頃から数えると10年弱にもなるので、人生の30%以上、いやむしろ物心ついてからずっと、コンシューマービジネスに携わっているとも言える。そもそもスクールカーストでも最下位に近い場所にいたので、じっと他人の心の揺らぎや実際の行動を観察するのが好きだったんだろう。 ここ数年、自分では「こういう社

    【考察】どうして「可愛くなりたい」のか|ハヤカワ五味
  • マネーフォワードがサービス改悪!?日商簿記1級が切る同社決算とサービス改悪・終了リスクへの対処法

    日商簿記1級経理マンのテツオです。 私は家計簿アプリ、マネーフォワードMEを利用しています。 使い勝手の良いUI、明細自動連係、無料でもある程度活用出来る分析機能と、非常に質の高いアプリだからです。 しかし先日、予告なしで無料会員向けの機能制限が行われ、分析機能の一部が利用出来なくなり、波紋を呼んでいます。 日は、この機能制限から見る同社の懐事情とクラウドサービスを利用する際に注意すべきことをお伝えしたいと思います。

    マネーフォワードがサービス改悪!?日商簿記1級が切る同社決算とサービス改悪・終了リスクへの対処法
  • ミレニアル世代の次は「Z世代」彼らが求める働き方とは

    Z世代という言葉を聞いたことがあるだろうか。1990年代後半に生まれ、子どもの頃からインターネットに慣れ親しんできた「デジタルネイティブ」のことだ。 2020年には世界の労働力に占めるZ世代の割合は20%を超える*といい、企業にとって、彼らが理想とする働き方や人生観を知り、そのための社内の仕組みを整えることは重要な課題となるだろう。

    ミレニアル世代の次は「Z世代」彼らが求める働き方とは
  • やりたいことがなくてもいい。就活は「どんな暮らしをしたい」で考えていい

    就活を始めるとき、多くの人は最初に自分の「やりたいこと」を考えるが…(写真はイメージです)。 撮影:今村拓馬 「私がやりたいことってなんだろう」 私の就活の出発点はここから始まった。大学3年生の夏だった。 当時、私は大学で東洋史学を学んでいた。特にこれといった理由はなく、他の科目よりは歴史が好き、という程度。 そもそも、その大学を選んだ特段の理由もなく、いわゆる早慶とかMARCHとか、そう呼ばれる大学群のどこかに行ければいいと思っており、受験の時はその中から何個かピックアップして受けた。 そう、私には、最初からここで学ぶ強い動機はとくになかった。 だからと言って、サボるタイプでもないので、授業にはだいたい出て、レポートは提出日の前日にチャチャッとやって、単位も進級できる程度にはとっていた。かといって、大学生活に退屈していたわけではなく、バイトしたり恋をしたり、“ザ・大学生”の生活をそれなり

    やりたいことがなくてもいい。就活は「どんな暮らしをしたい」で考えていい
  • 「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当

    「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
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