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2018年2月8日のブックマーク (5件)

  • iOSのコアとなるソースコードの一部「iBoot」がネットに流出、「史上最大のリーク」との指摘も

    By Ben Ward iPhoneiPadなどのApple製端末を動かすiOSの中でも最も重要なソースコードが、正体不明の匿名の人物によってGithubで公開されていたことが明らかになりました。 Key iPhone Source Code Gets Posted Online in 'Biggest Leak in History' - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/a34g9j/iphone-source-code-iboot-ios-leak Github上で「iBoot」と呼ばれているこのソースコードは、iOSを構成する数あるソースコードのうち、端末起動時に最初に立ちあがって認証を行う機能を担っているもの。いわば、Windows PCにおける「BIOS」に相当する部分であり、自社製品の要となるソース

    iOSのコアとなるソースコードの一部「iBoot」がネットに流出、「史上最大のリーク」との指摘も
  • 国内初、50 歳からのスキルシェアマーケット『ユニプラ』を発表

    国内初、50 歳からのスキルシェアマーケット『ユニプラ』を発表歴ドルの小日向えり、元気シニアを応援する新事業を立ち上げ 歴史アイドル(歴ドル)の小日向えりが代表を務める株式会社ぴんぴんころり(社:東京都港区、代表取締 役:小日向えり)は、2 月 6 日付けで、ユニークな技能や経歴をもつ 50 歳以上の方々のスキルをインターネット上で共 有・仲介するスキルシェアマーケット『ユニプラ』を発表しました。 副業解禁時代の“スキルシェアリング”を促進し、シニアの就労、高齢化社会を支援 現在、ソーシャルメディアを活用して個人間の貸し借りを仲介することで、物・サービス・場所などを多くの人が共有・交 換して利用する「シェアリングエコノミー」が注目を集めており、なかでも個人スキルの売買(スキルシェアリング)は潜在市 場が 2,395 億規模(情報通信総合研究所調

    国内初、50 歳からのスキルシェアマーケット『ユニプラ』を発表
  • プログラミングコンテスト就職・転職サービス「AtCoderJobs」の提供を決定

    プログラミングコンテスト就職・転職サービス「AtCoderJobs」の提供を決定プログラミングコンテストのレーティングで就職・転職が可能に。 AtCoder株式会社では、毎週プログラミングコンテストを開催しており、参加者にレーティングを付けています。さらに、新サービス「AtCoderJobs」では、プログラマは実力をレーティングで証明しつつ就職や転職が出来るようになります。また、当サービスでは、AtCoderでコンテストを開催してくださっている企業に対する優待サービスとして、有料プランが無料で使用していただくことが可能です。このサービスは、レベルの高い参加者層と、精度の高いランク付けが特徴で、リリースは早ければ3月1日を予定しています。 ■「AtCoder」(運営:AtCoder株式会社) ​http://atcoder.jp/ 就職・転職サービス「AtCoderJobs」の提供を決定 A

    プログラミングコンテスト就職・転職サービス「AtCoderJobs」の提供を決定
  • 「Raspberry Pi」でIoT機器を管理する「Things Gateway」、Mozillaが新版リリース

    「Firefox」の開発元であるMozillaは米国時間2月6日、「Raspberry Pi」用のソフトウェア「Things Gateway」の新バージョンをリリースした。Things Gatewayにより、ネット接続された各種デバイスをウェブから管理するデバイスとして、Raspberry Piを利用できるようになる。 Mozillaは2017年、「Project Things」と呼ばれるフレームワークの一部として、Things Gatewayのプロトタイプを公開していた。Project Thingsは、ベンダーが異なるせいで連携しない場合があるIoT製品を管理する目的で、ウェブ技術を活用するよう提案された「Web of Things」標準を実装するためのフレームワークだ。 Web of Things標準は、ネット接続されたモノ同士がお互いを検出してリンクできるようにするため、それぞれのモ

    「Raspberry Pi」でIoT機器を管理する「Things Gateway」、Mozillaが新版リリース
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]