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2023年6月12日のブックマーク (8件)

  • YOASOBI「アイドル」国際チャート1位の快挙に学ぶ、日本の音楽が世界で勝つ方法(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    YOASOBIの「アイドル」の勢いが止まりません。リリース後、国内のビルボードジャパンのチャートでは8週連続で首位を獲得。2位以下に大きな差をつけてトップを独走しています。 さらに注目すべき出来事は、6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で日語楽曲史上初の1位を獲得したことでしょう。 参考:YOASOBI、「アイドル」が米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で首位獲得 もちろん、この“Global Excl. U.S.”は文字通り、米国を除いた国際チャートであるため、真の世界1位というわけではありません。 ただ、「アイドル」は”Global 200"というグローバルチャートにも、6週連続でランクインし現在9位にはいっており、日の楽曲としては間違いなく大きな快挙であることは間違いありません。 しかも、こうし

    YOASOBI「アイドル」国際チャート1位の快挙に学ぶ、日本の音楽が世界で勝つ方法(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 人当たりがいいのに「実はものすごく怖い人たち」の話。

    今回は「実は怖い人たち」の話です。 いったい、誰が怖いのか。 社会で当に怖いのは、怒鳴り散らす人ではありません。 「下の人の話をちゃんと聴く」人たちです。 「コミュニケーションお化け」とでも呼ぶべきでしょうか。 いったいなぜでしょうか。 それは、「聴くスキル」を駆使できる権力者には、ごまかしが効かないからです。 * 拙著「頭のいい人が話す前に考えていること」にも書きましたが、社会人になると「話すスキル」よりも「聴くスキル」が圧倒的に重要になります。 これには二つ、理由があります。 一つは、相手の情報を取るため。 そしてもう一つは、相手との関係を良好に保つため。 もう少しイヤな言い方をすれば、相手をいい気分にさせるためです。 相手の情報を取る まず、相手の情報を取ることは、コミュニケーションを有利に進めるための基中の基です。 相手のことを知らないと、地雷を踏む可能性があり、何気なく放っ

    人当たりがいいのに「実はものすごく怖い人たち」の話。
  • 小山薫堂 幸せの閾値|幸せって何だろう|JAF Mate Online|JAF Mate Online

    「幸せって何だろう」は、小説家、エッセイスト、俳優、タレントなど、さまざまな分野の方にご自身の「幸せ」についての考え方や、日々の生活で感じる「幸せ」について綴っていただくリレーエッセーです。 今回は、くまモンの生みの親でもある放送作家・脚家の小山薫堂さんが子供の頃の思い出を辿り、「幸せ」について考察してくださいました。 子供の頃、ゴーカートが大好きだった。ある日曜日、父親の運転で遊園地に向かう車内での出来事。渋滞に巻き込まれて疲れ切った表情でハンドルを握る父親に、8歳の僕は熊弁でこう言った。 「これからゴーカートに乗るとに、どうしてそぎゃんつまらん顔ばしとっと? 嬉しくなかとね?」 すると父親は冷静にこう返してきた。 「お父さんはな、ゴーカートよりも速く走れる車ばここまで運転して来たとよ。だからもうこれ以上、運転はせんでよか。ゴーカートには乗らんけんね」 何てつまらない人間だろう、とそ

    小山薫堂 幸せの閾値|幸せって何だろう|JAF Mate Online|JAF Mate Online
  • 先史時代だと「10まで数を数えられる」ことが大人の男性の自慢になる社会が存在したらしい「しかも大抵失敗する」

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 10までの数を「数えられる」ことが大人の男性の自慢になる社会があるとか、先史時代の歴史を知ってたら想定済みの話のはずとはいえ、実際に狩猟採集民の中で生活してそんな様子を見聞きしてきた人のを読んでると、驚きます。数を数えるのは酒を飲んだときの宴会芸で、それもたいてい失敗するらしい。 2023-06-10 13:04:04 巫俊(ふしゅん) @fushunia 10まで数を数えられることは、つまりおおげさにいうようだけど「特殊技術」で、実際、数の歴史の研究のを探すと、人類は段階的に数を増やしていったとあり、指が10あっても10数えられる訳では無かったのだとか。 2023-06-10 13:08:14

    先史時代だと「10まで数を数えられる」ことが大人の男性の自慢になる社会が存在したらしい「しかも大抵失敗する」
  • 賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編

    賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編 https://anond.hatelabo.jp/20230610122156 ↑を書いた元増田です。 kappa_ycさんの「この文章をきっかけに読み手のステレオタイプが拡大され同様の行動に至ればそれは立派な差別の助長」という理性的な批判コメントは俺の琴線に触れた…。なるほど理解できる…。 それなら俺の書いた記事を公開したままにしておくのは良くないな。 ただ、前記事で外国人と老人について書いたところは俺の力が足りず、大きく誤解されていたように感じたので、補足を入れたい。その周知期間として2、3日とり、その後はこの記事も含め適当なタイミングで削除する。 ⚫︎外国人について まず俺が入居を断る外国人はビジネスレベルの日

    賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編
  • 組織は「5-15-50-150-500の法則」で考える - 株式会社パッション

    一人の人間が社会生活を行う上で、人間関係を円滑に保てる人数はどのくらいかご存知でしょうか? およそ150人と言われています。 (〜250人と言われることもありますが…) 割と有名な話なので、聞いたことはあると思います。これはダンバー数という数字で、人間が安定的な社会関係を維持できる人数の認知的な上限とされている数です。今回はこのダンバー数について考えてみました。 ダンバー数とは… ダンバー数(ダンバーすう、英: Dunbar’s number)とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。ここでいう関係とは、ある個人が、各人の事を知っていて、さらに、各人がお互いにどのような関係にあるのかをも知っている、というものを指す。 ダンバー数は、1990年代に、イギリスの人類学者であるロビン・ダンバーによって初めて提案された。彼は、霊長類の脳の大きさと平均的な群れの大きさ

    組織は「5-15-50-150-500の法則」で考える - 株式会社パッション
  • 人脈の限界は本当に150人?「ダンバー数」の反証が示すこと | GetNavi web ゲットナビ

    いくら顔が広くても、円滑な人間関係を維持できる人数には限りがありそうですよね。そんな人間の能力の“壁”を説明したのが「ダンバー数」と呼ばれる理論。経営の世界でも広く知られている考えですが、最近その理論に異を唱えた論文が発表されました。一体人間は何人くらいと長い付き合いを築けるのでしょうか? ↑人の縁はダンバー数より、はるかに複雑 ダンバー数とは、1990年代にイギリスの人類学者ロビン・ダンバーが提唱した理論。人がスムーズかつ安定的に関係を維持することができる人数を指します。ダンバー氏によると、この数は霊長類の脳の大きさと関係があり、人間の限度は150人程度とされています。ものを知覚したり未来について考えたり、脳の中でも特に高度な機能を持つ大脳新皮質が大きい生物は、行動を共にする群れのサイズも大きいため、大脳新皮質と群れは相関関係があるそう。そのため、ダンバー数は組織の構成やマネジメントにも

    人脈の限界は本当に150人?「ダンバー数」の反証が示すこと | GetNavi web ゲットナビ
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア