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2021年3月10日のブックマーク (6件)

  • ラクに&ちょっといい感じに見た目を整えたい男性へ。おすすめしたい「身だしなみ家電」5つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ラクに&ちょっといい感じに身だしなみを整えることができるおすすめの男性向け「身だしなみ家電」を、ファッション・美容ブロガーのナル男さんが使用感とともに紹介します。「髪」「ヒゲ」「歯」「衣類」を整える5つの家電が登場します。 メンズファッション・美容ブログを運営しているナル男と申します。 さて、春になり、新卒入社や転職などで新生活が始まるという人も多いはず。社内や取引先で、初めて顔を合わせる人が増える時期でもありますね。 新型コロナウイルスの影響で以前より出歩くことが少なくなっている今、髪に寝癖がついたままだったり、ヒゲが綺麗にそれていなかったり、服にシワがあったり……と身だしなみを整えることをおろそかにしてしまうこともありますが、初めて会う人やひさしぶりに顔を合わせる人の前に立つときは、なるべく良い印象を持たれたいものです。 とはいえ、「身だしなみを整える」と聞くとなんとなく時間も手間もか

    ラクに&ちょっといい感じに見た目を整えたい男性へ。おすすめしたい「身だしなみ家電」5つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 「路上で遊ぶ親子」を許せない日本人が増えている。道路族マップに賛否、もし自分が晒されたらどうする?=午堂登紀雄 | マネーボイス

    子どもが騒ぐ声や親の井戸端会議など、道路上での迷惑行為を晒す「道路族マップ」に賛否が噴出しています。子どもの騒音やボール遊びがまったく気にならない私の意見を述べるとともに、自分の家が載っていたらどうするべきか?ほか対策についても考えます。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) 【関連】「もう風俗で働くしかないのか」元AV女優の貧困シングルマザーに私が伝えたこと=午堂登紀雄 ※有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』好評配信中!興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 道路で遊ぶ子ども、親の井戸端会議が問題になっている 子どもが騒

    「路上で遊ぶ親子」を許せない日本人が増えている。道路族マップに賛否、もし自分が晒されたらどうする?=午堂登紀雄 | マネーボイス
  • Multiple Intelligences Theory

    ハーバード大学教育大学院 ハワード・ガードナー教授 <講演会> 資料 ______________________________________________________ この度、ハワード・ガードナー教授の来日講演会が、関係する大学、企業の方々のご協力により実現する運びになりました。今回の講演の主題である多重知性(Multiple Intelligences, MI)理論に関しては、欧米、中南米、アジア地域においても、採用している学校が増えてきておりますが、最近では米国の二大TVネットワーク系列のTV, Web siteでもMIを取り入れた子供向けを中心に色々な番組、サイトが出来ています。特に検索エンジンGoogleで検索されるとそのサーチ結果数は近年とみに増えております。 来日講演のスケジュールに関して教授から、ご相談を受けたのは、昨年8月1日の夕刻、ハーバード大学教育大学院の芝

  • ◎編集者コラム◎ 『余命3000文字』村崎羯諦 | 小説丸

    はじめまして、『余命3000文字』の編集業務を担当しました荒田と申します! 早いもので2020年も残り1ヶ月。読者の皆々様におかれましては、どのような1年でしたでしょうか。 私事で恐縮ですが、思い返せば今年は良くも悪くもたくさんの「はじめて」を経験した年だったのですが、今回ご紹介させていただく『余命3000文字』という作品は、良い意味での「はじめて」をたくさんくれた作品でした。 と、言いますのも、作は「余命3000文字」という作品を標題作とした、全26編からなる短編集なのですが――この標題作、名は体を表すように3000文字きっかりで描かれております。 ゆえに、編集者作業では校正(確認)の工程で、文字数を一文字一文字、数えていきました。これまで色々なを出してきましたが、文字数をここまでカウントしたのは、はじめての経験です。 また、小学校1年生の女の子が6年生に進級していくまでの様子を日記

    ◎編集者コラム◎ 『余命3000文字』村崎羯諦 | 小説丸
  • 身体と脳の寿命のギャップを埋める処方箋 『脳寿命を延ばす』 - HONZ

    「社会保険料の負担が重くなるから気をつけろ!」起業家の先輩に話をきくと、みな口を揃えてそう私に警告した。これまで会社が出してくれていた分を自分が払うのだから当然だ。もとより私もそれは織り込み済みなので、軽く「了解、了解」と聞き流していた。しかし、先日のニュースをみて愕然とした。 財務省によると、令和2年度の「国民負担率」(所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合)は令和元年度より1.7ポイント増えて46.1%となり過去最大となる、という。ある先輩が「役員報酬を設定しても、手元に残るのは6割程度だ」と言っていたのを思い出した。この46.1%という数字を見て、初めて私は事の重大性に気づいたのである。 新型コロナの影響がニュースでは強調されていたが、調べてみると、国民負担率はこの50年で約20%も上昇している。私のように負担が急激に増えるケースは少ないかもしれないが、会社員の皆さまは是非とも

    身体と脳の寿命のギャップを埋める処方箋 『脳寿命を延ばす』 - HONZ
  • 理研、“不気味な遠隔作用”こと「量子もつれ」に関する新たな法則を発見

    理化学研究所(理研)は3月8日、量子力学に従う多粒子系(量子多体系)が有限温度下で示す「量子もつれ」に関する新たな法則を発見したと発表した。 同成果は、理研 革新知能統合研究センター 汎用基盤技術研究グループ 数理科学チームの桑原知剛研究員、独・マックス・プランク研究所のアルバーロ・アルハンブラ研究員、米・カリフォルニア大学バークレー校のアヌラーク・アンシュ研究員らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、米物理学会が刊行する学術誌「Physical Review Letters」に掲載された。 量子力学に従って運動する多数の粒子系(量子多体系)は、一般的に「量子もつれ」と呼ばれる奇妙な相関を持つ。量子もつれとは、かのアインシュタインですら「不気味な遠隔作用」と呼んで敬遠したとされる、不思議な物理現象だ。どのように不思議なのかというと、2つの粒子の間で距離や光の速度も無視して、一瞬にして情報

    理研、“不気味な遠隔作用”こと「量子もつれ」に関する新たな法則を発見